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2013年3月

2013年3月31日 (日)

能登中島/かき所「海」で牡蠣を腹一杯食べました!

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能登に来たら牡蠣を食べなくっては! 新潟に行く途中、いつもの「海」に寄り道しました。焼きがきも牡蠣フライも最高!

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この釜飯がまた絶品。素晴らしい味を出していました。

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2013年3月30日 (土)

猿山の雪割草がわたし達を待っていてくれた!        〜オオミスミソウ〜

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今年は花の季節にことごとく出遅れ、結局雪割草も予想を1週間遅れての旅行だったが、なんとか間に合ったという感じだ!

今回はマゴ連れ、娘連れ、アマティ連れで落ち着いてマクロレンズで写真を撮れる状態ではなかったが、雰囲気は捉えられた気がする。

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花々の美しさは例えようのないほどだった。まるで天国にいるようです。

白、ピンクが主体でたまに赤や深紅も見られます。
しかし、どうも物足りないのはブルー、紫系がないことです。いっそ新潟まで足を伸ばしましょうか!?

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“アマティ”日本海で遊ぶ! 〜なぎさドライブウェイ〜

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クルマに乗りっぱなしのアマティはストレスがたまるので、ときどきは遊ばせなければならない。

しかし、このように動いていない“アマティ”の写真は大変珍しい。

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これだけ走り回れば、今夜はグッスリ眠れるだろう!

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2013年3月27日 (水)

1年前の“アマティ”

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1年前、城北公園にお花見に行ったときの写真です。

おそらく3ヶ月に満たない頃なので、初めてのお散歩(わたしの担ぐ背負い籠に乗って)だと思います。

花びらがハラハラ舞うのを追いかけて喜んでいました。

ケータイで撮ってそのままで、ブログにはアップしていなかったようです。

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2013年3月26日 (火)

谷津山にお花見に行ってきました!

ポカポカ陽気で花見には最高。 アマティにモデルをやらせるのは大変!

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2013年3月25日 (月)

アマティ君、相変わらず元気に駆け回っています!

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わさび田小屋前の草原です。 アマティはうれしい時はシッポが上に上がります。

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走っている犬の姿は美しい!

かなり筋肉も付いてきて、逞しくなってきましたが、なんかまだ幼児体型も残っている気がします。
1才3ヶ月にしては体格も体重もまだ未発達な気もしますが、何せ飼い主が爺と婆ですから、あまり大きくならないことを願っています。
最後の写真は、散々走った後なので疲れて「ふぅ」と一息ついているところです。

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三ヶ日の加茂の関西風うな重

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11:07にお店に着いたらすでに満席で「1時間かかります」と言われた。

いったんは迷ったがすでに口はうなぎを食べるつもりでいるので、駐車場で待機を決め込む。本当に60分後にケータイで「お待たせいたしました」と連絡が入る。

わたしは関西風が好きだし、加茂の焼き方が好きだ!大変おいしく頂いた。

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2013年3月24日 (日)

やっとカタクリにも会うことができた!

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やはり春はカタクリを見ないと!

遅ればせながら、今年もやっとカタクリを見ることができました。
これから各地でたびたび出会うお花ですが、やはり春一番に見るカタクリはステキです!

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三河の“ミノコバイモ”

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今年の春はとにかく、野に咲く花のチャンスをことごとく逃している。

なぜか忙しく、後手後手になってしまうのだった!
ミノコバイモも「もう遅いだろうなぁ」と思いながら出かけてみたのだが、幸いにもわたし達が来るのを待っていてくれたようだ!

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犬の神様「薬玉神社」

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作手村で白鳥神社は残すこと1社となったが、これは次回に残すことにし、ワンちゃんの狛犬が守っている額田の薬玉神社を訪れた。

作手から岡崎に5kmほど入ったところに薬玉神社はあった。
立派な正当狛犬の前にちょこんと座っているワンちゃん!
江戸時代に掘られた和犬で、恐らく狛犬の原型となるものだろう。

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このワンちゃん狛犬、2頭ともニコニコ顔なのがかわいい!

薬玉神社はおそらく病気の神様だと思うので、アマティが健やかに育つようお参りをした!

