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2014年10月17日 (金)

元気が出ない話

いままで厄年の時だって、服喪の時だって、より積極的に行動することによってその時々を乗り切ってきたわたしだったが、今回ばかりはちょっと様子が違う。

今年は母の他界で喪に服している真っ最中に弟を亡くしてしまった。その悲しみ様は「わたしはこんなにも弟に頼っていたのか?」と驚くばかりである。
そんな喪中の今年の盆はなんと6件の初盆があったものだから、積極的に行動するどころか、そんな余裕さえなかった。
天候も喪中に味方してか、蔵王に行く日に大雪で新幹線が運休してしまったり、紅葉を見に行きたいと思ってた御嶽山が突然噴火してしまったり。
更には高速道路が30%安くなる土日に限って毎週毎週お天気が崩れたりで、天にも見放された。
それでも、ブログやフェースブックにはほぼ毎日顔を出し、年老いたとはいえまだ生きているぞという証を発信し続けてきたが、それもついに事切れた!
それは突然やってきた。わたしはコケモモが好きだった病床の友人にコケモモを食べさせたくて、それを摘みに行った日に友人の奥さんからの連絡で亡くなったことを知った。
弟も友人も壮絶な病との戦いを見ていて、心の隅では「よく頑張ったよ」とつぶやいていたが、いざいなくなってしまうとわたしはこの友人にこんなにも頼よりにしていたのかと驚いてしまう。
それもそうだよな。高校2年生の時同じクラスの隣の机になってからだから55年来のつきあい。しかも、美術と音楽の違いはあるもののいつも芸術を追い続けていたんだものな!
彼は陶芸家として大成し、わたしは元法人職員になってしまったが、それでも彼はわたしを大事にしてくれていたのに、先に逝ってしまった。

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