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2014年7月

2014年7月30日 (水)

サラちゃんが寄ってくれました!

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夕方、姉弟犬のサラちゃん(♀)が寄ってくれました。
薄暗かったので、カメラが追いついていませんが、2人が大喜びしている様子は伺えます。サラちゃん、決して負けていません!

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暑くなったらお池に入ってクールダウンします。

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真っ昼間の赤とんぼ

立秋にはまだ10日ほど早い7月30日、 午前11:30、庭の池にアキアカネが産卵のために飛んできた。

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自然界の動植物はわたしたちよりも(気象庁よりも)敏感に季節を感ずるから、もう夏の峠は越して秋に入りかけているのかも知れない。
最近のトンボはたまごを産む場所も少ないから、この池には各種トンボがやってくるのだが、ヤゴになる前に鯉に食われてしまう可能性が高い。
(手元にカメラがなかったのでやむなくiPhoneで撮ったが、どうして皆さんはあんなにうまく撮るんだろう!?わたしの場合カメラブレがひどい!)

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キジバトの偽傷

縁側に置いてあるマッサージチェアに腰掛け、池の鯉を見ているときだった。
椅子から起き上がれば手の届く位置にキジバトが羽を痛めてうずくまっている!
「おいおい!、どうしたんだ?」と声をかけるが逃げようともしない。

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少しだけ体を起こしてのぞき込むと、池の排水溝に子どものキジバトが水浴びしていた。
わたしはこのブログでカルガモの偽傷観察をアップしているが、いままで鳩が偽傷をするとの報告はなかった。が、これはまさしく子どもを守るためのキジバトの偽傷である。親の気持ちを察してそおっとしておいたが、しばらくして飛び立っていった。

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100万ドル・トリオ

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ハイフェッツ、ピアティゴルスキー、ルビンシュタインが組むピアノ・トリオを「100万ドル・トリオ」とか「黄金トリオ」などといわれていました。
右写真のレコードジャケットのコルトー、ティボー、カザルスが組むピアノ・トリオは言わずと知れた「カザルストリオ」です。
ピアノ三重奏はその団体に名前を付けることはあまりないのですが、20世紀を代表するような演奏なので、自然と皆がそう呼ぶのでしょう。

わたしが卒業当時、ピアノトリオを組んだことがあります。大松、重松、松下と3人とも[松]が付くので「おそまつトリオ」と呼んでいました。
静大勤務時代、同僚と組んだピアノトリオは「静大トリオ」なんて呼ばれたことがありました。
3人がそれぞれ20代、40代、60代の年齢だったので「年の差トリオ」なんてのもあります。
3人とも藝大の卒業なので「藝大トリオ」と呼ばれたこともありました。
いま組んでいるトリオは、平均年齢ほぼ70なので「高齢者トリオ」とか「年金トリオ」とか陰口をたたかれそうです。
先日、大変珍しいトリオに会いました。3人とも直近に結婚した「新婚トリオ」です。
それがまた、いい演奏をしていました。

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2014年7月29日 (火)

シベを見ていたら眠くなってきた!

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ネムノキの花です。オシベの数を数えていたら眠くなってきました。
遠くで見る花もいいけど、近くで見る花もいいですね!

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オオナンバンキセル

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一週間前に開花寸前だったオオナンバンキセル。もう花は散っていました。
かわりに別の株が咲き出していました。
右の花は全体が真っ赤で、ちょっと珍しいですよ。
花芽がニョキニョキとたくさん出ていました。これからが楽しみです。

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今日のお散歩

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さすがに四輪駆動!自分で蹴落とした小石(落石)を獲物と勘違いして追いかけた後、すごい勢いで登り返してきました。 この急坂はわたしが手を使っても登攀不可能です。

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ほっておくとあまりにも動きが激しいので、緩やかな山道で落ちつかせました。
なんか不満そうな顔をしていますが、少しは大人にならないとね!

本来ならこの後、沢で一泳ぎさせるのですが、昨夜シャンプーしたばかりなのでこのまま濡れずに帰ります。

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暑い日には一風堂の豚骨ラーメン

あれほど食べたかった一風堂のラーメンは、静岡駅のアスティに5月に開店して以来1回しか行っていませんでした。きょうは2ヶ月ぶりで食べてきました。

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一風堂は上の辛子高菜と辛子モヤシが食べ放題なのがいいです。
辛子モヤシはおいしくてムシャムシャ食べてしまうので、ラーメンが出来上がるまでにお替わりしておく必要があります。
辛子高菜はこれだけあれば充分です。
これらをラーメンに乗せ、さらにニンニクやすりごまを乗せてマイ豚骨ラーメンの出来上がりです。替え玉が食べたいので、ライスと餃子は遠慮します。

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2014年7月28日 (月)

KEEN のサンダル

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真夏になって、さすがのわたしも登山靴では暑くなってきた。サンダルも古くなってしまったので、物色していたところ登山靴屋さんが創ったKEEN製のサンダルがあることを知った。しかもユニークにも1本のコードで編み込んだその名も[UNEEK]という(写真上左)。探し回った結果「本年の販売は終了しました」だった。
今日、モンベル静岡店に寄ったらKEEN製の定番サンダル「NEWPORT」があったので履いてみた。ホールド性もクッション性もよく水にも強そう(写真上右)。
これでこの夏は快適に過ごせそう!