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作手:木和田白鳥神社

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わたしにとって10社目の白鳥神社はおそろしい程の山の中だった。

木和田の村に行くには林道というか、農道のような細い山道を延々と走った。そのうち、高度をどんどん下げていくと、そこにはのどかな村が現れた。

白鳥神社はその農道の脇に静かにたたずんでいた。狛犬が神社をしっかり守っているようでもあった。

屋根には「白鳥」金色に輝き、軒下には「白鳥大神」と書かれている。

この農道に入って参拝して村を出るまで、誰にも会ってないが、村には暖かい日が差し静かでのどかだった!

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作手:守義(もりよし)白鳥神社

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守義の白鳥神社も、普段よく通っている道路沿いにありました。

しかし、よほど注意深く見ていても通り越してしまうような、見つけにくい神社です。
道路から見上げればすぐ見つかるのですが、見上げながらクルマを運転できないですからね!
守義村社白鳥神社の文字が見えます。

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本殿の屋根に“白”と“鳥”の間に海から日が昇るマークが付いていました。
旧作手村11白鳥社のうち、9つ目です。

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かおれ(川売)の梅林村

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静岡はサクラが満開だというのに、奥三河は梅が満開でした。

川売は村全体が梅林の中にあります。
やや峠は越した感がありますが、見事なものです。

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モクレンとシデコブシの咲く里

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三河大野駅の裏側に大徳院というお寺がある。 

このお寺の庭にモクレンとシデコブシが咲き競う大木の林がある。
鳳来寺山方面に行くたびに目を奪われる大迫力のお寺だ。  今年も見事な共演を見せてくれた。

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2013年3月23日 (土)

静大音楽科卒業生の寄せ書き

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今春卒業する学生達からの寄せ書きが贈られてきた。彼らから招待のあった謝恩会を欠席してしまったので郵送の手間をかけてしまった。

わたしはこの手の“よせがき”は好きでは無い。毎年のことながら、読みながらムズムズとくすぐったくなってくるからだ!その“こそばゆい”思いをしなければならないのが好きで無い!

しかし、今年の寄せ書きは今までとチョット違っていた。

まずは、余白にチェロの絵が描いてあって、さらに数羽の「白鳥」の絵が描かれている。今のわたしの研究テーマである「白鳥の渡りの経路と白鳥神社の相関」にタイムリーなイラストなのだ!

さらに驚いたのは、この卒業生たちは、わたしの退職と同時に入学したのだが(授業は非常勤講師として半年間講義を受け持った)、受験の時にはわたしのことを[恐いおじさん]と映っていたようだ!

その他、相変わらず歯の浮くような文章が続くが「先生が笑ったときにできる顔のシワから、人生を楽しんでいる人の笑い方だと感じられた」とか、「音楽科の男の子達は、松下先生の生き方や考え方やセンスをとても尊敬していて、男が憧れる男ってかっこいいんだなぁと思って見ていました」等、ずいぶん細かく観察された節もうかがえる。

なにはともあれ、照れくさい中にもこれだけ持ち上げられると悪い気はしない!すでに皆さんにお礼を言う機会を失ってるが、関係者がいたらよろしくお伝え願いたい!

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2013年3月22日 (金)

アマティ連れドライブ

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これはわたしのクルマを後ろからパチリと撮られた写真です。

3人乗ってるように見えますよねぇ! でも、まん中はアマティなんです。
このハイエースは前席3人掛けではなく2人掛けシートです。 しかし、アマティはわたし達と並んで座りたがるので、コンソールボックスに座布団を敷いて、アマティがその上に伏せられるようにしてあります。 だから、後ろからは3人並んで座っているように見えます。

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わたしたちは普段の移動は、小さなカアサンのクルマです。

アマティは、ときどきこのクルマでお留守番を命じられます。

そんな時、必ずと言っていいほど運転席で待機しているんです。アマティはお留守番が大嫌いです。

運転席のカアサンの臭いがイラダチを癒やしてくれるのでしょうか!?

これから夏になってくると、クルマでのお留守番が困りますねぇ!

