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2016年7月18日 (月)

キャンプ場は山ダニとの戦い

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北海道に入ってからは山ダニ(マダニ)との戦いの連続である。この言い方は語弊があって北海道だから特に多いと言うことではないが、笹藪が多いのでアマティにとってはダニの巣に押し入るようなものなのだ。
キャンプ場でのくつろぎの時間はいつもダニ取りに費やされる。1日に20〜30匹は普通である。
もちろんフロントライン+は欠かすこと無く塗っているからさほど心配しているわけでは無いが、問題はアマティが拾ってきたダニがフロントラインの効果で落ちたあとわたし達に取り付くのが問題である。
笹藪に踏み入ったアマティは沢山のダニを点けて戻ってくる。その後12時間くらいはアマティに喰い付かずに体のアチコチを這いずり回り食い付きやすいところを探しているから、その間にガムテープやコロコロで簡単に取れる。これが1日に20〜30匹。
大体はこれで処理できるのだが、目こぼしがあると目の周りや耳の裏に食い付く。(写真参照) でも、これもフロントラインを塗ってあれば1〜2日で落ちて大きくなることは滅多にない。たまにフロントラインに耐性を持ったヤツが小豆大の大きさに成長するが、これもほおっておけばいつかは落ちる。ただ、問題なのは感染症の菌を持ったダニがごくたまにいることである。

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これはわたしの肩と肘に食い付いた山ダニ。頭を皮膚の中に突き刺しまるで逆立ちの状態で食い付いているのがわかる。
わたしはフロントラインを付けていないから、このままほっておけばダニはわたしの血を吸い大きくなって1週間ほどで腹一杯になって落ちる。
感染症も心配だから取るべきだがただ引っ張るだけでは首がちぎれて皮膚内に残るので化膿する心配があるからダニ取り器具を使うべきである。
右の写真は家に帰ってキャンプ中着ていたフリースを洗濯したあと見つけたダニ。
フリースにしっかり食い付いてそのまま死んでしまったようだ。

山ダニは北海道だから、キャンプ場だから多いのではなく、ダニが生息する笹藪が多いからであって条件は内地と変わらない。

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