2016年9月
2016年9月30日 (金)
2016年9月29日 (木)
2016年9月28日 (水)
天然ウナギ
なんとか雨が降る前に大根の種を蒔き終え、ヘロヘロになって[炭焼き鰻の瞬]にたどり着きました。カウンターに座ってグッタリしていると親方はスッポンの肝とスープを出してくれました。
はじめてサラダをお願いしたんですが、サッパリしてウナギとよく合います。バリバリ食べていったらなかからまっ赤なトマトが出てきました。
わたしは天然ウナギを求めて浜名湖周辺はもちろん四万十川にまで食べに行きましたが満足したウナギに会えないでいたら、なんと静岡で最高の天然ウナギが喰えたのです。
カアサンは養殖鰻、わたしは天然ウナギをお願いしました。手前の左が養殖で右が天然です。背中の色も肉の色も違います(肉の厚さも違うけど)。白焼きの匂いも嗅がせてもらいましたが全然違いました。
これが天然ウナギ丼です。「天然ウナギは淡泊」だと思っていたイメージはひっくり返りました。これが天然ウナギの本物の味なんですね!
2016年9月27日 (火)
野良仕事
昔からダイコンを植えるのは9月20日までと言われているが、その頃は夏バテの症状が出ていたりなにやかやと忙しい時期なので、今年は8月19日から準備に入りしっかり草刈りをすませておいた。
しかし、9月に入りお天気が安定しなくてそのままにせざるを得なかったらまたまた雑草が生い茂り全てやり直し。
流れるような汗を拭きながら2カ所の雑草を刈り取った。
本来ならこの草を乾燥させ、今日収穫したサツマイモで焼きいもを作る予定だったが、明日からまたお天気が崩れるというから残念ながら草焼は無理だな!
畑の隅に植えてあった紫蘇の実も収穫。 これは塩漬けにすると大変おいしい。
さっそくご飯にかけて食べたがまだ塩が溶けていなかったが、かおりはすごかった。
ふふふ、おしるこの薬味がたのしみ!
2016年9月26日 (月)
アマティにやられた負傷
3週間程前の朝散歩で、アマティの出来たてのウンチをしゃがんで拾っていたら、いきなり天敵の柴犬が現れアマティが飛びついていったので、わたしは転ばされ右肘に擦り傷を負った。(もちろんリードは最後まで離さなかった)
家に帰って傷口をきれいに洗ってこんな時には最も信頼している傷パワーパッドを貼り付けておいた。
しかし、場所が場所だけにパッドは剥がれるわシャワーがかかれば溶けてくるわで一向によくなる気配はない。
最も困ったのはいま練習している曲がこの肘を使うパッセージが多くて、その都度皮膚を引っ張られる。
そのうちとうとう化膿しているのか傷が匂ってきたので、外科を探したのだがそれが今は滅法少ない。少なくとも[外科]だけを掲げる個人病院はこのあたりでは皆無。
しかたなく[外科・内科]と書いてある近所の病院に行ってきた。
「パッドを張りっぱなしになっているからグジュグジュになってますね」ということで消毒と傷薬をぬり防水マットを貼り付けてくれた。
コンサートを控えているだけに余分な心配をしてしまったが、わたしが記憶する限りアマティにやられた初めての怪我である。
2016年9月25日 (日)
2016年9月24日 (土)
究極の山栗きんとん
[幻の山栗きんとん]と言っていながら、今年3回目の山栗きんとんを作りました。
なぜ[幻]かというと、①山栗がめったに手に入らない。②普通の栗の¼程の小ささなので作業がすごく大変だからです。
しかし、味は抜群。①甘味が多い ②味が濃い ③ホクホク感が強い ④香りが強い ⑤収穫期間が短い ので、栗きんとんとしては究極といわれる所以です。