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これはカアサンの買い物にわたしとアマティがお留守番しているところです。

アマティはわたしとおとなしく待っているのですが、目はジ〜ッとカアサンを追っています(チョット顔が長くなってるけどカメラのせいです)。

ちなみに、クルマで移動中はアマティはしっかりシートベルトをしています。

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2013年3月21日 (木)

高草山コバイモ(コシノコバイモ)② アルビノ

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この高草山コバイモ・アルビノの写真は昨年(2012)3月28日に高草山で撮ったものです。

アルビノ好きのわたしはコシノコバイモの白花ははじめて見たのでたいそう喜んでブログにアップしました。

ところが高草山のコバイモに詳しい方から「1963年3月28日以来の公表」で、それは「快挙」なのだそうです。

で、2匹目のドジョウを狙って今日も行ってきました。

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これが今年の高草山コバイモアルビノです。2株ありました。 昨年のアルビノとは別の場所です。

少し肩の張り方が違います。
それから色合いはかなり違いますが、今年のは咲き出してからしばらく経っているのかも知れません。(新鮮さが違うように見えます)
それから、昨年のコバイモは日が当たってますが、今日の場所は日があったっていません。
花の開き方もずいぶん違いますが、撮影時間はほぼ同じです。
これは何年か、続けて観察する必要がありそうです。

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高草山コバイモ(コシノコバイモ) ①

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春が来たことは知っていましたが、高草山のコバイモが咲き始めたことはチョットうっかりしていました。例年は真っ先に駆けつけていたのですが!

カワイイ花です。うつむいているところがいっそうカワイイ!

すでに傷んだ花もあったので、若干遅すぎた感がありますが短時間で11本見つけました。

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甲斐の国で咲くカイコバイモ、美濃の国で咲くミノコバイモ、越後の国で咲くコシノコバイモを見てきましたが、高草山のコバイモは北陸のコシノコバイモとも少し違うのだそうです。

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2013年3月20日 (水)

またまた“アマティ”と“トワ”のバトル

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墓参りと事前投票の帰り、アマティは「ペットの雑貨屋さんふぁみりぃ」に寄って、看板犬のトワと遊び回り、すっかりストレスを発散してきました。

お店のロビーのほぼ定位置で、上になったり下になったり、右に転んだり左に転んだり、時には飛び跳ね時にはうつ伏せ、それはそれは大変な様相でした。
今日の運動は、これで充分満たされました!

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2013年3月19日 (火)

アマティ、締め出し!

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今日は暑いですね!室内で27℃あります。

アマティは池に入ったり庭を走り回ったりで、喜んでいるのか悲しんでいるのかよくわかりません。
結果、泥だらけになっているので、家の中には入れてもらえません。
しかも、アマティは玄関の引き戸は外側からも内側からも自分で開けることができるので、鍵をかけられて締め出しを食っています。

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2013年3月18日 (月)

初物/生サクラエビ

きょうからサクラエビが解禁になりました。なんでも「駿河湾の宝石」と言うんだそうです。

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わたしは医者から「シラスやサクラエビも摂ってはいけない」と言われてはいますが、おばあちゃんから「初物を食べると長生きする」との教えを守り、大変おいしく頂きました。

サクラエビは近所の魚屋「魚好」で手に入ったのですが、今日の本マグロの中トロもおいしかったぁ!

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2013年3月17日 (日)

根子岳山頂 〜スキー〜

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1枚目の写真の後方に見えるのが根子岳です。

ここから歩いて2時間半で登れます。わたしはあそこまで自転車を担いだり、カメラと三脚を担いだり、あるいは野生のブルーベリーを食べる目的だったり、冬はスキーにシールを貼ったりして何度も登っています。“Hana” も5回登っています。
しかし、スノー・キャット(雪上車)では登ったことはありませんでした。年を取ったわたしは今回は軟弱にもその方法を取りました。

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山頂にはスノーモンスター(樹氷)の残骸がまだ残っていました。

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日本百名山「根子岳」の山頂です。向こう側は同じく百名山の「四阿山」です。浅間山や富士山も見えます。南アルプスも北アルプスも、中央アルプスもみんな丸見えです。 男体山や尾瀬の燧岳、苗場、米山など新潟・群馬・福島の山々も丸見えでした。
帰りはスキーであっという間に降りてしまいました。

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旅先のペンションでミニミニコンサート

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今回の旅行は珍しくチェロを持参です。

「白鳥」のWood Notes (木を埋め込んだ楽譜)の製作を依頼してあった聖高原の木香庵でチェロで白鳥を弾いてイメージを高めて頂くためです。
そんな訳で楽器を持っていたので、ペンション・チロルでもちょっと弾かせてもらいました。
それというのも、チロルのマスターがピアノを練習中なのですが、「白鳥の伴奏を弾きたい」と言ってたのを思いだしたからです。
木香庵もそうでしたが、チロルもとてもいい響きのするロビーでした。

