愛犬の駅
伊東の城ヶ崎海岸入り口に[愛犬の駅]の建物があることは知っていたが、なかなか覗くことができなかった。
犬を連れないで1人で入ることに若干の抵抗はあったが勇気を出して寄ってみた。
屋内にドッグランがあり、雨の日の運動不足にはいいかもしれない。暑い日のプール遊びもいいかもしれない。
しかし、こんな所でしか遊べないワンちゃんはかわいそうだなと思う。
わたしは一体どんな風にして使うのか不思議に思い、しばらくその前で待っていたがだれも利用者は来なかった。
伊東の城ヶ崎海岸入り口に[愛犬の駅]の建物があることは知っていたが、なかなか覗くことができなかった。
犬を連れないで1人で入ることに若干の抵抗はあったが勇気を出して寄ってみた。
屋内にドッグランがあり、雨の日の運動不足にはいいかもしれない。暑い日のプール遊びもいいかもしれない。
しかし、こんな所でしか遊べないワンちゃんはかわいそうだなと思う。
最初のサプライズは今話題の近大の養殖鮪の頭肉。始めて食べました。
いつもは天然鮪の頭肉を食べているので、違いはよくわかります。というより別物と言った方がいいかもしれない。脂がコッテリのっていてとてもおいしいです。でも、皿の上にちょこっと乗っているだけで充分な気もします。
右の白いのがタコです、岩塩で食べました。これが新鮮でうまい。さいきん何でも塩で食べるのが流行ってるような気がしますが、いいですねぇ、おいしいです。
右の写真は野菜ですが、これがうまい!さっき食べた芝エビの頭焼(これがうまかった)の身の部分とホタテがすばらしい出汁になっている。
北海道に行っているとき、厚岸の漁港で「さんまが捕れたら送って欲しい」とお願いしたら「漁は始まりましたが今年はまだ値段が決まってませんので」と断られてしまった。そのさんまが今、目の前にいる。
このサンマの刺身はワタにネギや青唐辛子等を練って、皿までなめたくなるようなおいしい味噌に仕上がっている。
さんま寿司もほぼ半年ぶりに食べる。これからは頻繁に食べられるんだろうな!
楽居を訪れる前「台風で魚が仕入れられるかどうか」と言われていたので「わさび丼でいいから喰わせて!」とお願いしていたのだが、さんま寿司のあとに出てきたのが山葵丼というか中落ち丼というか? [中落ち山葵丼]とでも言うんだろうか!?
山葵丼というと丼飯の上に鰹節を載せて山葵をたっぷり乗せますが、これは中落ち丼の上にたっぷりの山葵が乗っていて、上から醤油をかけて頂きます。
味噌汁ですが、これがオドロキ! 「亀の手」という貝です。波打ち際の岩場にビッシリくっついているのは見たことありますが、食するのは始めて。亀の手にそっくりな少しエッとする貝ですが、いい出汁が出てるし身を引っ張り出して食べるのもおもしろいです。
小さな町でこのような大規模で充実したコンサートに感動し、毎年この音楽祭に通っている。
今年は2日目と3日目を当日券買いで聞いてきたが、600名ほどのホールはほぼ満席なので、そろそろ予約しないとチケットが買えなくなるかも知れない。
この音楽祭は普段ほとんど聞くことの無い五重奏とか九重奏などのプログラムで構成される。(木管アンサンブルが多いのも特徴)
聴いた2晩の中では特に[ブルッフのピアノ五重奏曲 ト短調、ブラームスのピアノ五重奏曲 ヘ短調 Op.34 がすばらしい演奏だった。
ポスターにはこの両曲はチェロが山崎伸子と書いてあったが、実際には安田謙一郎が弾いていて「おやっ」と思ったら山崎伸子が右手首にサポーターをして客席で聴いていた。HPをみたら「腱鞘炎のため」と書いてあったが、たしか山崎伸子は暮れにリサイタルがあるはずだ。
