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2016年9月 2日 (金)

ディーゼル・ハイエースの排気ガス触媒DPRのその後

ディーゼルハイエース II 型からIV 型に乗り換え40000km以上走ったので[排気ガス触媒DPR] のレポートをする約束を果たしたい。
まず、II 型の忌まわしい記憶を述べておく。
II型はおよそ100km〜120km走る毎にDPRが自動で作動し、その間エンジンのパワーが極端に落ち山間部を走っているときなどアクセルを踏み込んでも無反応だった。それだけならまだしも、約2万キロ毎にエンジン警告灯が点灯して高速道路上でも30km/h以下しか出ないようにエンジン保護回路で制御されてしまう。こうなったらディーラーに行ってDPRを再燃焼してもらわないと家に帰れない。
さらに4万キロごとにDPRを交換したりマフラーを交換したり、その両方を交換したりして7年間、18万キロで乗り換えるまで4回もこんなことを繰り返した。

しかし、IV型にに乗り換えて43,000kmを越えたが、このようなトラブルは一切起きていないからDPRに関しては改善されたとの確信に至った。

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左の写真が排気ガス再燃焼装置のススの量のレベルが0で、右がレベル4を示しています。このレベルメーターがどこまで信頼できるのかは不明ですが、1段階でおよそ20km位であがっていきレベル4までなるときっと再燃焼が始まったとみえ、急にレベル0に降りてきます。この周期がおよそ100km位です。
なお、燃焼中と思われる時間帯も特にエンジン出力が落ちているとは感じないほどです。(もっとも7年前に比べるとアクセルを踏み込む量も機会も格段に減りましたが)
現時点の結論として、ハイエースは外側は変わらないが内側は確実に進化し続けていると言っていいようです。

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