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2015年7月20日 (月)

花の[ニセイカウシュッペ]犬連れ山行(7/20)

平山の隣にあるニセイカウシュッペ(通称ニセカウ)も12年前に“Hana” と登った山です。平山がゴツゴツした岩を登る登山道にたいして、なだらかな道が延々と続く登山道です。平山もそうでしたが、ニセカウも以前は登り2時間半・下り1時間半でしたが、今回は登り3時間半・下り2時間半とかなり遅れを取りました。

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久々に見る美しいカールが見事です。
アマティは遙か下方の渓流や残雪を身を乗り出して眺めていますが「こりゃ無理だ」と判断したようです。

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エゾツガザクラがかわいらしく咲いています。

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赤い玉のエゾツガザクラと黄色い玉のアオノツガザクラが混生しています。

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カールにはたくさんのハクサンイチゲが咲いていました。
登山道にはトカチフウロやシナノキンバイが咲き乱れています。

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平山と違ってニセカウには水場が1カ所もありません。
ここが唯一の雪渓です。横から見るとかなりの傾斜です。
下段の左が雪渓の一番上部で右が登山道に登るところです。
12年前と比べるとずいぶん雪渓が小さくなっていました。

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雪渓の上を走る走る! 大喜びです!

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今年最後の雪の感触を楽しんでいるところですが、まるで行き倒れですな!

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これは今年マスターした「犬ぞり」いや「腹ぞり」です。
斜面で腹ばいになってボードのように滑り降りてくるワザです。
スピードが落ちてくると前足を出して犬かきのようにして漕ぎます。

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登山道の花々  ゴゼンタチバナとウコンウツギ

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札幌の登山者に教わりました。小さな小さな花でヒメイワショウブ

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咲きだしたばかりのエゾツツジです。12年前は1週間ほど遅い時期でしたが、エゾツツジが登山道をまっ赤に染めていました。

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青い花はとても小さなミヤマリンドウと、エゾヒメクワガタ

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ウサギギクもたくさん咲いていました。右はアザミでしょうがよくわかりません。

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これも教えて貰わないと見つからない小さな小さな花でほんのりピンクがカワイイイワツツジと言うそうです。わたし達が言うイワツツジとは全く違います。

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ハクサンチドリとシナノキンバイ

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アオノツガザクラとハクサンイチゲ

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全員無事に下山しました。水場のない登山道はアマティには少しカワイそうでした(雪渓が1カ所あったものの)。林道を下りゲートを潜ったところで沢に降りられたので、水あびさせました。気持ちよく泳いでいましたよ〜!
このニセカウの雪を溶かした沢はやがて石狩川の支流となりオホーツクに注いでいくことでしょう。

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