木曽福島では毎年8月の最後の土日に「木曽音楽祭」と「木曽の手仕事市」が催されている。
これは木曽に来るとてもいい口実となり、6年以上も毎年キャンプしながら楽しみにしている。
このクラフトフェアも多種多様の人たちが盛り上げているので、毎年何かしら気に入ったモノを見つけることができる。
今年も、このお店に入ったら動けなくなってしまうほどの魅力を見せつけられた。
それはワンちゃんの帽子!前々からワンコ用の機能的な帽子は無いかと探し回っていたのだ。
犬の帽子は構造的に大変難しいと思う。しかし、太陽の照りつける日はせめて帽子だけはかぶらせてあげたいが、満足な帽子はまだ見たことがない。
この帽子はかなり改善されているが完璧とは思わない。しかし、作者の熱意にほだされ購入を決めた。
デザインも色もアマティにとても似合う。2本の紐で固定するものだが、ラブは耳が寝ているのでブルブルをすると帽子が回転してしまう欠点がある。
ところでこの犬の帽子屋さん、本職は人間のハンチングの制作者で、この草を編んだハンチングが大変気に入ってしまった。これなら風通しがよく、夏場の帽子としては最高である。
これはいいと思ってとうとう買ってしまった。アマティと制作者はおそろだが、値段はわたしの方が何倍もする。
13時から伊東で2ヶ月ぶりのピアノトリオの練習があったので、お昼を楽居にお願いしておいた。
わたしの好きな青魚の寿司が並んでいた。
いわし、サバ、白身の魚は何と言ったかな?すごくおいしかった。
手巻きのり巻きは鮪。
大好きな魚ばかりで大満足。
サプライズは[脱皮伊勢海老の味噌汁]
以前、脱皮直後の伊勢海老のから揚げを頂いたが、わたしの人生の中でも最も感動した食い物の1つだ!
今日の伊勢海老も殻はかなり柔らかく、噛むと肉汁が “ゥワッ”と出てくるので爪や髭の中味も全部喰える。
最高の味噌汁です!
そして最後のサプライズはデザートの栗きんとん。
今年は野に咲く花々も早く咲いたが栗が出るのも早い。
いよいよ今年も栗のシーズンが来たようだ!
この栗きんとんは栗菓子の究極だ!
今まで使っていたテールピースが割れてしまい古いテールピースを取り付けたらこれも割れかかっていたので、あわてて楽器屋さんにお願いして取り寄せてもらった。
そんなわけでこの1週間にドイツ製黒檀、ドイツ製ローズウッド、ドイツ製プラスチック、フランス製黒檀と4つのテールピースを取り付ける機会があったのでレポートできればいいなぁと思ったのだが、これがなかなか難しくてうまく書けそうにない。
テールピースは弦の振動をそのまま受けるものなので、材質・構造・形態がそのまま音に影響することは言うまでもない。わたしのドイツ製の黒檀のテールピースは長年使い込んだもので大変気に入っていたが壊れてしまったからもうあの音には戻れない。
楽器屋さんには黒檀製を注文しておいたらドイツ製とフランス製の2本を取り寄せてくれた。わたしは迷わず軽い方を選び、さらに裏側を削ってもらい極限まで軽くしてもらった。
プラスティック製:材質が軽いためかとてもレスポンスがよく弾きやすいが、音色的には深みに欠ける。
ローズウッド製:音に深みが加わり楽器全体がよく鳴るが、音の輪郭がはっきりしない。左手の負担が増える。
新黒檀(写真):音色的にはとても好きな感じがするがG,C線の発音が遅れる。
昨日取り付けて今日弾いただけの感想なので、何処まで正確かはわからない。
おそらく弾き込むことによって右手・左手の奏法を工夫し、自分好みのテールピースと化していくのだと思う。
写真は6月17日、webマガジン[docdog]の取材でモーフを太刀山に案内したときのものです。ワンコってすごいですね、初対面でここまで仲良くなれるんですから!