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2014年7月27日 (日)

喜びの三重奏

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この日、彼らはモーツァルト、フォーレ、ブラームスのピアノ三重奏曲を演奏した。3曲とも大曲である。 ピアノ三重奏曲に[悲しみの三重奏]という名曲があるが、今宵の彼らの演奏は3曲共に[喜びの三重奏]と言えるほどに、3人それぞれ自分のパートの立場を自覚し、喜んで音楽に参加している姿勢がひしひしと感じられる名演奏だった。 今後も彼らの活躍に大いに期待したい!

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1日4回の水あび

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昨日も暑い1日でした。
朝のお散歩は十二双川に飛び込むのが恒例となっています。
14時から、コンサートを聞きに行くので、アマティは家の中でお留守番です。熱中症にならないよう十二双川に飛び込んできました。
コンサートが終わってから、急いで家に帰ってアマティを川に入れてから晩ご飯を食べさせ、17時からのコンサート打ち上げに出席し、飲んで食べて楽しんで21時に帰宅し、そのままアマティを十二双川に連れて行きました。
結局アマティはきょうは4回も水あび!「こんなに水浴びできるなら毎日お留守番してもいいよ」と言っています。

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2014年7月26日 (土)

馬籠・妻籠のお土産「老木」

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木曽路に旅行した甥嫁のおみやげ!わたしの大好物である。
甥たちが遊びに来たときに一緒に頂こうと待っている間に、賞味期限が近づいてきたので慌てて頂いた。餡と栗のバランスが最高! コーヒーととても良く合う。

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2014年7月25日 (金)

トワとバトル

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山から降りて、トワちゃんのお店にアマティのフードを買いに行ってきました。
アマティは疲れているのでは?と思ったのですが、なんのなんの!
いつも通りの弾けたアマティに、トワも戸惑い顔!
トワはアマティより1週間ほど若いのですが、もう気分は大人です。いつまでもこんなガキとバトルを繰り返すのは飽きてきたようです。

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アマティはトワの「かみかみボーン」を借りて一人遊びをしていました。
たいそう気に入った様子なので買ってしまいました。

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酷暑日の山登り

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今日の暑さは特別でした。それでも、やっと空いた一日です。山に登ることにしました。
普段なら山から降りた後、水分補給とかダニ取りの目的で渓流で一泳ぎするのですが、今日は逆です。
まず渓流に入って体をずぶ濡れにしてからクーリングベストにたっぷり水を含ませてからの登山になります。

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あわてん坊の“オオキツネノカミソリ”を探しに!

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オオキツネノカミソリは例年なら8月初旬だから、10日くらい早いのは解っている。
でも、早く会いたいじゃないか!?
この辺りはあと10日もすると一面オオキツネノカミソリの大群落と化す。
その辺りを探し回ってほとんどあきらめかけていたとき、やっとこの株を見つけた。
よくよく見ると5cmほどの花芽がアチコチに出ていた。

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家族写真   〜写真の原点〜

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母の遺品の中に眠っていた一枚の写真。
これが今から80年ほど前の、母の9人家族全員の記念写真だということが判明した。
このあとじきに後列の赤ちゃんをダッコしている方(母親)が亡くなるので、まさに最初で最後の記念写真であろう。
この家族はまもなく静岡に引っ越し、前列左端の10代の娘は恋をしてある男と結婚し、そこで生まれたのがわたしである。
この小さな1枚の写真からこの家族のいろいろなストーリーのつじつまが合ってくる。
そして、わたしのルーツが少しずつ解き明かされる。
母の遺品の中にはこんな家族写真がビッシリ詰まっていた。
(この当時のカメラは高級品だし家庭にあるようなものではなかった。距離は目測で測って設定。シボリ値もシャッター速度も感値。セルフタイマーは外付けか?もちろんフィルムを手動で装填する。)

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2014年7月23日 (水)

尻尾絵 (瞬間絵)

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アマティは希にシッポを筆にして絵を描くことがあります。 
瞬く間に消えてしまうのですがスケールの大きな絵を描きます。
なかなかカメラに収まらないのですが、きょうは3枚も撮れました。
どうやら得意がっているときに描くようです!