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2013年3月16日 (土)

ペンションチロルで驚きの再会

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峰の原のペンション・チロルに着いたときです。

マスターがいきなり「アンディーとお友達が来ていますよ!」と言うではないですか。
かなり固くなった頭を無理矢理フル回転させて[昨年の4月、佐渡で「HanaHana日記さんですか?」と声をかけてくれたアンディ・パパ]だと思い出すのに多少の時間がかかりました。
奥様・お嬢様といっしょに花の話しや山の話しや、四駆の話しや犬の話しや、いつまでも尽きることのないお話をしているあいだ、アマティはアンディ君に「遊んで遊んで!」を繰り返していました。

チロルの前はそのままスキー場に直結する白樺に囲まれた雪原です。

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朝晩のお散歩も夜のシッコ散歩もこの雪原です。

今回の旅行は3日とも素晴らしいお天気で、その景色は見事の一言では言い尽くせませんでした。

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スノーシュー・トレッキングに参加

今日は本格的なスノーシュー・トレッキングです。アマティ連れのわたし達のために藤屋のステキな看板娘Mさんと、看板犬で登山ガイド犬であるディラン君が案内してくれました。

スノーシューはスキー板にシールを貼って歩く山スキーよりも小回りがきき、大変ワイルドで病み付きになりそうです。

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スノーシュートレッキングのリフト登山隊と合流するまで、アマティとディランは広大な雪原を我が物顔で走り回っていました。

最後の写真はわたしが滑って転んだのを心配してアマティが駆け寄ってくれたところです。

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最後は参加者みんなでいっしょに下山です。それもお尻ソリで滑りながらの下山です。

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2013年3月15日 (金)

山田牧場のディランに会いにやってきた!

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山田牧場はわたし達にはお気に入りの場所!

夏も秋も冬も(まだ春は未経験)、とてもステキな所だ! 最初に来たとき以来、アマティは[Yamaboku(ヤマボク)ワイルドスノーパークスキー場 宿 ヴィラ藤屋]の看板犬“ディラン君”とお友達になり、今回も会った瞬間からこのように走り回り、日が沈むまでよく遊んだ!

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2013年3月14日 (木)

幻の“クッキー”

およそ1年前のことである。「村上開新堂というものすごくおいしいクッキーの店があるのだが、紹介者がないと買えない」という話しを聞いたのだった。

わたしは、おいしいモノがあれば何時間でも並んで待つ方である。
蓬莱泉の空や吟は注文して1年半も経って買うことができた。
しかし、今回は難儀である。どなたか紹介者を探して、更に何ヶ月か待たねばならない!紹介者は半年後に見つかった。その半年後、ついにその幻のクッキーは手元に届いた。

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ドキドキしながら缶を開けて驚いた!一杯詰まっていてクッキーが取り出せない!

口に入れて驚いた!「この味、なつかしぃ!」 手焼きのクッキーからして懐かしいのに、この味こそまさに父親が出張したときの土産に買ってきてくれた当時のクッキーの味がする。歯ごたえがする!カオリがする!
このクッキー、いい時代を思い起こさせてくれました。とても自然なおいしさでした。
永く待った甲斐がありました。

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コンパクトデジカメ 〜スタイラス XZ-2 〜

わたしが[デジタル一眼 EOS-6D ]を買って大満足をしている姿を見て、たいそう不満顔をしているカアサンに突かれて、接写では定評のあるオリンパス XZ-2 を注文した。

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その際、せっかくオプションで設定されている赤いグリップと、赤いストラップに自動開閉レンズキャップを取り付けた。

確かに接写はやりやすいカメラのようだ!もしかしたらわたしの山行き用のメインカメラになってしまうかも知れない。

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鮎の“ひもの”

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魚は鮮度が大切です。

しかし、干ものもそれなりに大変おいしいですよね! そのなかでも、大変珍しい鮎の干物を作っている、修善寺の「魚吉」というお店です。
先週、下田に行く途中で寄ってきました。有名な独鈷の湯のすぐ側です。
鮎の干物は開きと丸干しがあります。どちらもとてもおいしいのですが、丸干しは鮎のワタがそのまま入ってますから最高です。タップリとした子持ち鮎でした。

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2013年3月13日 (水)

有度山の“ショウジョウバカマ”

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春の色、ショウジョウバカマが咲き出していました。

この地区のこの色が好きなんです。これが北陸に行くと赤い色になってしまいます。
この薄紫がたまらなく好き!
しかも、うつむいて咲くこの花が好き!