そのマガジン前編・後編が今日完結しました。
登山犬アマティ先輩と初めての山歩き(前編)
登山犬アマティ先輩と初めての山歩き(後編)
アジャスター固定用針金が浮いていたので(ビビリ音の原因となる)、押さえつけたら黒檀のテールピースの端っこ(A線側)が折れてしまった。
テールピースを替えると音がガラリと変わってしまうので、交換はしたくないのだがこれでは修理不可能。
幸い今まで使ったスペアがあるので、付け替えてテストしてみた。
まずはチェロ用のテールピースとしては定評のあるプラスティック製。
実はこの楽器ではプラのテールピースは1度も使ったことが無いので前々から試してみたかった。
たしかに評判のいいのもわかる弾きやすい製品だが、壊れた黒檀に比べると音の深みが無いのが気に入らない。
その次に以前はこの楽器に付けていたローズウッドを付けてみた。
これは色もきれいだし木目もステキで美しい。音も深みのあるいい音がし、特にD線がよく鳴る。
先の黒檀のテールピースとこのローズウッドのテールピースは形もアジャスターの構造も同じものなので同じ制作者のものだと思う。が、A線のアジャスターを見て驚いた!(右の写真) 壊れた黒檀のテールピースのように同じところが今にも壊れそうではないか!こんな壊れ方を日に2度も見るとは驚いたが、こういうことあるんだ!
調べてみたらチェロはA線に最も張力がかかり、わたしが使っているラーセン・ソリストの場合は18.31kgが常時かかっているという。(開放弦時)
普段の手入れができないだけに、チェロの1番のウィークポイントかもしれない。
ランドクルーザー、イーハトーブを乗り継いで最終的にたどり着いたのは山岳サイクリングでした。
山岳用自転車の3代目がこの [KLEIN]のfire bird 号です。
写真は1991年(47才)の夏でした。
その後1997年、先代犬黒ラブの“Hana” を飼って以来、もっぱら犬連れ山行と化してしまいました。(憧れの犬連れ自転車山行はムリでした)
4WD、トライアルバイク、MTBの流れは犬連れとは言うもののとうとう登山靴を履いての登山となりました。その際、共通する目的地は[花の咲く山]だったことは言うまでもありません。
さて、その後のMTBですが、20年ほどほとんど顧みられず倉庫に眠っていたのですが、マゴにあげる決心をしました。
これは先代登山犬“Hana” が愛用していたショートリードで、いまはアマティが使っています。普段は首に巻き付いてマジックでほどけないようになっていますが、クイックを引っ張るとマジックが外れて短いリードになります。
この子たちは山に行くとリードを首に巻かれ、ノーリード状態で自然を目一杯楽しみます。もし登山者を見かけたら即座にわたしの元に帰って首に巻かれたリードを外され、ショートリードとなって繋がれます。そして登山者と離れるとふたたびワンタッチで首に巻き付けられ自由行動になります。
このリードはそんな時に大変便利なショートリードなのです。
ずいぶん昔の製品なのですでに絶版になっているのでは無いかと思って[RUFF WEAR]の製品を調べてみたら「クイックドローリーシュ」という商品名でみつかった。
退職したら北海道旅行をするんだと定年1年前にハイエースのオーナーになり7年経ったが実現しなかったのは70才過ぎてもまだ仕事を引きずっていたことがあるが、実は20代からの腰痛持ちで腰が絶えられるのかが心配の種だったことも大きい。 昨年、ハイエースIIを買い換える折、思い切って腰痛にいいと言われる[RECARO]にしてみたら大変案配がいいではないか。「これなら大丈夫だ」と思って昨年思い切って旅行に出て自信を付け、ことしも再チャレンジということになった
