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チェロを弾くには左手の親指まで使うんですが、これは普段使ってないとなかなか大変なんです。何年ぶりかで人工フラジオレット(自然倍音ではなく親指を使って人工的に倍音を作る)の練習をやっているのですが、これが痛くて10分と持ちません。親指の第1関節までで2本の弦を押さえるのですが、弦が食い込んできます。本来はこの2本の弦が当たる箇所はタコになって堅くなっているので痛いことはないのです。わたしも太い方の箇所はまだタコが残っているので痛くもないのですが、爪に当たる部分はタコがすっかり消えているので痛いのなんの!この痛みが取れるようになる頃、正しい音程で弾けるようになるのでしょうか?…
2015年4月 1日 (水) 音楽/チェロ | 固定リンク | 0 Tweet
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