結局「松ヤニ」を買い換えました!
1/23に、チェロ用の松ヤニを取り寄せたことを述べました。このヤニを使ってしばらくチェロを弾いてみました。コンサートにも使ってみました。 音の立ち上がりはおもしろいほどよくなったのですが、デリケートな音色が出せません。
それで、やはりヴァイオリン用の松ヤニを取り寄せてみました。ヴァイオリン用は種類が多くて困ったのですが、最も美しいケース(木製ケース)に入った“ギオーム”にしてみました。この木製ケースの美しさは想像以上のモノです。すばらしい!
「こういうケースに入ったヤニは、いいものに違いない」これがボクの考え方です(たまには失敗しますが)。
案の定、柔らかい音が響き渡ります!楽器も弓も喜んでいるようです!
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