« ゴールデン・レトリバーのすみれちゃん | トップページ | お泊まりアマティをお迎えに! »

2013年9月 7日 (土)

ヴェルディ生誕200年 リゴレット「女心の歌」

_1931

ミラノ・スカラ座のヴェルディは数年前の「ドン・カルロ」と2回目。

今回も歌手、合唱、オーケストラ、バレー団をひっさげて大勢のスタッフと共に、ヴェルディの生誕200年を祝いに東京にやってきた。
オペラってなんでこんなに楽しいんだろうね!?
至福の時を過ごしました。
有名な「女心の歌」を聞きながらわたしはこの曲が中学校の教科書に載っていて、当時歌ったことがあることを思い出しました。
  風の中の 羽のように いつも変わる 女心
  涙こぼし 笑顔つくり
  嘘をついて 騙すばかり
  風の中の 羽のように 
  女心かわるよ ああ 変わるよ  堀内敬三訳詞
ずいぶん大胆な曲が教科書に載っていたものです。

| |

« ゴールデン・レトリバーのすみれちゃん | トップページ | お泊まりアマティをお迎えに! »

音楽/チェロ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ゴールデン・レトリバーのすみれちゃん | トップページ | お泊まりアマティをお迎えに! »