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アマティ、有度山を散策

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わたし達がもう少し若ければ、毎日ボール取りやレスリングや駆けっこをしてあげられるのだが、残念かな、それはできない! 仕方なしに少しでも人のいない野山に連れて行こうと努力しているのだが、なぜかますます粗雑に乱暴になっていくような気がする。

この写真、アマティは野山に同化している。草葉に包まれた木々の色!アマティはチョコレート色というよりも大きな木の幹の色、アマティに似合う首輪やウエアは草葉の色!

自然を慈しむわたしたちにはぴったりな気がする!

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2013年3月12日 (火)

竜爪山/散骨登山 〜第25弾〜

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竜爪山の山頂、静岡市が一望できる場所です。 ここに今は亡き登山犬“Hana” の散骨をしました。

“Hana” は竜爪山には22回も登っています。“Hana” の人生で最も多く登った山です。竜爪山で一番展望がよく、“Hana” のお家も見えるこの地でわたし達を見守っていておくれ!

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竜爪山犬連れ貸し切りハイキング

最近、山に登ってないので、トレーニングをかねて竜爪山に登ってきました。それも一番ハードな則沢口からです。アマティはクルマから降りるとまず水あび!

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このコース、登りの所要時間は1時間半ですが、下りは30分です。このデータからもいかに急勾配のコースかがわかると思います。そんなルートをアマティは上に下へと走り回っています。幸いなことに、こんなコースを取るハイカーはほとんどいません。

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山頂は見事なお天気でした。三保半島、伊豆半島がきれいに見えます。富士山も見事でしたが、真っ白な南アルプスが輝いていました。

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こんなに穏やかな昼下がり、富士山を見ながらお弁当をいただいたら、眠くなってしまいました。

誰もいない山頂ではアマティが好き放題に走り回り、テーブルに乗っかるというお行儀の悪さです。
今日は11時に家を出発して、13時に山頂でお昼が食べられました。

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さあ、下山です。静岡は暖かくて熊が冬眠しないと言われています。アマティの首には鈴が付けられているから、熊を追い払っていてくれると思います。

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途中、ミツマタの群落があるのですが、かわいらしく咲き出していました。 このルートにはわたしにして「日本一ウマイ湧き水」と言わしめる沢があります。そこでリックサックに詰め込めるだけ詰め込んで持ち帰り、珈琲を点てます。

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一番手触りのよいリード

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イタズラボウズを牽引するリードはなかなか難しいです。

頑丈でなければいけないし、手に優しい素材でないといけないからです。 その点最も信頼するリードがJOKKE のエルク(鹿)レザーを使ったハンドメイドものです。
写真上は登山犬“Hana” が10年間以上愛用したものです。手にしっとり来る逸品でした。
多少は痛んできたのですが、アマティが子犬の時に噛んでこのようになってしまいました。
アマティも赤い色がいいかなと思って探していたのですが、実際にチョコレート色のアマティに当ててみると、赤よりも茶の方がいいかな?
イメージカラーの若草色とも合うし!と言うことになりました。

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2013年3月11日 (月)

松崎/フランボワーズの“みかんケーキ”

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松崎名物“みかんケーキ”です。

漁港松崎に似合わないステキなケーキ屋さんですが、とりわけこの“みかんケーキ”が最高においしい!

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“さざえ”の佃煮

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さざえの佃煮は大好きな食べ物です。土曜日に伊豆で買ってきました。

佃煮としては売っていません。これを作るにはできるだけ小さなサザエを揃えることです。漁協でも小さなサザエを選んで買ってくれると喜ぶと思いますよ!
今日のは少し大きめですが、充分いただけます。壺焼きよりもずうっとおいしいですよ!

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物産展で見つけた弘前の“津軽路せんべい”

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クルマで北海道旅行をするときはいつも弘前で2泊ほどキャンプをする。

そんな時に見つけたのが、弘前城の目の前にある小山せんべい店だった。この煎餅、マーガリンが入っているので、果たして煎餅の定義にかなっているのかどうかは判らないが、とにかくウマイ!ここで使われている落花生は最高級品だと思う。
落花生の他にアーモンド、ピスタチオ、クルミなどが焼かれているが、わたしは落花生が一番好きだ!
で、この小山せんべいの手焼き実演販売が静岡松坂屋の「東北大物産展」で行われているので、大量に買い込んできた。

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2013年3月10日 (日)

久しぶりに自分の左指をじっくり見ました!

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1・2の指と3・4の指の写真です(ピアノの指番号とは違って、人差し指が1番)。

わたしは手が小さいからか、1の指が親指側に、4の指(小指)が外側に腫れてるように肉付きがいいんですね!堅くもなっています。余り意識していませんでした。
昔は脂性でベトベトしていたんですが、いまはすっかり乾燥指になっています。これって、弦を離すときに皮膚に触れて開放弦を弾いちゃうんですよね!年取ったものです。

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安倍川河川敷で遊ぶ!

朝からたまったブログのアップをしていたら、アマティがだんだん欲求不満になってきて、悪戯をし出しました。仕方なしに、安倍川の河川敷に走らせに行くことにしました。

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この4枚の写真は連続写真です。 獲物を捕らえた目! 

目の輝き、筋肉の動き、まさにLabの醍醐味です。

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わたしはすでに年を取りすぎて、とても一緒になって遊ぶことができません。

でも、なんとか若いアマティには、ストレスがたまらないようにしてやらないといけないなぁ!と思っていたら、急に雨が降ってきたので逃げ帰りました。「アマティ、ゴメン!」

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2013年3月 9日 (土)

青野川の河津桜 〜みなみの桜〜

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青野川の菜の花畑から上流に進むと、こんどは河面一面に河津桜が咲き出す。ここの河津桜は古木揃いでなかなか見事だ!

菜の花とのコントラストもいい!
やや、葉が出だしているので満開も終焉に近い気がするが、とても春らしい情景だ!
春らしいとはいうものの、きょうはバカ暑くて、わたしはTシャツを購入して。一日を半袖で過ごした。

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南伊豆/青野川の菜の花畑  〜アマティ−、何喰ってんの?〜

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ここの菜の花畑は見事でした。この黄色(黄緑?)は美しいです。アマティにもとてもよく似合います。

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ん? なに? 何食べてんの?

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んもぅ! マッタクゥ! 

アマティは菜の花の花びらを手当たり次第、喰いだしたのです。
ここは観光地ですから、観光客がいます。
わたしは「これはまずい!」と思ってアマティを叱るのですが、そんなことはお構いなしに食い続けます。
よくよく考えてみたら、アマティは普段、自家菜園のブロッコリーを食べ慣れています。同じアブラナ科の菜の花は彼にとってはお馴染みの野菜だったんですね!

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松崎の「鮎の茶屋」の“鮎の炊き込みご飯”

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この時期でも鮎が食べられるのはいいですね!プリプリの子持ち鮎でした。

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じつはこれを食いたかった!これは猪のホルモン焼きです。これを食ったら他の肉は食えません。

わたしは持病をいくつかありますが、医者からは「しらすや桜エビも内臓を食べてはいけない」と言われていますが、この焼き肉はここでしか食うことはできないので、仕方ないです!

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これはもずくが二ですが、伊豆では“ずがに”と呼ばれています。小さくて食べるのが面倒ですが、味はすごくいいです。

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これが鮎の炊き込みご飯です。頭も骨も内臓も全てご飯に混ぜていただきます。

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やはり水浴びだ!  〜松崎の大沢川〜

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一連のコンサートが一段落して、いくつかやり残していることに気付いた。

その1つが、河津桜を見ることだった。
出かけてみると三島から渋滞は始まり、修善寺で心が折れました。やむなく天城越を諦め、土肥から松崎に入り、腹ごしらえの前にアマティの水遊びです。
アマティはクルマに閉じ込められっぱなしだったので、はしゃぎ様はすごかったです。

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2013年3月 8日 (金)

アマティ、しもやけもすっかり治って・・・・・・・・!

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アマティは真っ赤にアカギレしたしもやけもすっかり治癒して、チェロを練習している横で無防備に寝ています。

熟睡しているので弓の先でちょこっと突いてやると、頭を持ち上げ「なに?」と言う顔をするのですが、次の瞬間にはまた寝込んでしまいます。
でも、この弓、ただものではありません。 [A.Vigneron(1851-1905) a Paris]この弓でこんなもの突くのはもったいないのですが、ついからかってしまいました。

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2013年3月 7日 (木)

啓蟄をうっかり過ごしてしまった!

