« 祇園・原了郭の黒七味と一味 | トップページ | 杣の木洩れ日 »
寄せ書きを貰うというのはなんともこっぱずかしいものである。これはお別れの際、送り先の美辞麗句を無理矢理ひねり出し書き綴るものなので、読みながらおへその辺りがムズムズしてくる。読みながら、よくもまぁこんなに[おだて]が思い付くものだとつくづく感心することしきり・・・・・・・・!
2015年2月 7日 (土) 音楽/チェロ | 固定リンク | 0 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント