2016年3月
2016年3月31日 (木)
雨生山のハルリンドウ
山道の両側にハルリンドウが咲いているのが見えるでしょうか?
花を楽しんでいるうちに山頂に導かれてしまいます。
竜胆は普通は秋に咲くのですが、春咲くハルリンドウがかわいいです。
ハルリンドウは野草の中では大変わがままなヤツで、晴れていないと開きません。
そして夕方にもならない14時頃を過ぎるとツボミ出します。
日が強いとこのようなとても美しいブルーが浮かび上がってくるのですが、コントラストが強いのでコンデジでは大変です。
でも、群生地をよく探すと濃いブルーだけでなく、薄いヤツやピンクのヤツや白いヤツらも賑わいを寄せています。
この小径の両側のハルリンドウ、山頂に導くようにず〜っと咲いています。
わたしにはまるで天国への誘いのように思えたものでした。
2016年3月30日 (水)
アマティの初登山
時は今からちょうど4年前。アマティは生後2ヶ月後半でした。
わたしはアマティといっしょに登山したくって大きくなるのが待ちきれず、こうして背負い籠に入れて山を楽しんでいました。
籠の中でアマティは身を乗り出したり後ろを向いたり動き回るので背負うのも大変でした。
それに疲れると大あくびをして寝てしまいます。
アマティの先代犬:登山犬“Hana” (黒ラブ)はすごい登山犬でした。
“Hana” は15年の人生で日本各地を駆け回り、218座・638山を踏破しました。
年間50日は山に登っていた勘定になります。
アマティもそれに負けない立派な登山犬に育てようと、トウサンの夢は果てしなく広がっていました。
幸いトウサンは仕事を定年退職(65)し時間はタップリできたモノの、想定外のことが起きました。アマティは年々元気になるのに、肝心のトウサンの体力は萎む一方だったのです。
ま、そんなこともありまして登山犬“Hana” には追いつけないけれど、一緒に人生を楽しんでいく所存です。
2016年3月29日 (火)
今日のハイクはサバイバル
山の中を歩き回りながら花を探していたので、アマティはわたしとカアサンの間を行ったり来たりして走り回っていた。
だから沢の水が溜まっているところに出くわしたときのアマティの喜びは大変だった。
あまりにも水を喜んだので、沢伝いに獣道を歩いて帰ろうとしたのが間違いだった。
しばらく進むと倒木と崖崩れで獣道の行く手を阻まれ、前にも後ろへも進むことができない。
すでに獣道も消え上に見える尾根によじ登るしかなかった。
わたし達は茂る木や倒木に捕まりながら這うように尾根に登るが、アマティはなんの苦も無く登り詰めた。あまりのハードさに写真が撮れていないのが残念!
尾根に出ると微かな踏み跡を見つけてサバイバルは終わった。
2016年3月28日 (月)
2016年3月26日 (土)
城北公園のしだれ桜が咲いたよ!
城北公園のしだれ桜が咲きました。(そめいよしのはまだ1週間先か?)
右は今日のしだれ桜と4才のアマティですが、左は4年前の0才4ヶ月未満のアマティです。
当時はまだ長距離のお散歩はできなかったので、トウサンの背負い籠に背負われてあちこちにお出かけしていました。
これらの写真も左は4年前のアマティで、右は今日のアマティです。
アマ太、かわいかったねぇ!
もう一度今日の写真です。
月日の経つのは早いですね!