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山から降りたら渓流あそび

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土日は子どもたちで賑わう場所ですが、誰もいなかったので一泳ぎしてきました。
アマティは久しぶりに足が着かないところがあるので大喜びです。

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涼しい所でお弁当を食べてきました!

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下界は余りに暑かったので、ちょっとだけ山に登ってお弁当を食べてきました。(アマティは山に登った日に限ってお昼ご飯があります)
風がすごく気持ちよかったです。

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あすにでも「オオナンバンキセル」が咲き出すかな!?

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オオナンバンギセルが開花の準備を始めました。
ススキの中に生えるので、花が付いてくれないと見つけることができません。ことしもたくさん咲いてくれるといいのですが!

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2014年7月22日 (火)

こんなパン屋さんがあります

最近はなぜか、整体屋さんとおしゃれなパン屋さんの看板がやけに目に付きます。
まぁ、ボクにはどちらもうれしいことなのですが・・・・・・・・!
新城市の中宇利にはよく出かけます。田んぼのまん中に「石窯工房 ちゃっと」というお店があるのです。

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このお店の開店時間は10時なのだが昼には売り切れてしまうので、実はなかなか食べることができない。(中宇利に着くのは10時前だし、山から降りてくるのは昼過ぎだから)
先日の某日曜日、ちょうど10時に店に着くことができました。その時点で店前にはずらりと行列ができ、整理番号は23番。店内は狭いので数人しか入れないから、整理番号を持って庭で用意されたコーヒー等を飲んで待ちます。
30分以上待って入店するが人気パンはすでになし!
ここのパン、おいしいんですよ! どれもおいしいけど、特においしいのは菓子パン・調理パンかな!?

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2014年7月21日 (月)

従兄弟、遠方より来たる         

高知から従兄弟夫妻が線香を上げに寄ってくれた。
常々、マゴたちが従兄弟同士で遊ぶ姿は友だち同士と違う特別な親密さがあると感じていたが、やはりわたし達もそして不思議なことにその嫁同士も特別なものがあると感じる。
大切な人を最高にもてなすには家庭料理意外にはないとは思うのだが、皆で一緒に行動し一緒におしゃべりするには最も気に入ったお店に案内することだった。
四万十川の天然鰻は有名だが(わたしも食べに行ったことはあるのだが)、瞬のうなぎを食わせたかった。

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まずはウナギの刺身(洗い)。 これには度肝を抜かれたようだ! さもありなん! わたしも初めて目にしたときはたいへん驚いた。ウナギの「洗い」といっても普通は湯通ししてあるからだ!
うなぎの首がいつまでもピクピクしているのもなかなかの絶品。これは親方に頼んで焼いてもらって後で頂いた。

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白焼きを食べるのもはじめてだという。味のないウナギを塩を付けて食べるこの料理に感動していた。 向こうの蒲焼きは濃いたれで真っ黒に焼かれているから(わたしが食べた鰻もそうだった)このうな丼をかなり気に入ったようだ。
土佐造り(カツオのたたき)も正当は塩で喰うのだという。今度やってみよう!
酒を飲みながら(わたしとしては大変珍しい)、楽しく貴重なおしゃべりをしながら舌鼓を打った。

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きょうは津渡野の蕎麦屋「つど野」に案内した。ボク自身も一度喰いたかった冷酒に1本付いてくる味噌焼。たぶんネギ味噌を焼いたものだが、なかなかいける。 蕎麦もたいへん喜んでもらえた。

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2014年7月20日 (日)

6ヶ月の黒ラブちゃんが訪れてくれました!

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子どもらしさってカワイイですね! アマティ、まだまだ子どもだと思ってたのですが、こうしてみると大きくなったものです。でも、まだまだガキですね!
先代黒ラブの“Hana” ちゃんを撮っているとき、ピントも露出も合わせることができず、カメラを買い換えたりレンズを買い足したりしたものでした。しかし、その結論は「今度買うときはチョコラブにしよう」でした。やはり黒ラブの顔の表情は難しいです!

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ギリシャのオリーブ油

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世の中にはおいしいものがあるんですね!
オリーブ油というのは料理に使うとばかり思ってたのですが、数年前にパンに付けて頂くことを覚え、そしておいしいオリーブ油の銘柄を覚えてしまった。
最近驚いたのは小豆島産の「緑果オイル」だったが、今回このギリシャ産の「フシコス」というオリーブオイルを頂き、まさに絶品。
オリーブオイルにはフランスパンがとても良く合う。オイルとパンだけで充分腹一杯になる。
ところが、新鮮野菜とこのオリーブオイルがたいへん良く合うことを知る。1日に1回はパンを食べたくなった!

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2014年7月19日 (土)

アマティは雷が怖い?