今回の山栗は先週、中津川の“にぎわい特産館”で買ったものです。
(10日前に伊豆で買った山栗は500gで400円でしたが、今回の中津川の山栗は300gで500円とかなり高かった)
先週まで毎日のように栗きんとんを作って食べていたので、しばらくお休みして買ってから1週間後の今日作ったものです。山栗の特徴をしっかり持ったとてもおいしい栗きんとんができました。今回は特に渋皮を敢えて混入させて作ったのですが、独特の味に仕上がったと思います。
しかし、伊豆産と中津川産の山栗を食べ比べると、値段が全然安い伊豆産の方が遙かにおいしかったのは、新鮮さだけではなさそうです。
ディーゼル四駆ハイエースIV型の燃費
ディーゼル四駆ハイエースII型を7年、IV型を2年未満走っているが燃費はIV型の方がよい。
(II型で10km/リットル以上走ることは滅多になかったがIV型が10km/リットル以下になったことはこれも滅多にない)
また、純正の夏タイヤ(ブリジストンのECOPIA)は大変燃費がよい。(ただしタイヤの減りは早い)
先日、静岡で満タンにして平均燃費をリセットして新東名→伊豆縦貫道→修善寺近辺を通っているときの平均燃費計が13.2kmを差していたのでカメラを用意したら目の前で13.1に下がってしまったものの、ディーゼルハイエースの今まで経験する最も燃費がよかった瞬間だと思う。(制限速度ギリギリ+エアコン使用)
2016年9月23日 (金)
ボディーバッグ コレクション
連日の雨降りでアウトドアのできないイライラからつい、写真右の買い物をしてしまいました。
仕事をやめてからカバンを持つ必要が無くなったので、小物を入れるためにボディーバック(斜め掛けの小バッグ)を使い始めたらいつの間にか用途に応じて増えてしまいました。
左から①Coleman:簡易雨具とフルサイズデジ一に24-70mmズームにフードを付けたまま入れることができる。ソフトハイキングにも使える大型のバッグ。②HUNTING WORLD:一番オシャレなバッグで町に出ても恥ずかしくない。A4書類を楯2つ折りして入れられる。③GREGORY:今日買ったもので、雨具にコンパクトデジカメなどが入るのでソフトハイキングに使える。④Orobianco:スマホ、サイフ、老眼鏡くらいが入る街用小型バッグ
バッグを並べて写真を撮っていたらやはり雨でストレスが溜まっているアマティが乱入してきました。
「コラー」と叫んでも「来い」と叫んでも強情を張って動こうとしません。
遊んで欲しかったんだろね!
2016年9月22日 (木)
2016年9月21日 (水)
2016年9月19日 (月)
やっぱり栗きんとんは自家製が一番(中津川・七ツ平高原の栗使用)
中津川の“にぎわい特産館”の栗きんとん売り場の片隅にひっそりと[七ツ平高原栗](左)と、山栗(右)が並んでいた。
「わたしの求めていた栗はこれだ」と言わんばかりに静岡に持ち帰り、新鮮な内に栗きんとん作りが始まった。
ここ数日、毎日栗きんとんを食っているが、きょうはまず七ツ平高原の栗を使ってみる。なんかとんでもないことが起きそうなワクワク感がある。
プロが作った栗きんとんに比べればなんとも不揃いであるが、味は案の定すごい!
七ツ平高原産の栗はほじりだしているときから今までの栗とは違っていた。
色がきれいでキメが細かく香りがいい。甘味も強いので砂糖は極力控えました。
口に入れるとフゥ〜ッと溶けてツブツブだけが残る。こんなの始めて!