あんなにかわいかったアマティもこんなに大きくたくましくなりました。
この2本のしだれ桜は、先代犬“Hana” 達がこの公園の中をノーリードで走り回っていた頃(十数年前)植えられたものです。
ずいぶん大きくなったものです。
そしてトウサンのお腹もよく育ちました。
2016年3月25日 (金)
2016年3月24日 (木)
2016年3月23日 (水)
楽譜用(老眼)メガネ
わたしは今でも視力検査は両眼1.2ある。しかし遠視・老視・乱視がひどくなっているがこれは視力には反映されないようだ。
いままで楽譜用の老眼メガネは目から楽譜まで1mで会わせて使ってきたが、徐々に距離が詰まり70cmまでなってしまい、ついにはそれでもおぼつかなくなってきて新調しざるを得なくなってきてしまった。
だからたとえばピアノトリオを演奏する場合ヴァイオリニストやピアニストを見るには鼻眼鏡にしてメガネの上のフチ越しに見るのだが、このメガネはヴァイオリンもピアノも眼鏡越しによく見える。たぶん指揮者がいても問題ないだろう。また、ステージに登るにもメガネをしたまま出ることができる。
2016年3月22日 (火)
2016年3月21日 (月)
2016年3月20日 (日)
2016年3月19日 (土)
2016年3月18日 (金)
2016年3月17日 (木)
遠近・中近メガネ
視力も張力も(体力も筋力も)みんな落ちてしまい、年を取るとはこういうことかとイヤと言うほど思い知らされているこの頃でございます。
先日、生活に支障をきたす程目が悪くなったので(遠視と老視と乱視が進んでいる)、遠近両用眼鏡を作ってみて(写真下)、その性能におどろきました。
これにあやかって楽譜用のメガネも作ってもらったのが今日出来上がってきました。(写真の上)
これは4m以内をカバーするという多焦点レンズで仕上げました。
(遠近は5焦点、中近は8焦点)
こんなに焦点が多かったら視神経や目の筋肉が混乱するのではないかと心配したのですが、両方ともマッタク違和感なく(今のところ)なじめています。
どちらも同じ日本のメーカーなのですが(偶然)、ツルの色が光線によって美しく光るのがステキです。
また立体的なツルは独特なデザインだと思って気に入ったのですが、メガネケースが大きくなることは想定外でした。とてもジャマです。
あしたはピアノトリオの初練習があるので、中近メガネの出番です。
曲も楽しみですがメガネの機能の方が楽しみです。
2016年3月16日 (水)
2016年3月15日 (火)
高草山にヌタ場出現
いつもはこんな所にヌタ場はなかったのですが、昨日の雨で水がたまり獣たちが自分の体に泥を塗りダニやノミを追い払うための水あび場が出現していたのです。
アマティにはだれも教えたことがないのに、アマティにはノミもダニも付いていないのに、しゃがみ込んで泥を体中に塗りたくっています。 この泥はいろんな獣との共有物なのでスゴイ匂いがするんです。また、泥で落とされたダニが、次に来る獲物を待ち構えている場所でもあります。
アマティはもう恍惚とした表情です。わたしですか? わたしは「おい、アマティ、やめろーやめろー」と叫びながらシャッターを押し続けていました。 臭くてとてもクルマに乗せられないので、沢まで行って水あびさせてから家に戻りカアサンにシャンプーしてもらいました。(わたしは腰痛が全快してないのでシャンプーができません)2016年3月14日 (月)
自分の中でこんなに恐ろしいことが起こっている!
ハイエースもレカロシートにしてからは腰痛はウソのように楽になってるが、それよりも目の衰えは深刻で頻繁にメガネを作り直している。
さらに体のリズムというかバランス感覚が落ちていることも自覚できるようになった。そんなこともあって70を越えた頃からスローライフを楽しみ運転も超ゆっくり運転(安全運転)になった。
そんな旅先ドライブで給油をしたときの話しである。
わたしは促されなければエンジンを停止しない。(なぜならばターボ付きなので冷却が必要)
しかし、今回はなぜか停止と同時にガソリンオープナーを開けた後エンジンを止めエンジンキーを抜いて「軽油満タン」といってキーを店員に手渡したのである。スタンドの定員はキーを持って反対側に回り「開いてましたよ〜!」といって返しに来たのだが、わたしは運転席に座りながら「エエ〜?」と言って塞ぎ込んでしまった。
わたしはいったい何年前の記憶・習慣によってキーを店員に預けたのか?その店員は何も思わずキーを持っていって燃料口を開けようとしたのか?