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雷鳴が近づいてきました。
たぶん、近所に落ちたんでしょう!
さすがのアマティも、今日の雷にはかなり応えたようで、普段はわたしにまとわりつくことなど一切無いのに、ひっついて離れようとしない!
わたしも少し恐くなってきたのでPCの電源を落としてアマティをかまってやろうと思います。

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2014年7月18日 (金)

アマティの洗濯

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沼で汚れたアマティは、渓流に直行です。 ここで頭の先からシッポの先まできれいにお洗濯(シャンプーは使いませんが・・・・・・・・!)。

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あぁ、そこは沼だよ!

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オニシバリの赤い実を探しに来たのです。見つからなかったので(果期は過ぎていた)、本気で探し出したところでした。アマティはそこからサッと駈け降りて沼の中に入っていました。

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アマティの後ろには大きくなったミズバショウが繁っています。
そんなところにドボドボと入って行ってしまったので、山の名前を示すこともできません。

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沼から上がった後はすごい臭さでした! あぁ!

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さいきん、ストレスが溜まってたんだ!

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さいきん、トウサンが忙しくて遊んでもらえなかったのでストレスが溜まっていました。
こんなに広々したところで走るのは本当に久しぶりです。

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クールウェア   〜クーリングベスト 「スワンプクーラー」の試着〜

夏の登山はタイヘン気を使う。沢沿いの登山道ばかりではないので、アマティ用に飲み水2.5リットルを背負わなければならない。
今年はアマティ用のクールウェアをテストしてみた。

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このウェアは素地そのものがヒンヤリする素材を使って作られている。
わたしの登山用のTシャツもこの素材で作られている。
たしかに、ウェアを触ってみるとややヒンヤリしている気がする。
しかし、行動中の体温が上がった状態ではヒンヤリ感は全く無い。ウェアの内側に手を差し込んでも、涼しさは全く感じない。

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こちらは水を含ませたウェアで、今回初めて使ってみた。
RUFFWEARのスワンプクーラーは、シーズンには売り切れてしまうので前もって買っておいたものです。
これはなかなかのスグレモノで、体温をかなり下げてくれます。
○Lサイズのスワンプクーラーに水を含めるには1リットルが必要です。
○濡らしたウェアは絞りにくいので、室内・車内では使えません(アウトドア用です)。
○1リットルの水は炎天下でも1時間半は効果があります。それ以上の行動には予備の水が必要です。(綿のTシャツを濡らしても30分ほどで乾いてしまいます)
○メーカー指定のサイズ表に合わせるべきでした(アマティはまだ成長するかと思ってLサイズにしたのですが、首回りサイズに合わせてMにすべきでした。
○色が太陽光を反射させる明るいグレーなので、汚れが目立ちます。
○素地はタイヘン丈夫なので、木の枝などに引っかけても問題ありません。
○炎天下、このベスト以上に必要なのは帽子だと思います。でも、これには対応していません。
○まわりの登山者からは「こんなに暑いのにちゃんちゃんこを着せるのはかわいそう」という目で見られます。(説明がタイヘン) でも、確かに水分が切れたままこれを着せていたら虐待につながりそう!
○たいへん効果が期待できるのでわたしもこんなシャツが欲しいが、これを着たらリックザックが背負えない。(中身が濡れてしまう)

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2014年7月17日 (木)

アマティ と かあさん

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昨年の11月、ちびチョコラブのマスコットを買って来ました。
それが「またあったよ!」といってカアサンはうれしそうに2頭を並べました。
先月、アマティのお母さんのクララがなくなってしまったのですがこの2人を見ていると、アマティがクララのお腹の下に潜り込んでおっぱいを探す姿を思い起こしてしまいます。

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2014年7月16日 (水)

楽居のサプライズ

今月も伊東の[楽居]に伺うことができました。おいしいもの食べて楽しい話して、もう満足!

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きょうのお刺身は生本マグロ、釣り太刀魚、勝浦のマイワシ、釣り根付きアジでした。本マグロを生で食えるだけでも幸せなのに、釣り上げた太刀魚やアジは最高! おおきなイワシも脂がのっておいしい!
百合根まんじゅうのおいしさの秘訣はこれでした
左は山口のマナガツオの骨煎餅です。パリパリの骨にちょっと残ってる肉がまたおいしい!

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朝晩のお散歩  〜アマティに異変が〜

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あまりに暑いから、朝のお散歩と夜のお散歩は十二双川を通るルートにしている。
川にさしかかるとお座りしてリードが外されるのを持って飛び込むのだが、以前のようなうれしさを表現しなくなってきた。
川の中を一往復走るとすぐに上がってきてしまう。一体どうした!?
アマティは2才半、少し大人になってきてあまりはしゃがなくなった? 
いや、そんなことはあるまい! なんでだ?
ひょっとして「トウサン、こんな川では面白くないよぅ」といいたいのか? もしかしたら、こんな川では満足できなくなっているのかも知れない。
でも、トウサンは忙しくて今月は鳳来に連れて行ってあげられない!

