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11月15日に今年最後のコンサート、チャイコフスキーのピアノ三重奏曲「ある偉大な芸術家の生涯」があるので、弦を張り替えた。年を取るに従ってどの弦を選ぶのか迷うようになったが、結局従来通りラーセンのソリストA線D線、スピロコア(タングステン)G線C線に張り替えてしまうが、今回はソリストを止めてみた。(結局、2〜3日して従来通りに戻ってしまうので一応ソリストのA線D線も用意してある)が、今回はなんとなくこれで行けそうな気がする。この弦は左手の負担がかなり少ないからだ!
2015年11月 9日 (月) 音楽/チェロ | 固定リンク | 0 Tweet
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