やはり “TAG Heuer”
わたしは30年以上、お気に入りの3つのタグ・ホイヤーを使ってきたタグの大フアンだ。四六時中腕にはめているので、軽いクオーツが条件。
そんな折、2つが同時に電池切れになってしまい、電池交換のためにカバンに入れて持ち歩いていたが、その2つを同時に無くしてしまった。すでに手に入らない名デザインの2つだから、悔しくて警察にまで行って探してもらったけれど出てこなかった。
1つ残った赤いタグも電池が切れて、パッキンの交換と分解掃除のための2週間。
時計の無い生活は耐えられるものではない。
それで取り急ぎ買ったのがこのタグ。(文字盤は右の写真のブルーが正しい)
タグ・ホイヤーを30年以上使っていると、デザイナーが変わるのが面白いようによくわかる。そんなわけでそっぽを向いていたタグだったが、このLINKだけは30年前の雰囲気(スポーティーさとエレガントさ)を残しているので大変気に入っている。
(時計の写真は難しい! 赤いタグが戻ってきたら撮り直そう!)
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