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2014年7月15日 (火)

ほおずき

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うん十年前のこの時期はどこの家にもいちじくの木や枇杷の木や槙の木、おしろいばなやほおずき等が植わっていた。平気でよその家の実を摘み、怒鳴られたり追いかけられたりしながら大きくなった。

最近は仏壇の中でしか見られなくなったほおずき。
このほおずきの実を器用にピューピューならす友だちがいて、うらやましくて何度も何度も挑戦して何度も何度も失敗した記憶が蘇ってきた。懐かしくも苦い思い出。いま、あの実の種や汁を取り出すあの味を思いだしてしまった。苦かった!
盆が終わったらほおずきの実を取り出して挑戦してみようかな!

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安倍街道のトウモロコシ直売所 

待ちに待った安倍街道のトウモロコシ直売所が開設された。これから8月中旬まで販売されるという。

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トウモロコシは焼いても蒸かしてもチンしても(喰ったことないけど)うまい!
しかし、なんといっても「生トウモロコシのコーンスープ」でしょう!
缶詰でもだめ、冷凍でもダメ! 生でなくちゃぁダメ!
今しかないっしょぅ! おいしいよ〜!

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2014年7月14日 (月)

マムシだ!

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多くの人がそうであるようにボクもヘビは大嫌い!
きょうは勇気を出して写真を撮った。
5月、アマティが山で噛みつかれたのはこのマムシだ!
今日、探花山行していたら足元でとぐろを巻いていた。マムシも驚いて鎌首を持ち上げたが、わたしも驚いて飛び上がった。危うく踏みつけるところだったし、アマティもそばにいたから・・・・・・・・!
この模様と頭の形状は覚えておくべきだ!

もし噛まれたら(どこにでもいるからあり得る)まず山を下りて(慌てることはない)救急車を要請する。
イヌの場合は救急車は来てくれないし、マムシに対してはある程度(人間より)抵抗力があるから、自分で動物病院に運ぶ。
ヤマカガシは胴体に赤い色が混じるが、ヤマカガシの毒はマムシの比ではないという。最適な対処法はわたしには解らないが、動物病院に連れて行くしかない。ただ、動物病院でもヤマカガシの毒性に詳しい医者は少ないかも知れない。
大事なことはハブなのかマムシなのかヤマカガシなのかを見極めることが重要!

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アマティの川遊び!

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夏はやはり川遊びだね!
ちょっとトオサンは河原に降りていけなかったけど(ザイルがないと行けない)、アマティはなんの苦も無く降りてしまった。
ちなみにアマティは、自分は登れることができないと思われる崖は決して降りていかない。というか、降りたルートは登ることができる。その上降りる場合はトウサンの「よし」のコマンドを聞くまでは降りずに待っている。
多くの経験から危機管理能力を身に付けている。。と、思っている!

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咲き出したばかりのヤマユリです!

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まだおしべの花粉がはじけていないですよね!
蜂もまだ来ていません。開花したばかりの新鮮なヤマユリです。
山に向かう街道を走る、大きな喜びです。
手の届くところに咲いているけど、取ったりしないでくださいね! 写真を撮っていたら足元に、球根を掘りきれずに途中で折れてしまった花の茎が捨ててありました。かわいそうに!

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イワタバコが咲き出した!

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イワタバコの花、大好きです。
この紫が上品でいいんですよね!
うつむいて咲くところもおしとやかです。
まだ咲き出したばかりで、ツボミが目立ちます。
花ではなく、葉がたばこの葉に似ているといわれています。

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ベニシュスラン

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ベニシュスランを見る機会を得ました。
思っていたより大きかったけど、中をのぞくことはできませんでした。
なかなか見ることができない花ですが、こんな所で咲いていたんですね!
葉もおしゃれです。
(アケボノシュスランは10月でした)

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2014年7月13日 (日)

岡山の白桃

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今年も元の弟子から「白桃」が送られてきた。
この白桃は桃色ではなくほとんど真っ白! 
岡山の名産品で、わたしが中学生の頃国鉄岡山駅で母に買って貰って手を桃汁でビショビショにしながら弟と半分ずつ食べた思い出がある。
そんな話をした元弟子から毎年送られてくる白桃。
盆入りの今日、さっそく仏壇にお供えしてからいただいた。
その時の旅行のこと、母のこと、その学生のこと等々頭の中をクルクル駆け巡る。
味もおいしいが、その思い出がうれしい!

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ジイ と もう1人のマゴ

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忙しくてアマティと遊んでやる時間が取れなかったから、朝のお散歩は谷津山に登ってきた。
尾根に出たら雨が降ってきたので、大急ぎで周回した。

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自分の顔は最近は鏡さえも見なかったから、こうしてみるとつくづくジジイになったものだと感心する。(このマゴは若すぎるが・・・・・・・・!)
やはりこの子は山の中がよく似合うじゃないか!

