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きょうから松本で[新海 秀 木工作品展]が始まった。 ここ数年毎年見てきたし、わたしの「白鳥」を作っていただいた大変魅力的な木工家である。 上のグノー・バッハの「アヴェ・マリア」は圧巻!この板からアヴェ・マリアの音が踊りながらもしっとりと湧き出してくる。
左の中田喜直の「霧と話した」は更なる驚き! 氏のこの曲への思いが音と共にわき上がってくる。右のドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」はただ1つの音符[Des]が全てを物語っている。う〜む! かなりの衝撃を覚えながら帰宅の途につく。
2015年8月24日 (月) “こだわり”特集 | 固定リンク | 0 Tweet
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