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今年の啓蟄は5日だったが、コンサートの合間でもあり、すっかり忘れていた。

最近は暖かいから冬ごもりをしていた虫たちはもう、コモから出てしまったかも知れなかった。
それでも、わが家では伝統ある行事なので、ひとりで厳かに行われた。

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チョコラブクッキー

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このブログの右下の[検索フレーズランキング]の1位がず〜っと「チョコラブアマティ」なのだ。

なぜこのフレーズで検索されているのか、皆目見当が付かないのだが、たしかに「チョコラブアマティ」で検索すればこのブログにたどり着くだろう。
写真は昨日頂いたプレゼントで、アマティクッキーだった。まさにチョコラブ!
おいしそうだけど、とてもたべられない〜! 消費期限は3月8日。どうしよう!?

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2013年3月 6日 (水)

ヴォカリーズ

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Butter Note で Rachmaninoffの“Vocalise”を弾いているところです。

田中秀暁氏が撮ってくれました。なかなか渋い雰囲気で気に入ってます。

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チェロ教室発表会

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2年ぶりで伊東教室の発表会が行われた。

今回は静岡からも3人が加わっている。
みなさん、緊張はしたものの、確実に一歩一歩進化していることを感じた。
写真はわたしのお弟子さんでは最高齢の83才。脱帽である!故障だらけのわたしは、この年ではチェロは弾けないだろう!
チェロアンサンブルは皆さんの楽しみの一つ。2組に分かれて仲村氏編曲の2曲が奏された。
ここまでが第1部であって、これからは食べながら呑みながらヴァイオリンの皆さんも加わって第二部が始まったのだが、静岡組は遠いので途中で失礼したのが残念だった。

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うな丼のうなぎの並び方(本町うなよし)

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大仕事を控えているわたし達は“うなぎパワー”にゆだねることにしました。 三島本町のうなよしの上うな丼です。 うなぎ1.5匹が乗っているので、しっかりとこれからの活力になってくれます。

所で、丼飯に乗った3枚のうなぎ!この乗り方(並び方)が問題なのです。1枚目の写真は腹・尾・腹、2枚目は尾・腹・尾と並んでいます。腹と尾を食い比べれば当然腹の方が脂がのっていておいしい! 1人で食べに行くときは運に任せるしかないが、2人の場合はジャンケンか?

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2013年3月 2日 (土)

雪の茶臼山の3Lab

走る!走る!走る!雪の中を走る!

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探す!探す!イタズラを探す!

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アマちゃん、ヒドイ! 1才年上のザウちゃんをイジメてる! ザウちゃん、シッポ丸めて悲鳴上げてるよぉ! それを見てヴィンちゃんが乱暴者のアマに怒ってお仕置きしている図!

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それが終わったらまた走る!

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よく遊びました!よく走りました!

たまたま真っ赤にして遊んでいました!
一人っ子のアマちゃんは、もっとお友達とやさしく遊ばなければいけないね!
今度はヴィンちゃんにガツンと教育してもらおうね!

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アマティ、毎朝走れ回れるとイイネ!

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奥三河の小屋前にはクルマの心配のいらない広場があるので、まいにちここで走り回ることができます。アマティ、目が輝いています!

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2013年3月 1日 (金)

[つくで手作り村]の刺身こんにゃくと自然薯寄せ豆腐

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作手高原に行ったら、[つくで手作り村]に寄って、必ず買って帰るものがある。

1つは刺身こんにゃく。すぐに売り切れてしまうので、予約しておかないと買えないことが多い。
もう1つは天然にがりを使った寄せ豆腐。こんなにおいしい豆腐はなかなか食べられない。汁まで全て食べてしまう。

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コーヒーと酵母パンのお店「レザン」

作手高原には素晴らしいところが沢山あります。1年を通して楽しめる所です。

作手に来て必ず寄らなければならないところが年々増えていくのですが、その筆頭が1/26に始めて寄らせていただいたコーヒーと酵母パンのお店「レザン」です。
今日はランチとケーキを頂く予定でしたが、ランチだけでお腹いっぱいになってしまいました。

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酵母パンと野菜、ジャム、オリーブ油にスープとコーヒー付きです。

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左のランチセットのコーヒー豆は自分で選ぶことができます。

気に入った豆は販売していただけるので、試飲することもできます(右)。どちらもステキなカップでした。
丸いパンは買い帰ったものです。左が葡萄の酵母、右が珈琲の酵母を熟成させたパンです。
とてもおいしかったです。ほのかにカオリがするんですよ〜!