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2014年7月12日 (土)

朝採り野菜と生ナスサラダ

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台風の影響で2日ぶりに畑に行ったらこんなに採れました。(キュウリは大きくなりすぎてたくさん捨てました)
今日のサプライズは生ナスのサラダです。生のナスを切り、梅肉とシソで味付けしたものです。これいいわぁ!サッパリしてとてもおいしい!

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新盆(新暦)を迎える

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このひと月に、初盆2つ、命日2日、1周忌、七回忌と法事が集中してしまい、大変忙しい!

お寺から初盆のお経を上げにも来てくれた。
今晩迎え火を焚いて仏を迎える。
この間まで家族だったものを仏と呼ぶには違和感があるが、これも世の常なり。
(父、善治の絵手紙より)

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2014年7月11日 (金)

ヴォルフキラーの効用

チェロ弾きにとってwolf tone は泣きどころだ!楽器が調子いいときに限ってオオカミが大きな声で泣き出す。しかたなくヴォルフキラーを取り付けて泣かないように手なずけるわけだが、その課程で思わぬ効用を発見することがある。

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これはC線にヴォルフキラーを取り付けたところだが、C線G線が鳴り出すのはあまりにも有名。
わたしも大いに驚き有頂天になったものだが、結果的には実験に過ぎなかった。
よく鳴るのだが、音色が固定してしまい変化ができないのでいまだ実用はできないでいる。
さらに音のバラツキが出るのでコントロールも難しくなる。

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わたしの楽器はG線のEからFisの間でオオカミが泣き出すから、この写真はオーソドックスなヴォルフキラーの取り付け位置だと思う。
1mm単位で調整してオオカミを手なずけるわけだが、偶然にもとてもいい位置を見つけた。 てなずけたと思ったが、それよりもDの音の響きがよくなったことに驚いた。更に驚いたのはD線が響きだしたのだ。
チェロのD線はどうしても引っ込んでしまうのが宿命だが、これによって面白いようにD線が鳴ってきた。
ヴォルフキラーとは響きのバランスを変えることなので、ある音が鳴ってくれば別の音が引っ込むのは当然のことで、わたしの楽器の場合はC線が少し引っ込むが、元々わたしのC線はよく鳴るので、これで4本の弦がとても良くバランスが取れた気がする。
どちらにしろ本番で使えるかどうかはまだまだ弾き込まないと判断できないが、思わぬ効用だと思っている。

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台風一過のお散歩

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こどもの頃から台風の夜は妙に興奮して好きだったが、昨夜の台風は空振り。
自宅地域は40年前の七夕豪雨ですら大きな被害が出ていないので、警報が出る度に「今度こそはあぶないか?」と思うのだがまたも拍子抜けである。
さすが、徳川家康が隠居の住まいとして選んだ地と取るべきか。

いままで「グズ」とか「ねぼすけ」とバカにしていた花水田のスイレンが見事に開花した。わたしはあつかましい感じがするハスの花(もう終わったが)よりも、かわいらしいスイレンの方が好きだ!
20140711_073320蒸し暑いお散歩の仕上げは近所の小川で水あびをさせたが、アマティは水浴びよりも川岸の女の子の匂いが気になるらしく、すぐに上がってきてしまった。思春期?
十二双川の水位は全く変化がない。

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2014年7月10日 (木)

咲き出したばかりのササユリ

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ただいま、台風8号の影響もあって湿度は85%、気温は28℃。
やるせない気持ちをPCにぶつけていたら、こんな写真が出てきました。
6/28、三河の丘を歩いていたときにみつけた遅咲きのササユリです。
まだ蜂の来客もなく、花粉がばらけていない、開花したばかりのササユリです。

これを見ていると少しばかり過ごしやすくなりました。

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2014年7月 9日 (水)

2匹の山ダニを発見

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7/5、乗鞍岳の山裾を歩いているとき、こんなクマザサの中に飛び込んだりしていたので、よ〜くチェックしてアマティの体に這っている3匹の山ダニを駆除しました。
最近、山ダニによる感染症が全国で広がっています。今まではビール酵母で対応していましたが、医者のすすめもあり5月からフロントラインプラスを使っています。(ビール酵母より特に優れているとは思ってないが)
今日、入念にアマティの体をチェックしていたら耳の外側に5mmほどに成長した山ダニが喰い付いていましたね〜! それも両耳に!

6/27、尉ヶ峰に登った時にカアサンが3匹のダニに食い付かれました。ヒトはフロントラインは使えません。あまりにも危険だからでしょう。イヌに危険はないのか? よくわかりませんが、イヌはヒトよりも山ダニに関しては遙かに危険です。地上高が低いうえに、危険な場所に近づきやすいからです。 (ビール酵母はもともとダイエット用のサプリメントとして定着していた)
とにかく山ダニ(マダニ)はヒトもイヌも丁寧なチェックが欠かせないことだけは確かだ!