この時わたしは惚けであり認知症の進んでいることを自覚したのであった。
自宅に帰り調べてみると16年前の三菱チャレンジャーにはすでにオープナーレバーが付いていたからキーは必要なかった。(それ以前はカタログも写真もないので確認出来ない)
少なくとも16年間、キーを渡さずに給油していたのにいきなり無意識にこのような行動に走るとはいったいどんなに恐ろしいことなのか・・・・・・
未だに心の傷は癒えない!...
いま静岡市の燃料が安い
ガソリン・軽油の価格がドンドン下がりますねぇ!
一時の半値ほどになっているんではないでしょうか?
「いま、旅行しない手はない!」そう思って静岡ー愛知ー岐阜ー富山-石川と日帰りで走って来ました。
ところが軽油の値段は(ガソリンもそうだが)おどろいたことに静岡市が一番安かったですね。
いままでは静岡の燃料代は他県に比べて高くて、県外に出たときに給油するほどでしたが、全く逆でした。
特に愛知県の燃料の安さは特筆モノでしたが逆転しています。
もちろん店によっても違うでしょうし地域によっても違うでしょうが、お出かけするときは静岡で満タンにしてから出かけるべきです。(もっともこの状態がいつまで続くのか、全くわかりませんが・・・・・・)
2016年3月13日 (日)
2016年3月12日 (土)
Restaurant N -エンヌ-
金沢に作手村の出身者が大変おいしいレストランをオープンさせたという。その話を聞いたときに「大好きな作手村+食べ物がおいしい金沢」これは行かなきゃいかんなと直感した。
では仕方ないから「1日だけ練習を休んで日帰りで行ってくればいい」ということで山葵田発山葵田着の日帰り旅行に踏み切った。
金沢駅のすぐ前のレストラン エンヌに着いたのは12時15分前。たいそうオシャレなすてきなレストランに落ちつかぬまま食事が始まる。
次々にでる前菜にワクワクしているウチにオードブルで大サプライズ。
ホワイトアスパラとホタテの料理だが初めての食感初めての味わい!
これだけで5時間近くかけてやってきた労力を取り返すことができた。
メインのポークも絶妙な味で大満足。 能登塩を使った味付けが見事見事!
シェフともゆっくりお話しができたし、こんどは山毛欅山にカタクリが一面に咲く頃また来るといって店を後にした。
白鳥村の[白鳥神社]
金沢にお昼を食べに行くことになり、カーナビでルートを調べると新東名→名神→北陸→金沢のルートを示す。しかし、いくら地図をにらんでも新東名→東海環状→東海北陸→北陸→金沢の方が近くに見えるのでどうしてもカーナビに逆らってこのルートを取ってしまう。その際、大変気になるのが白鳥(しろとり)ICの近くにある[白鳥神社]だ。
今回、やっと時間の余裕ができて参拝することができた。
まだ雪囲いが残る社殿の億に見事な彫刻を施された本殿が、けっしてオシャレではないが大層な覆い家屋で保護されている。
日本武尊の白鳥伝説の白鳥の羽を1本がご神体になっているようである。
今回ここに参拝できたことを、白鳥神社詣でを願掛けするわたしには大変ありがたく感謝する。
ここには2対の狛犬が鎮座するが、右写真の狛犬(阿吽の[阿]か)がなぜか1体のみ参拝者にお尻を向けて置かれていた。
理由は全くわからないがもう1体の[吽]は地震で壊れたか盗難に遭ったか?