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作手歴史民俗資料館資料 [白鳥飛翔線と白鳥地名]

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以前から作手歴史民俗資料館の資料は取り寄せていたのだが、実際に寄ることができて、更に多くの資料を入手できた。

この飛翔線のなかでも、もっとも興味を持つのはシベリアから石川県の和波と浜名湖を結ぶ線で、途中に作手がある。図では作手にはハクチョウの飛来地になっていないが、浜名湖は飛来地になっていたようだ。「白鳥」の地名の数は全国一でもある。
ところで、白鳥(ハクチョウ)とは何者なのか?
はたしてわたしが願掛けしてる「swan」なのか?白鳥や鶴の古称である「鵠」?
どちらにしても白鳥とは「カモ科の水鳥の総称」であり、もしかしたらサギ科の白い渡り鳥も含まれるかも知れない。
昔は鳥類の分類が科学的に体系を立てて行われた訳ではないので、ここでは「大型の白い渡り鳥」(swanを含む)と考えるのが妥当か!?
村人達は大きな白い鳥が家族単位でV字編隊を組んで空を飛ぶ様子を見て、その美しさと雄大さと神々しさから神とあがめたことは容易に想像が付く。
そんな作手村に白鳥神社が全国一である11社も存在することも、何となく理解できる。

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旧作手村の「白鳥神社」  大和田、鴨ヶ谷、田原、黒瀬、中河内

[作手大和田/白鳥神社]

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大和田の「白鳥神社」もすぐ側を通っていながら、全くその存在に気付かなかった!

鬱蒼としたとても雰囲気のよい神社である。

 

[作手鴨ヶ谷/白鳥神社]

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鴨ヶ谷の「白鳥神社」はコウヤマキで有名な甘泉寺のすぐ隣にあった。

いきなり出来たての真新しい階段が目に入る。
登って社に着くが、昔ながらの雰囲気は失われ簡素な社が建立されていた。
こういう神社を目の当たりにすると、ガッカリしてしまう。

 

[作手田原/白鳥神社]

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田原の白鳥神社はなんと小高い山の山頂にあった。

鳥居をくぐって参道を10分近く登ると、社の裏側に出る。
表側に回り込むと階段があるので、もしかしたら裏の参道を登ってしまったのかも知れない。
この辺りはコウヤマキの自生地で、大木が見られる。

 

[作手黒瀬/白鳥神社]

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この赤い鳥居にはビックリしたが、間違いなく白鳥神社である。

社の正面は昔のままだが、側面はトタン張りという粗末なもの!
ノボリの竿立て台に社名が刻まれている。

 

[作手中河内/白鳥神社]

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中河内の白鳥神社は幹線道路沿いではあるが、とても風格のある神社だった。

本殿には威厳のある社の表札が立ち、屋根には遠くからでもはっきり「白鳥」の文字が読み取れる。
しめ縄が変わっているが、これは故意に吊したものか風雪によってこうなったのかは不明!

今回は合計9社の白鳥神社を参拝したが、今回旧作手村で新規にお参りできたのは以上5社である。まだ3社残っている。

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旧鳳来町塩瀬白鳥神社参拝                    〜アマティ、ながーぃ1本橋を渡る!〜

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サンサーンスの「白鳥」を上手に弾けますように!との思いから始まった「白鳥」願掛け参拝を本日9社(新規は7社)達成できた。

旧鳳来町から作手高原に向かうときによく通る道だったが、まさかこんな所に[白鳥神社]があるとは思いもしなかった。

それは20m幅もあろうかと思われる川向こうだったのだ!

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参拝するにはクルマを道路において河原に下り、川に板が渡してあるその正面が白鳥神社だった。

アマティですら、板が揺れる度にビビった程である。

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今でこそ裏側からクルマが入れるようだが、この1本橋が正面である以上、正規のルートなのだろう!

本殿の[白鳥神社]の表札がブルーで枠取りされていて不思議!
つい油断してリードを離したら、アマティはご覧の通り!寒くないのかねぇ!

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