これが今日の作品です。たぶん、誰も信じてもらえないだろうけど栗は新鮮さが命。
この栗きんとんは何処のお店のよりもはるかにおいしいです。
2016年9月17日 (土)
まぼろしの栗粉餅
栗菓子の中でも最高峰とうたわれるのが[栗粉餅]です。(木曽で言う栗子餅とは別物)
これはですね、栗きんとんを裏ごししてそぼろ状にしたものを餅に貼り付けたものなのですが、写真のこれは餅にまぶしてあるだけのものです。
これは栗粉を全くの無添加で作るのでおそらく地方発送するお店もないと思われるので、まさしく中津川の人しか食べられない幻の栗菓子です。
まさかと思ってたこれが「にぎわい特産館」に売っていたので試しに買って見ました。
「試し」というのは、わたし達はこれの本物を毎年食べているからです。できたての栗きんとん(握る前)をヘラと裏ごし器で力作業で裏ごしします。すると空気をいっぱい含んだフワフワの栗粉ができます。ここまではわたしでもできます。フワッと浮いたような栗粉を口に頬張るとシュワッという感じて舌の上で熔けます。
この栗粉を小さく切った餅に幾重にも着せ付ける(巻き付ける)のです。そして口に入れるまでの行程を3〜5分の間に終了するのが本物の栗粉餅の最高の喰い型です。(数分経つとフワフワ感はジトジト感に変化してしまう)
しかし、問題があって、栗粉を餅に着せ付ける作業はまさに職人技で、わたしは約10年(年に1度だけど)実習してきたけれど未だに習得どころか足元にもおよびません。
話がそれましたがそんな栗粉餅の雰囲気だけでも、これで味あうことができます。また、恵那福堂では年に8日だけ製造販売しています。
究極の栗菓子は、まずこれを食ってからでしょうな! あとは自分で作るしか方法はありません。
中津川の“にぎわい特産館”の栗きんとん
今年は自家製栗きんとんを3回もつくり、しかも2度は山栗を使った夢の栗きんとんを作って食べたので、どうしても「栗きんとんを食いたい」というわけではなかったが、中津川の各お店のプロが作った栗きんとんを偵察してみたいという気持ちがわたし達を動かした。
中津川駅の隣の「にぎわい物産館」にはこのように栗きんとん製作店のブースがズラリと並び、中央にはそれぞれのお店から好きなだけを自分で選べるようになっている。しかし、14店以上もの栗きんとんが並んでいてもわたし達には選ぶのは難しいので、2・3枚目の写真のように[栗きんとんめぐり」として1つずつ7店舗の栗きんとんをパッケージにしたものが2種類販売されている。
全部を食べ比べるのはわたし達には不可能だから右側のを買った。(7個入り)
それでも一日に7つを食べるのはきつかったので、酸化のはやい栗菓子は食べ比べの評価を正確に記すのは無理だ。ただ1つ言えることはどれも丁寧に心がこもっているお菓子であると言うこと。それぞれに味も舌触りも見た目も違うがどれもうまい!
3つを比べてみても見ただけで色や形の違いがわかるが、どれもおいしい。
中津川:安弘見(あびろみ)神社の江戸時代の狛犬
御影石の採石場や石の博物館が立ち並ぶ村を通り過ぎ、蜷川今洞の安弘見神社を訪れた。
かなり大きな見事な神社で大きな社務所もあるが常駐する宮司はいないようである。(わたしが訪れる神社で社務所があること自体珍しい)
順に1ノ鳥居、2ノ鳥居、3ノ鳥居と続くが、2と3の鳥居には昭和製の狛犬が鎮座している。
さて、めざす江戸時代の狛犬を探すと拝殿の後ろ側の本殿の前に、幣殿(へいでん:本殿と拝殿をつなぐわたり廊下)を挟んで左右それぞれ1対ずつ(計4体)が鎮座している。しかも本殿の左右に2つの脇社があるので、わたしたちはこの脇社をお守りする一対の狛犬がそれぞれ左右にあるのかと思っていた。
この4体は一望できないし、左右の2体を1枚の写真に撮ることもできない。しかし、どうみても作風から脇社の狛犬と考えるのは無理があった。
なんども両側に回って見比べてみての結論は、4体一列に並んでいる狛犬の、わたり廊下の両脇(内側)にいるのが「天保6年(1835)に造られた見事な狛犬である」に至った。
