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鮎ご飯を食べてクルマに残留しているアマティの元に戻ったら、先ほど海で泳いだ毛皮もすっかり乾いて顔中に白い塩が吹き出ていた。これはまずい、と考えたわたしたちは松崎の那珂川に連れて行き真水で泳がせることにした。一日に2度も泳ぐことができて大喜びのアマティは真水の中をスイスイ泳ぎ回っていた。
2016年10月21日 (金) 登山犬 “アマティ” | 固定リンク | 0 Tweet
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