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わたしの住む街も最近は子どもの声は聞こえず、老人ばかりが目立つようになってきました。床屋に行くたびにガラガラでほとんど待たないでできるなんて、かっての住宅街とはかなり様子が違います。そんなことを思っているときにこんなモノを見つけました。路に面した地主が、疲れて歩けなくなった老人のために[お休み処]を作ってくれたようだ! 座り心地はあまり良くなさそうだが、いつの日かわたしもここに座らせてもらうかも知れぬ!
2016年1月17日 (日) “こだわり”特集 | 固定リンク Tweet
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