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江戸時代の古式狛犬、特に和犬の狛犬を訪ねています。それは大変素朴でかわいらしく、ほほえましいものです。そのほとんどは村社としてかっては大事に祭られていたと思われますが、現在維持するのはなかなか大変だと思われます。今回は南信州でリストアップしてある神社を訪ねてみました。
右列が阿吽の[阿](口を開いている)、左列が[吽]である。顔は確かに獅子に似ているが、胴は太った犬という感じだ。シッポがまぁ、なんとかわいいんだろう!このようにフンドシやヨダレカケをしていることがある。
2014年11月 3日 (月) 狛犬・神社 | 固定リンク | 0 Tweet
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