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始めのうちは水の中で跳ね回っていたのですが、そのうち座り込んで何やら熱中してます。また、枝を喰ってるな!と思って取り上げようとするのですが、どうしても言うことを聞きません。大声を出して叱ると、やっと離しました。なんとそれは獣の骨でした。これではそう易々とはわたしに従えなかったのです。猪か鹿の死骸が川でバラバラになり、流れ着いたのをアマティが見つけたようです。
2014年9月14日 (日) 登山犬 “アマティ” | 固定リンク | 0 Tweet
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