上の写真を見て貰うとシートの肩が張っているのでシートベルトが後ろ側に入ってしまっているのがわかるとおもう。こうなると、一旦クルマを降りて引っ張り出さないとシートベルトを閉めることができない。
これではあまりにも不便なので針金でガイドを作ったりプラスチックを利用してシートベルトの後ろ側に入り込まないように工夫していたのだが、なかなか満足が得られず1年が経ってしまった。
道北を走っていてフと100円ショップに立ち寄ったときだ。両側にマジックの付いた短い紐を見つけ「これだ」とひらめいた。
その場で買ってシートの肩の穴からシートベルトを束ねてみたら大正解。こんな簡単なことがなぜもっと早く思い付かなかったんだろう?…
さて、シートベルトの問題は、あますところはアマティのシートベルトが未解決となっている。
高速道をで万一のことが起きた場合、わたし達はシートベルトで身を守られるがアマティ(35kg)はそのままフロントグラスを突き破って外に飛び出してしまう。
したがって、アマティにはクルマに乗るとまずハーネスを付け、しっかりしたリードでクルマに繋いでいたのだが、繋ぐ場所がよほどしっかり固定されていないと効果が無い。
それで無い知恵を絞ったのが、ハイエースのIV型はリアシートベルトにプラスチック製のガイドがついているので、そこに止めることを思い付いた。
これでわたしたち親子3人、常時シートベルトを締めて移動できる。
北海道にむけ出発準備する6月下旬、静岡は酷暑続きだった。
だから着替えもTシャツや半ズボンなどを何枚もカバンに詰め、一応の備えとして長袖アンダーシャツ、長袖ラガーシャツ、厚手のズボンなどを押し込み、さらには念のためと思ってユニクロの暖パンとユニクロのダウンジャケットを突っ込んだ。
まぁ、結果的にはそれが功を奏して毎晩火にあたりながら持っているものを全部着て生き延びてきたわけである。
で、最も困ったのは毎日同じものを着ているので洗濯にはずいぶん苦労した。町に出ると始終コインランドリーを探して見つけたら1時間かけて洗濯をし、終わる頃再び訪れて乾燥機にかけて1時間半後に三度取りに行く。
実はそれでもパリッと乾燥しなくてテントサイトに戻って立ち木にロープを張って天日干しをしなければならない。
なんどか書いたが、原生林を切り開いてキャンプ場を造っているだけあってあたりは深い森の中、空は晴れていても空気は湿気ているから天日干しもなかなかカラッといかないのだ。
ましてや雨が降ったりするともうお手上げでジメジメした服を着てジットリした布団や寝袋で寝なければならない。
長期の旅行では最も気になったことである。
さらにショックだったのは家を出て18日目、テントが湿気てカビ臭くなってしまったこと。これは最悪の出来事だった。テントは洗濯するわけにもいかず、晴れ間が広がった日にテントを立てて乾燥させ、中をきれいに拭き取らねばならなかった。
犬連れ北海道旅行にはカーフェリーを利用せざるを得ない。夏のカーフェリーは犬にとっては大変な苦痛でかわいそう。
犬連れ旅行の場合、行程に大きな制限がかかるのは、これだけいい思いをするんだから仕方の無いことである。わたし達の場合、愛犬を預けて旅行に行くことはできない。
わたしのハイエースはいつでも大人二人と大型犬が寝ることができるようになっているから、車中泊のタビはよくしている。
しかし、車中泊もSAやPAあるいは道の駅で寝るのは大嫌い。あんなとこはどうしても眠くて運転が危険だというときに仕方なしに仮眠する場所である。
そんなわけで、山に登るときは登山口の駐車場とか林道の片隅とかに寝るし、ゆっくり滞在したいときはお金を払ってキャンプ場に泊まる。
今回は夜立ちでSAに泊まらざるを得ないので、荷物は全てベットの下とルーフボックスに収め、いつでも寝れるようにして出発。