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ないしょばなし

こんな4コマ写真が見つかりました!
11年も前のフィルム写真をいたずらしたものです。 このマゴは今は中学2年生。

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2014年7月 8日 (火)

不思議な石柱のなぞが解けました!?

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この石柱が何を意味するのか、ブログやフェースブックで[漢字の読み方と意味を教えてください]のタイトルで皆さんにご相談してきましたが、多くのご意見と資料を頂き、やっとその謎が解けてきました。
この]と[恩]は異体字(または簡体字)でおなじものなので、恩賞または恩賜の意味だと言うことがわかってきました。(「恩」の“”の部分が“コ”になっているが、他にも“エ”になっている文字も発見)

さらに、山梨県は明治の末に何度か大水害・山津波に襲われ大被害を受け、明治天皇は山梨県内の御料地を御下賜されたという資料が山梨県公式サイトの「恩賜林について」に示されています。
すなわち、この石柱はその時の恩賜林の境界標柱だったのです。

赤いペイントですが、どの標柱にも塗られているところから、平成23年に山梨県で「恩賞林御下賜100周年記念事業」が行われた際のチェック済みのペイントであろうと推察します。

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今朝の水あびは十二双川

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お散歩の帰り、十二双川にさしかかるとアマティは動かなくなります。
十二双川は駿府城築城のさい、石垣の石材をを運搬した運河で、巴川に繋がっているが、今はそのほとんどが暗渠となり、小さな川として残っているのはこの近所のみである。

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水源は安倍川の伏流水の湧き水なのでとてもきれいで、藻屑カニやホタルが生息する。

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2014年7月 7日 (月)

父の絵手紙

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6年前の今日、父が他界したが全く遺品の整理ができなく困っている。
絵手紙は50年以上前、わたしや弟が東京・神奈川に下宿した頃から始まり晩年まで続いた。
あるときは父から絵手紙をもらった方が、父の絵手紙だけを展示して個展を開いてくれたことがあるほどである。
整理していると、そんなまだ未使用の絵手紙が続々と出てくる。
父はヤマユリの花がことのほか好きで、よく描いていた。わたしが山に行くと「百合の花を取ってこい」とよく言われたものだった。
遺書には「オレの棺を百合の花で埋めてくれ」と書いてあり随分困ったものだ。(ヤマユリには1と月早すぎる)

 

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朝取り野菜

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2日間留守にしていたので、畑に行ったらこんな具合でした!
だれか、採りに来て下さい!
食べきれない! 
けど、夕飯が待ち遠しい!

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2014年7月 6日 (日)

梓川源流を歩く!

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穂高の1200m辺りから登山道を散策してきました。
アマティは登山道脇の水路に身を沈めて涼を楽しんでいます。この子は水を見ると体が黙っていられないようです。

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これは梓川源流です。 かなり水量が多いのでアマティは警戒しています。

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2014年7月 5日 (土)

ペンション “陽だまり”

 

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4年半ぶりにペンション “陽だまり”にやってきました。最近、頸椎・胸椎・腰椎を痛めているので車中泊が厳しく、行動範囲が狭くなっています。
左の写真はペンションのわたし達のお部屋の窓からの景色です。
写真では解らないけど、アザミやクリンソウが咲いていてとてもきれいです。

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普通はベットの上に犬を乗せるのは厳禁です。でも、ここのベッドカバーは「撥水加工済みだからOK」旨書いてあります。右の写真は以前来たとき(4年半前)の“Hana” ちゃん(当時12才)です。どちらも無理矢理ベッドに登らせて撮ったものです。

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お昼にコースを食べたので晩もコースは「失敗したな!」と思いましたが、イザ食べ始めるとおいしいおいしい! 前菜のホタルイカのアヒージョおおいしさには驚き!生トウモロコシから作ったクリームスープも大変おしゃれな味!「紅マスのソテー」はグレープフルーツソースがとてもおしゃれ!今日2回目の信州牛のステーキはレアではなかったが、ガーリックが利いてておいしい!

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陽だまりの看板娘、ピレネーの姫とお嬢です。(4年前もピレネーでしたが次世代でした)アマティは始めのうちは恐そうでした。初めてで会う大型犬です。

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乗鞍高原の花

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6/10に毛木平のイチヤクソウの大群生を見たので、イチヤクソウで驚くことはないものの、このかわいらしさには足を止めました。

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このあたりは標高1800もあるのに、御前橘がすでに満開でした。随分早いですよね!

今回の花旅は何年間も探しているある絶滅危惧種の野生蘭を探しに行ったのですが、残念ながら夢は果たせませんでした!

