2013年3月
2013年3月31日 (日)
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2013年3月27日 (水)
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2013年3月25日 (月)
2013年3月24日 (日)
2013年3月23日 (土)
静大音楽科卒業生の寄せ書き
今春卒業する学生達からの寄せ書きが贈られてきた。彼らから招待のあった謝恩会を欠席してしまったので郵送の手間をかけてしまった。
わたしはこの手の“よせがき”は好きでは無い。毎年のことながら、読みながらムズムズとくすぐったくなってくるからだ!その“こそばゆい”思いをしなければならないのが好きで無い!
しかし、今年の寄せ書きは今までとチョット違っていた。
まずは、余白にチェロの絵が描いてあって、さらに数羽の「白鳥」の絵が描かれている。今のわたしの研究テーマである「白鳥の渡りの経路と白鳥神社の相関」にタイムリーなイラストなのだ!
さらに驚いたのは、この卒業生たちは、わたしの退職と同時に入学したのだが(授業は非常勤講師として半年間講義を受け持った)、受験の時にはわたしのことを[恐いおじさん]と映っていたようだ!
その他、相変わらず歯の浮くような文章が続くが「先生が笑ったときにできる顔のシワから、人生を楽しんでいる人の笑い方だと感じられた」とか、「音楽科の男の子達は、松下先生の生き方や考え方やセンスをとても尊敬していて、男が憧れる男ってかっこいいんだなぁと思って見ていました」等、ずいぶん細かく観察された節もうかがえる。
なにはともあれ、照れくさい中にもこれだけ持ち上げられると悪い気はしない!すでに皆さんにお礼を言う機会を失ってるが、関係者がいたらよろしくお伝え願いたい!
2013年3月22日 (金)
アマティ連れドライブ
これはわたしのクルマを後ろからパチリと撮られた写真です。
わたしたちは普段の移動は、小さなカアサンのクルマです。
アマティは、ときどきこのクルマでお留守番を命じられます。
そんな時、必ずと言っていいほど運転席で待機しているんです。アマティはお留守番が大嫌いです。
運転席のカアサンの臭いがイラダチを癒やしてくれるのでしょうか!?
これから夏になってくると、クルマでのお留守番が困りますねぇ!
これはカアサンの買い物にわたしとアマティがお留守番しているところです。
アマティはわたしとおとなしく待っているのですが、目はジ〜ッとカアサンを追っています(チョット顔が長くなってるけどカメラのせいです)。
ちなみに、クルマで移動中はアマティはしっかりシートベルトをしています。
2013年3月21日 (木)
高草山コバイモ(コシノコバイモ)② アルビノ
この高草山コバイモ・アルビノの写真は昨年(2012)3月28日に高草山で撮ったものです。
アルビノ好きのわたしはコシノコバイモの白花ははじめて見たのでたいそう喜んでブログにアップしました。
ところが高草山のコバイモに詳しい方から「1963年3月28日以来の公表」で、それは「快挙」なのだそうです。
で、2匹目のドジョウを狙って今日も行ってきました。
これが今年の高草山コバイモアルビノです。2株ありました。 昨年のアルビノとは別の場所です。
2013年3月20日 (水)
またまた“アマティ”と“トワ”のバトル
墓参りと事前投票の帰り、アマティは「ペットの雑貨屋さんふぁみりぃ」に寄って、看板犬のトワと遊び回り、すっかりストレスを発散してきました。
2013年3月19日 (火)
2013年3月18日 (月)
2013年3月17日 (日)
根子岳山頂 〜スキー〜
1枚目の写真の後方に見えるのが根子岳です。
山頂にはスノーモンスター(樹氷)の残骸がまだ残っていました。
日本百名山「根子岳」の山頂です。向こう側は同じく百名山の「四阿山」です。浅間山や富士山も見えます。南アルプスも北アルプスも、中央アルプスもみんな丸見えです。 男体山や尾瀬の燧岳、苗場、米山など新潟・群馬・福島の山々も丸見えでした。2013年3月16日 (土)
ペンションチロルで驚きの再会
峰の原のペンション・チロルに着いたときです。
チロルの前はそのままスキー場に直結する白樺に囲まれた雪原です。
朝晩のお散歩も夜のシッコ散歩もこの雪原です。
2013年3月15日 (金)
2013年3月14日 (木)
幻の“クッキー”
およそ1年前のことである。「村上開新堂というものすごくおいしいクッキーの店があるのだが、紹介者がないと買えない」という話しを聞いたのだった。
ドキドキしながら缶を開けて驚いた!一杯詰まっていてクッキーが取り出せない!