自信の無かったサンサーンスの「白鳥」は願掛けのおかげかいつの間にか得意なレパートリーの一つとなり、月末にも演奏をすることになっている。
2016年3月10日 (木)
格安シムにして困ったこと! 〜メール着信通知が作動しない!〜
格安スマホや格安シムが急激に伸びているようです。
わたしは格安シムに切り替えたのですが、困ったことが起きていました。
通常はメールが入ると通知音がして①とか②とかのメール着信数が表示されます。
ところが格安シムにしてから、この○数字も通知音も示さなくなってしまったのです。(受信はできている)
格安シムはニフモにしたので、niftyメールが届かないのでは困るのでNIFTYサポートで丁寧に検討してもらいました。またAppleサポートも丁寧にセッティングのし直しを案内してくれました。が、どうしても改善されず、両サポートからも見放されてしまいました。
でも、この機能が使えないのは大変不便なので色々考えたあげく、niftyメールを直接受け取るのではなく、niftyからiCloudに転送して受け取る方法を試したときに、通知音も受信数を表す○数字も本来の表示を取り戻しました。 あぁ、よかった!
2016年3月 9日 (水)
不思議な標識
この道路標識はR151から三遠南信道路の鳳来峡IC入り口付近に設置されている。
原田橋(愛知県の東栄町から静岡県の水窪に向かう橋)は昨年1月に崩落し秋口に仮設道路ができ、その後わたしも通っている。
この仮設道路は[8t未満のクルマは通行可]であるという標識なのだが、不思議なのは[2輪車通行不可]と書かれている点である。
8tもの大型トラックが通れるのになぜ2輪車が通れないのか? 大きな謎である。
2016年3月 7日 (月)
2016年3月 6日 (日)
高土山林道探索
この林道のゲートはわたし達の滞在先のすぐ上です。Geographca地図の赤い矢印の所です。
この林道を探索してきました。ゲートのある林道はクルマが来ないので犬の散歩にはうってつけです。
ただし、ゲートの看板には→猿・マムシ(困惑) →落石・熊(危険) →大鹿馬(恐怖)という大変興味深い注意事項が書かれています。(大鹿馬とは何かわからないのですが「まるで馬のように大きい鹿」という意味でしょうか?事実富士山のニホンジカは大きく、馬と間違うほどでした)
林道歩きだけでは物足りないアマティは縦横無尽に走り回ります。
途中高土山登山道口も確認出来ました。(いつも登るときは高土山の北側から登っている)
林道はおよそ1時間ほどで終点となります。
林道の終点は沢の源流があるのですが(水の匂いに誘われて降りていった)、残念ながらすっかり枯れていてアマティはガッカリして戻ってきました。。
アマティはきょうはこんな宝物を見つけました。
これは写真を大きくしてみるとわかるのですが、ニホンジカの角の付け根の部分です。
なぜか角の先は折れて(喰われて?)無くなっているのですが、付け根の部分ははっきりわかります。
アマティはよく鹿の角や猪の足などの1部など拾ってきます。
今日も飛び上がって喜んでわたしに見せつけながら振り回して噛みついて遊んでいましたが、そのうち飽きたのか美味しくなかったのか自分で捨てました。少し大人になったね!
2016年3月 5日 (土)
強者どもの夢の跡 [古宮城址]
作手民俗資料館で「古城を見たかったら全国的に有名な古宮城址をぜひ見てください」と言われたので、探し回ってやっと見つけたのは、なんだ、よく訪れる「清岳白鳥神社」の所だった。
ここにはわたしの大好きな江戸時代のかわいい狛犬が鎮座している。ここから裏山を登ったところが古宮城跡で何度か来たことがあるのだが、日本有数の名城跡だとは知らなかった。
回り3方を湿地帯に囲まれたこの山城は見事な築城がされているのがわたしにも理解できる。(説明を聞いて初めてわかったことだが)
この城を落とすにはたとえわたしが優れた武将だったとしても到底困難を極める。
そんなことを考え妄想に耽っていたが、檜林が広がり、まったく保護の手をさしのべられていない名城跡に武将たちの哀れみを禁じ得ない。(1573年落城のまま)
上の[古宮城縄張図]の下部が清岳白鳥神社の境内
作手戦国武将を偲んで [文殊山城跡]
歴史も地理も大嫌いだったわたしは古城・山城にはとんと興味がなかった。
しかし、モデルガンマニアのわたしがサバイバルゲームに憧れたことがあった。
ようするに、昔の城を訪れたときに「この城を落とすにはどういう作戦を取るべきか」を現地を観察しながら昔に思いをはせる楽しみを発見したのだ!