建物の構造上同じ向きから見ることも撮ることができないがあきらかに同じ石工が掘ったものである。
この子たちの外側にそれぞれ鎮座しているのが下の狛犬。(年代不詳)
安弘見神社には4対の狛犬がおり、3対は参拝者を怖い形相でにらみ付けるようにお守りしているがこの愛すべき一番古い狛犬は軽く宙を見つめ物思いにふけっているようにも見受けられる。
中津川:田原神社の江戸時代の狛犬
中津川市蛭川田原にある田原神社は1673年建立というだけあってすばらしい雰囲気を持った神社だった。
長い階段を何段も登っていくと大岩盤が現れ、その一番上に田原神社がある。こんな迫力のある神社は始めてである。
拝殿の両側に狛犬があるが、わたし達が目指すのはこの子ではない。
おかしいなと思って後ろに回って覆い屋の下の 本殿を見回すとその子たちに会うことができた。
こんな顔でもいいのかなぁ?と思わすようなおかしいけどかわいい狛犬に会うことができた。(天保14年(1843)
拝殿の中に陶器製の狛犬の写真があった。本物は保管してあるのかあるいは壊してしまったのか不明だがこれぞ寛保3年(1743)製の狛犬と思われる。
右は社が乗っている大岩盤の上方に剣型の[印]が出ていると言うことで永久保存されているそうです。
2016年9月16日 (金)
2016年9月15日 (木)
あいぱく
あいぱくという言葉を聞いたのは、昨日、親しくしているFBの若いお友だちからだった。
左の[案内](原画)を見てなんともボヤ〜ッとしたチラシで、「あぁ、こういう感じの催しなんだ」と思ったものの老眼のわたしにはよく読めず、わざわざ右のように輪郭をはっきりしてやっと「あいぱくとはアイスクリーム万博」だと理解した次第だ!
そんなわけだったが、全国のおいしいもの展のウオッチャーとしては行ってみるしかなかった。
わたしとバアはずらっと並んだブースをのぞいたがどのケースも温度が上がらないようビニールをかけてあるので、それが曇って中味がよく見えない。試食もない。
注文したのはおいしそうな写真が掲げられていた抹茶とチーズクリーム。注文してから準備して仕上げをバーナーで焼いているのでかなり時間がかかる。
やっと手にしてやっと座る場所を見つけてやっと口にしたらなんだ?… これは!...
シューかパイに見えたこれは古い堅いパンだった(としか思えない)。 え〜?
中にアイスが入っているものの、このパンだけは完食できなかった。
この事実は何を物語るのかというと、わたし達はあまりにも年を取りすぎたために若者とはスイーツまで嗜好が変わってきてしまったということである。
いま、再びあいぱくのチラシを見ると、あっ、これ喰いたい! これも食ってみたい! という物が載っているではないか。 しかし、このチラシは年寄り用にはできていなかった!
2016年9月14日 (水)
2016年9月13日 (火)
2016年9月10日 (土)
2016年9月 9日 (金)
赤いカラーと緑のカラー
先代黒ラブの“Hana” はいつも赤いカラーとリードを付けていたが、チョコラブのアマティのカラーとリードはいままでずっとグリーン系だった。
しかし、アマティに赤系も意外と似合うのではないかと思い、アマティの従兄弟のくまお君のお店[MontanaDod]を訪れた際、熊夫君とおそろで花柄のオレンジとグリーンを見せていただいてグリーンに決めたのだった。グリーンの花柄は大変気に入っているのだが、しかしその後もどうしてもオレンジが気になり、この度注文をお願いしてあったのが今届いた。2つ付けて野を走ることはないが、今後はオシャレに山野を走ってみたい!(泥水には入らないようにしないとね・・・)
2016年9月 8日 (木)
2016年9月 7日 (水)
2016年9月 6日 (火)
2016年9月 4日 (日)
[瞬]の大サプライズは天然鰻丼
わたしには3人のマゴがいるのだが、そのマゴたちは鰻が大好き!