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乗鞍岳の原生林

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乗鞍高原から乗鞍岳にかけてはかってはわたしのホームゲレンデで、年間を通してよく通いました。
ここは原生林の中のキャンプ場に通じる林道ですが(1600位)、まだシーズン前なのかクルマもヒトも通れません。
アマティだけは別格で、どこにでも入っていき枝を拾ってきてトウサンに怒られています。
最後の写真は「隠し絵」のようですが、アマティはこんな所にもいます。あとで山ダニをチェックしたら3匹見つかりました。

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絶品 “もものコンポート”

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花旅にで出かける途中、諏訪ICで途中下車して「シェ・岩波」に寄って来ました。そろそろ“桃のコンポート”の時季だな!と期待していたらありましたありました。
もちろんこれはデザートですがおいしさは天下一品!

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桃のスープは酸味が強く、とてもおいしかったです。サラダは自家製野菜だからすごく新鮮。ただし、この野菜のために農繁期はレストランが臨時休業するので確認が必要です。

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メインは魚か肉を選ぶのですが、肉料理にズッキーニが使われてるとのことだったので(わたしはズッキーニが嫌い)、別メニューの牛フィレのステーキをレアで頂きました。
ヒェ〜、うまい!

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2014年7月 4日 (金)

つど野の“もり蕎麦”

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滝遊びをしていたので、つど野に着いたら13:10でした。 
あやうく最後の3枚をお願いして昼食にありつけた。
やはりここの盛りそばも蕎麦つゆもおいしい! 
特にのどごしがいいので、ツルッと飲み込むときの食感は最高!

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滝壺遊び

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家から近いので、夏はときどきこの滝にやってきます。 なかなか見事な滝です。

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アマティは喜んで滝壺に入りますが、どうやら滝に打たれるのは苦手のようです。
滝壺の中に枝を投げるのですが、なかなか取りにいこうとはしません。

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それでも勇気を振り絞って、滝壺に挑戦しました。 これが限界です。

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キバナノショウキラン

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キバナノショウキランの大株が咲いていると聞いて、見てきました。
なるほど、驚くほどの大株です。 ただ、少し遅かったかな!?  
もう2〜3日早く見に来れば良かった。

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仁志乃の“だんご”

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墓参りに行くときは団子屋「仁志乃」の前を通らねばならない。
これはみたらし団子用に、その場で焼いてたれを付けて渡してくれる。
店の中では食べるところがないから、まずはお寺に行って墓を掃除して、一瞬だけお供えをしてその場で頂く。
やはり焼団子は暖かい内に頂かないとおいしくない!

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朝採りの野菜、さっそく頂く!

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自家菜園は自宅から遠いので、なかなか朝採りの野菜というわけには行かないのですが、今朝は雨も上がり、6時に採りに行ってきてくれました。
わたしが犬のお散歩から帰ると、今採ったばかりの野菜が食卓に並んでいます。(まん中のはりはり漬けは昨日の収穫)
いつも、昼食とか夕食にしか食べたことのない無農薬・有機肥料の採れたて野菜!
朝食べるのは最高ですね! 久しぶりにいい朝を迎えました。

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2014年7月 2日 (水)

チェロの弓の毛替え

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弓の毛は毎日見ているのですが、毛を張り替えたばかりの松ヤニが塗ってない毛はたまにしか見ることができません。
楽器屋さんに張り替えて貰っても、自宅に戻るとすぐに松ヤニを塗ってしまうからです。
今回、1本は松ヤニを塗らずに置いてあったので、ジックリ眺めてから写真を撮ってみました。
このままでは音は出ませんが、とても新鮮に感じます。

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2014年7月 1日 (火)

ウナギはなくなる前に喰わないと!

ウナギがなんか大変なことになってますよね。
動物でも植物でも、絶滅危惧種は食い止められないでしょうね!? でも、彼ら彼女らはきっと復活しますよ! ボクはニホンオオカミだってきっとどこかで息を潜めて生きていると信じています。ウナギもそのうち一旦は絶滅状態になるでしょうけど、孫の代にはきっと復活します。

で、夕方、新東名静岡インターから自宅に戻るのに、食い物屋がないんですよぅ!「丸亀うどん」と鰻屋の「瞬」が通り道にあるだけです。

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大変おいしいウナギです。 まんぞく! 親方がアカムツを軽くあぶってくれました。
ごく軽く! このあぶり加減が絶妙!

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COSTCO でお買いもの

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日吉の楽器屋さんに行ったので、久しぶりに川崎のコストコに寄りました。
わたしのお目当てはこの2つのチョコレートです。
コストコの年会費が切れていたので、結局えらく高価な買い物になってしまいました。
アマティも一緒に行ったのですが、川崎・横浜には川がないからかわいそうなことをしました。

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