我が家のお気に入りのスイーツ!
こどもの頃は、何処のお家にもイチジクの木が植えてありました。子どもは何処のお家のどこにイチジクの木が植わっているかみんな知っています。
これは何だと思いますか?うめぼしではありません! トマトのシロップ煮です。
こどもの頃は、何処のお家にもイチジクの木が植えてありました。子どもは何処のお家のどこにイチジクの木が植わっているかみんな知っています。
これは何だと思いますか?うめぼしではありません! トマトのシロップ煮です。
キャンプの後は奥三河に向かう予定だった朝、花友から早くしないと「ヒナノキンチャク」が終わってしまう旨のメールがあった。その方からは前々から「ピンクのかわいらしい花だから見てください」と言われていたのだった。
おかげで大変貴重な、そしてかわいらしい花に出会うことが出来た。
“Wood Notes 白鳥”を湖に連れて行って写真を撮りたかったけど、近所に見つからなかったので、白樺の生えるキャンプ場で撮ってみました。
ちょっと角度を変えると雰囲気が違ってきます。
木曽駒高原キャンプ場から歩いて10分の所に「木曽文化ホール」がある。
この小さな町でこんなにレベルの高い演奏が聴けるだけでなく、このホールが満席となるのはすごいことだと思う。わたしは24日、25日を楽しんだ!
伊那はいま、トウモロコシの最盛期です。
店の中央に「伊那の三大珍味」と書いてあってこんなものを売っていました。
夜中のまだ暗いうちである。
朝、証拠の写真を撮るためにアマティの前に並べてみたら、案の定、アマティはものすごく緊張して怒られる覚悟を決めていた。
これはこれでカワイイが、困ったものだ!
アマティは1才8ヶ月となり、かなり分別も付いてきたと思っていたがその考えは甘かった!
ことしのマダニ(山ダニ)の繁殖はすごかったですね!感染症で犠牲者も出ました。そのマダニも、梅雨明け以来パタリと姿を見せなくなりました。
山ダニの写真を撮っていたら、アマティの瞳がきれいな写真があったのでアップします。
7・8月、プライベートなことで大変忙しかった上にこの酷暑でしたから、わたしの腰も悲鳴を上げていたのは知っていました。
はじめて自動開閉式便器を見たときには「なんてバカな!?」と日本人の感性を嘆いたものでした。
わたしはガンマニアでモデルガンのコレクターであることは余り知られていない。
戦後の荒れ野で(実際には千代田小学校の校庭)ヨレヨレのズボンに何度も編み直しされたセーターを着て、父親の出張のお土産だったブリキのピストルを持ち、うれしそうにそしてはにかんでカメラを見つめる少年。(小学校1年生くらいかと思われる)
[巻き爪]はどうやら遺伝のようです。父が痛がっていたのを思い出しました。
忙しくてアマティの世話が出来ないので、[ひなた〜犬のやすらぎ]に泊まって貰いました。 その日の様子を毎日ブログにアップしてくれるのでそれを見てホッとします。シャンプーもお願いしました。
お迎えの日、外の窓からソオッと中の様子を覗いたら、アマティはサッと気付いて駆け寄ってきました。
アマティの喜び様は、すさまじかったです!