わたしの所に来ると鰻を食べさせてもらっているので、わたしのことを「ウナギのジイ」と呼んでいる。
きょうは1番小さな小三のマゴを連れてきたのだが、このカマ焼き・尻尾焼は喜んで喰っていたが、胆焼は苦そうな顔をして苦しんでいたので、わたしが全部頂いた。
これは頭焼。これはうまい! わたしもマゴも骨までバリバリ食べたが、さすがに一番大きな頭は骨が残った。
さて、うなぎ丼です。この9才のマゴはいつも大盛りを頼むので、大盛りご飯とたれだけでいいとお願いしたのになんと大串ウナギが3枚も乗った超豪華版でした。カアサンの丼もセットされたのですが、わたしのはまったく運ばれてきません。まさか忘れられてるんではないかと心配になりましたが、カウンターに座って話しながら待っているのでそんなことはあるまいと言い聞かせていました。
「じっくり丁寧に仕上げました。鰻屋を代表する天然鰻です」という親方のメッセージと共に運ばれてきた丼を見て「ハッ」と思いだしたのは、先月この店に来たとき「ボクはまだ天然鰻を食べて満足したことが無い」の一言だった。そもそも天然鰻を扱う店は浜名湖周辺でも数えるほどしか無く、貴重品的存在なのだが[瞬]にも毎日入荷があるというのです。
わたしがこどもの頃、川でウナギを捕ってくると高知出身の母はそれを関西風に焼いてくれたものでした。その味を思うと今の天然鰻はやや臭みがあるのと脂はのっているけど淡泊な感じでおいしいとは感じなかったのです。 四国に行ったとき四万十川の天然鰻を食べて「もう天然鰻は食わない」と誓ったのでした。
そんな話をしていたのを思い出しながらこの天然鰻を喰ってみると、これはおいしい!身が分厚く表も裏もパリパリしながら身は口の中でトロリと溶ける食感。ウナギの香りと味がしっかりしているのは養殖鰻とは違ってじっくり焼き上げた親方の腕前。「あぁ、やはり天然鰻って養殖鰻よりはるかにおいしいんだ」を実感しました。
2016年9月 3日 (土)
2016年9月 2日 (金)
ディーゼル・ハイエースの排気ガス触媒DPRのその後
ディーゼルハイエース II 型からIV 型に乗り換え40000km以上走ったので[排気ガス触媒DPR] のレポートをする約束を果たしたい。
まず、II 型の忌まわしい記憶を述べておく。
II型はおよそ100km〜120km走る毎にDPRが自動で作動し、その間エンジンのパワーが極端に落ち山間部を走っているときなどアクセルを踏み込んでも無反応だった。それだけならまだしも、約2万キロ毎にエンジン警告灯が点灯して高速道路上でも30km/h以下しか出ないようにエンジン保護回路で制御されてしまう。こうなったらディーラーに行ってDPRを再燃焼してもらわないと家に帰れない。
さらに4万キロごとにDPRを交換したりマフラーを交換したり、その両方を交換したりして7年間、18万キロで乗り換えるまで4回もこんなことを繰り返した。
左の写真が排気ガス再燃焼装置のススの量のレベルが0で、右がレベル4を示しています。このレベルメーターがどこまで信頼できるのかは不明ですが、1段階でおよそ20km位であがっていきレベル4までなるときっと再燃焼が始まったとみえ、急にレベル0に降りてきます。この周期がおよそ100km位です。
なお、燃焼中と思われる時間帯も特にエンジン出力が落ちているとは感じないほどです。(もっとも7年前に比べるとアクセルを踏み込む量も機会も格段に減りましたが)
現時点の結論として、ハイエースは外側は変わらないが内側は確実に進化し続けていると言っていいようです。