1泊目は東北自動車道に入ってじきの佐野SAで車中泊。大きなSAで宿泊施設もあるがアマティがいるので車中泊しか無い。しかし、寝ようと思っても溢れんばかりの大型トラックがどれもエンジンかけっぱなしでエアコン付けて寝ているのでうるさくてしょうがない。自分たちもうるさいのか、乗用車用の駐車スペースにも進出してきて寝ているのだ。
今年の旅行も交通事故、交通違反だけは避けるコトを意識したが、同時に高速代金の節約も課題に挙げていた。
高速代金は休日割引を利用するとなると土日に出発して土日に帰ってくることが必要だが、どうしても仕方ないときは夜間割引を併用することになる。今回は山形に寄り道することもあって木曜の夜出発してSAで車中泊し深夜割引を稼ぎ出し、日曜日に八戸港を出港すれば深夜割引・休日割引を利用しながら苫小牧のマルトマ食堂でホッキ丼が食べられる。(マルトマは日曜定休)
と言う無計画な気分次第のタビの割には緻密な計画通りに事は運んだ。
苫小牧について驚いたのは、全国でもここほど運転が荒いところは無いのではないかと思うくらい乱暴な運転。まぁ、それでも腹を立てずに[高齢者マーク]を楯に富良野に向かう。
北海道は高規格道路(無料の高速道路)網が進んでいるので有料高速道路を使う必要はあまりない。高規格道路の速度制限は70km/hだが制限速度で走っているのは地元の人ばかりで、旅行者はかなり飛ばして走っている。よく「道警は道外車を狙い撃ちしている」と聞くが、これは誤りである。
写真は富良野の道路。北海道は森林を切り開いたこんな道路か、牧場の中を突っ走る何処までもまっすぐな道路が多い。もちろん交差点もあるのだが信号機は付いていないので、優先道路を意識していないクルマがあったら大変なことになる。
さらに富良野近郊の道路では優先道路がわかりにくい交差点にはスピードが出せないような仕掛けがしてある。すなわち交差点のまん中に凸凹が掘れていてオーバースピードで突っ込むと頭を天井にぶつけるほどジャンプする。当初は「ずいぶん道路が傷んでいるな」と思っていたがどうやら故意に造ってあるようだ。(富良野以外ではこのような道路はなかった)
もう一つ気を付けていなければならないのは「北海道はやはり広かった」ということだ。「ちょっとコンビニまで行ってくる」と思っても高規格道路を使って30分もかかることがある。次の町でガソリンを入れようと思っても隣の町まで何十分もかかる。ガソリンメーターが残り1/4になったらガソリンを補給しておかないと不安だ。特に夜間は要注意。日曜日定休のスタンドも見受けられる。
さらにこんなこともある。目的地までカーナビは3時間と訴えていても、本土での普通路のスピードを45km/hとか50km/hに設定してあると、流れに乗った走りをしていると意外と早く着くこともある。
北海道ではラジオ放送で始終「飲酒運転禁止」を訴えているのも気味が悪い。北海道では何をするにもクルマを運転して出かけるしか方法が無いところが沢山ある。鉄道もバスもタクシーも全く無いところの人は酒の席にもクルマで行くしかない。だから飲酒運転が多いのだという。そんな人たちと一緒に走っていたら命がいくつあっても足りない。夜は出歩けないと言うことだ。
わたし達は帰りの東北自動車道と東名高速で通行止めに会って高速を2度も降ろされた。1回は事故処理で1回は道路工事だった。降ろされるのは仕方ないとして、右も左もわからない場所で降ろされたから悲惨だった。たぶん合っていると思われる迂回路は大渋滞をしていて身動き取れなかったり、カーナビ任せにしたら別の高速道路に案内されてとんでもないところに出てしまった。
長距離旅行で高速道路が閉鎖されたら、近所のSAで一夜を明かした方がいいかもしれない。
ま、とにもかくにも無事故無違反で4429.9kmを走り抜いた。