2013年3月13日 (水)
2013年3月12日 (火)
竜爪山犬連れ貸し切りハイキング
最近、山に登ってないので、トレーニングをかねて竜爪山に登ってきました。それも一番ハードな則沢口からです。アマティはクルマから降りるとまず水あび!
このコース、登りの所要時間は1時間半ですが、下りは30分です。このデータからもいかに急勾配のコースかがわかると思います。そんなルートをアマティは上に下へと走り回っています。幸いなことに、こんなコースを取るハイカーはほとんどいません。
山頂は見事なお天気でした。三保半島、伊豆半島がきれいに見えます。富士山も見事でしたが、真っ白な南アルプスが輝いていました。
こんなに穏やかな昼下がり、富士山を見ながらお弁当をいただいたら、眠くなってしまいました。
さあ、下山です。静岡は暖かくて熊が冬眠しないと言われています。アマティの首には鈴が付けられているから、熊を追い払っていてくれると思います。
途中、ミツマタの群落があるのですが、かわいらしく咲き出していました。 このルートにはわたしにして「日本一ウマイ湧き水」と言わしめる沢があります。そこでリックサックに詰め込めるだけ詰め込んで持ち帰り、珈琲を点てます。
一番手触りのよいリード
イタズラボウズを牽引するリードはなかなか難しいです。
2013年3月11日 (月)
2013年3月10日 (日)
2013年3月 9日 (土)
2013年3月 8日 (金)
2013年3月 7日 (木)
2013年3月 6日 (水)
2013年3月 2日 (土)
2013年3月 1日 (金)
[つくで手作り村]の刺身こんにゃくと自然薯寄せ豆腐
作手高原に行ったら、[つくで手作り村]に寄って、必ず買って帰るものがある。
コーヒーと酵母パンのお店「レザン」
作手高原には素晴らしいところが沢山あります。1年を通して楽しめる所です。
左のランチセットのコーヒー豆は自分で選ぶことができます。
作手歴史民俗資料館資料 [白鳥飛翔線と白鳥地名]
以前から作手歴史民俗資料館の資料は取り寄せていたのだが、実際に寄ることができて、更に多くの資料を入手できた。
旧作手村の「白鳥神社」 大和田、鴨ヶ谷、田原、黒瀬、中河内
[作手大和田/白鳥神社]
大和田の「白鳥神社」もすぐ側を通っていながら、全くその存在に気付かなかった!
[作手鴨ヶ谷/白鳥神社]
鴨ヶ谷の「白鳥神社」はコウヤマキで有名な甘泉寺のすぐ隣にあった。
[作手田原/白鳥神社]
田原の白鳥神社はなんと小高い山の山頂にあった。
[作手黒瀬/白鳥神社]
この赤い鳥居にはビックリしたが、間違いなく白鳥神社である。
[作手中河内/白鳥神社]
中河内の白鳥神社は幹線道路沿いではあるが、とても風格のある神社だった。
今回は合計9社の白鳥神社を参拝したが、今回旧作手村で新規にお参りできたのは以上5社である。まだ3社残っている。
旧鳳来町塩瀬白鳥神社参拝 〜アマティ、ながーぃ1本橋を渡る!〜
サンサーンスの「白鳥」を上手に弾けますように!との思いから始まった「白鳥」願掛け参拝を本日9社(新規は7社)達成できた。
旧鳳来町から作手高原に向かうときによく通る道だったが、まさかこんな所に[白鳥神社]があるとは思いもしなかった。
それは20m幅もあろうかと思われる川向こうだったのだ!
参拝するにはクルマを道路において河原に下り、川に板が渡してあるその正面が白鳥神社だった。
今でこそ裏側からクルマが入れるようだが、この1本橋が正面である以上、正規のルートなのだろう!