« 落石と倒木 | トップページ | ハイエースによる車中泊 »
今夜の宿泊地に移動中、R141を走っていたら左にある神社にイヌの石碑が見つかった。
何とも情けない感じの狛犬だが、見ていると愛嬌がある。 昔の(たぶん江戸時代)石工は「獅子」など見たこともなく、注文を受けても困り果てただろう気持ちが如術に表現されていてほほえましい限りだ! 座っている姿勢は獅子の様な威厳はなく、オヤツを狙っているアマティそっくりである。
2014年6月 9日 (月) 狛犬・神社 | 固定リンク | 0 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント