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2015年8月 7日 (金)

北海道犬連れ旅行のフェリー事情

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静岡から北海道に渡るフェリーは、[青森―凾館]4時間、[大間―凾館]2時間、[八戸―苫小牧]7時間半]、苫小牧沖フェリー火災で有名になった[大洗―苫小牧]18時間、[新潟―小樽]18時間、が考えられる。
が、夏、北海道を犬連れで訪れるには難しい問題がある。 どのフェリーもペットルームを備えているようだが、ほとんどが小型犬用で、大型犬は入れてもらえない。
はいれても狭いペットルームから出すことは禁じられてるのでケージ内のペットシートで排便をしなければならない(ペットルームへの立ち入りは時間制でOKだから食事は与えられる)。
クルマへの残留は以前より規制が厳しくなり、今は飼い主は船艙には入れてもらえないから食事も水も与えることができないし糞尿の世話もできない。
そうなると、実際に犬連れで使えるフェリーは[青森―凾館]4時間、[大間―凾館]2時間、[八戸―苫小牧]7時間半、の3つに絞られてくる。 このうち[八戸―苫小牧]7時間半]、は4便ある内の1便にはペットと同室の特別1等室があるが、1室しか無いこと、2ヶ月前の予約で埋まること、大型犬はケージ持参のこと、1等室までは歩いて行けずケージに入れカーゴに載せて移動する等々、わたしのような旅行者には無理! 料金を聞く気にもならなかった!
そこで残るのが[青森―凾館]4時間、[大間―凾館]2時間、だが、イヌのためには大間ー凾館がもっともやさしいのけど、大間まで行くのにほぼ1日を要する。すでに弘前で2日を費やしてしまったので、それは無理だ! 4時間なら窓全開、乾電池式扇風機2台で我慢できるだろうとのことで、[青森―凾館]4時間を選ぶ。

さて、帰りのフェリーだが、当然凾館から青森に渡る予定でいたが、偶然通りがかった苫小牧で夜中の涼しい内に八戸に着いてしまうフェリーがあることを知り(思いだし)、問い合わせたところ当日便(23:59出港)で1台分だけ空きがあるとの返答だった。これを使うと函館に行く必要が無くなるから1日分節約となるし、運転距離もかなり短縮できる。
アマティはいつもの生活リズムで寝たまま八戸に着く。(ただし7時間半には乗船と下船の時間が含まれていないので2時間余分に計算しなければならない)
そんなわけで、今回は合理的なフェリーの使い方ができたと思っていたのだが、驚いたのはわたし達が家に着いた翌日の夕方のニュースに[大洗―苫小牧]フェリーの火災事故であり、その乗組員を救助したわたし達が乗ったシルバークイーンというフェリーの姿が映し出されたことである。

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