実際にはサバイバルゲームもしなかったし古城巡りもさほどしなかったのだが、作手に頻繁に通うようになってこの地の歴史の重みに触れるようになり、文珠山城跡に登ってみようという気に成った。
民俗歴史資料館で登山口を聞きに寄ったら「クルマで行けますよ」ということで、なんと山城まで歩かずにきてしまった。
城跡は昔を偲ぶ雰囲気はあるものの、攻める側・向かい打つ側の武将の戦を想像するのは難しい。
登山道は確認出来たので、次回は歩いて登ってみたい。
2016年3月 4日 (金)
2016年3月 3日 (木)
Appleのワイヤレスマウスが動かない!
マウスの電池交換を促され交換した矢先にポインターが動かなくなってしまった。
念のため再度新しい電池を入れ直しても動かない!
4年前にiMacと共に購入したものだが、毎日手にして動かしているものだから壊れてしまったのかも知れない。
対処法を調べたくともマウスが使えないので困り果てていたが、以前の有線のマウス(USB)が出てきた。(なぜか一度も使ってない新品だ)
しかし、解決できず有料覚悟でAppleサポートに電話をしたら色々な設定のチェックを案内してくれ結局「 マウスの故障」ということで落ちついた。
今こうして新旧マウスを使って見るとどちらも大変美しいが、有線マウスがいかに扱いにくいモノか思い知らされる。
(Appleサポートは無料、マウスはAppleストアから有料交換してもらうことになった)
2016年3月 2日 (水)
牛ヶ峰ハイキング(お友だちといっしょ)
久しぶりに、ほんとに久しぶりにビーグルのクリちゃんと一緒でした。
山に入って離されるとクリちゃんはいきなりビーグル特有の追い泣きをしながらアマティを追いかけ回すので、アマティは呆気にとられながらも逃げ回っていました。
山頂についてビーグルの特性になれてきたアマティはクリちゃんを追いかけたりして遊んでいましたが、クリちゃんは身が軽い!
山頂は広くボール投げもできます。また、山頂には先代犬“Hana” ちゃんの散骨もあります。
おぉ、なんということでしょう! 帰り支度をしているときにアマティはなんと山頂付近のドロを溜めたプラスティック容器に沈んでいるではありませんか!
一生懸命クリちゃんを誘っています。
だれだー、こんな所にヌタ場を作ったのは〜!(昨年まではなかった)
ここにはニホンカモシカやイノシシが大勢いるのでヌタ場かと思ったら、トンボのヤゴの生育場でした。(ゴメンなさい!)
ドロドロになりながらもクリちゃんと走り回っているので(クリちゃんはヌタ場には入っていない)、クリママはアマティに泥を付けられないようにドキドキハラハラです。
でも、それだけでは終わらなかった・・・・・・・・! 気を付けていたんですけどねぇ!
なんとわたし達のスキを盗んでリードを付けたまま池に飛び込んでしまいました。
大声で「コラ〜!」と怒られシブシブ這い上がろうとしているのですが、なんせ(底なしの)沼ですから上がることが出来ず余計バシャバシャやってあえいでいました。
2人とも最初から最後まで走りっぱなし! やはりお友だちと走るのは楽しいね!
アマティは4日前にもシャンプーしたばかりなのに! クリちゃんもシャンプーだねぇ!