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2013年1月

2013年1月31日 (木)

アマティ用、Ruffwear のリードが使いやすい!

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わたしにとって、暴れん坊のアマティのお散歩の必需品である。

ラフウエアのリードは長めでウエストに巻くことで両手を空けることができる。さらにアマティを引き寄せて歩きたいときは(ほとんどがそうだが)、短いハンドル部が付いているので大変便利。(ちょうど写真がハンドル部分)
欠点はポリエステルは手触りが革製品よりも劣ることと、油断していると食い切られる!(2本切られた)

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2013年1月30日 (水)

伊東/伊豆高原でチェロ合奏

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伊東チェロ教室の発表会が3/6にある。

今日は10人のレッスンの合間にチェロアンサンブルの練習も行われた。
本番も練習もこのバターノート(レストラン)で行われる。
料理もおいしいが、このステキな空間はチェロの響きもすばらしい!

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三島本町うなよしのうな丼上

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きょうの午後は10人のチェロのレッスンを控えているので、うなよしのうな丼を食べた。うなぎパワーにあやかりたいので、上うな丼を注文した。

普通のうな丼は1匹を半分に切って、腹部とシッポ部を半身ずつ丼に乗せる。上はもう半身加えるので1.5匹分となる。
わたしはよく[上]を食べるのだが、今までは必ずと言っていいほど下半身+上半身+下半身と並んでいるのだが、本日始めて上半身+下半身+上半身と並んでいたのでビックリ!頭に近い方がうまいに決まっているので大変満足だった!
脂がしっかりのっていて大変おいしかった!

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こら〜ッ、アマティ〜ッ!

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アマティは雪山で遊ぶのが大好きなくせにすごく寒がりで、普段はコタツの中やストーブの前やエアコンの真下やムートンにくるまれて寝ている。

最近、アマティの体に砂が付いているので、どうしたのか?どこでオイタをしているのか?と思っていたが、やっと原因が判明した。砂ではなかった!
わが家の各室はガスファンヒーターで、ガスストーブが台所に1台にある。
アマティがこの前で丸くなって暖かさを独り占めしているのは知っていたが、ストーブに近づきすぎて、地毛が焦げているのだった。よく見るとチリチリと焼けている!  
オイオイ、アマティ−! おまえ丸コゲになるぞー!

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2013年1月27日 (日)

雪の茶臼山でアマティは大喜び!

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茶臼山の積雪は予想以上だった! アマティは、雪遊びはこどもの頃よくやったが、これだけの豪雪は始めて!

積雪は50cmほどだから、長靴を履いているわたしも雪が入ってくる。もちろんアマティの身長以上だ! ふわふわの新雪だから、アマティはキツネのように跳ねて進むのだが、深いところは犬かきで進むことになる。 アマティ、大喜び!

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茶臼山高原スキー場

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きょうはスキーを楽しむ予定はなかった。 アマティを雪遊びさせたかっただけなのだが、ここまで来てスキーをやらないのもどうかな?と思ってしまう。

幸い、スキー板と靴はクルマに入っていたので、少しだけやることになった。ウエアは持っていなかったが、転ぶことはないだろう!
スキー場は茶臼山の隣の萩太郎山である。後方が茶臼山だ!
わたしは、普段のアマティのお散歩スタイル。ズボンはユニクロの暖パンで、羽毛のコート。
アマティをクルマに待たせて滑るので、回数券で滑ってきた。

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雪の中の“節分草”

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やっと節分草が咲き出しました! 1月5日、節分草を見に(例年なら咲き出す時期)石雲寺を訪れたら、ご住職が「まだ早いから節分草の頃、おいでください」とのことだった。まだ葉もでていなかった。

1月14日に再び石雲寺を訪ねたら、1輪だけ開花している節分草を見つけたが、カメラは届かなかった。

そして25日、三度訪れたら咲いている!咲いている!腕を伸ばしてコンデジでパチリ!

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四度訪れたのは大雪の降った27日。 ほとんどが雪に埋もれていたが、僅かに花を見ることができた。でも、すごく寒そう!節分草も凍えていた!

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そのあと、茶臼山に遊びに行き、その帰り道に五度、石雲寺を訪れたら、雪はほとんど消えて、こんな状態で咲いててくれた! カワイイ花だ!

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2013年1月26日 (土)

作手の薪屋さん

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レザンで教えていただいた薪屋に寄ってみました。 恐れ入りました!

これが薪屋さんです。 ほとんどが薪ストーブ用の広葉樹の薪でした。レザンの石窯にもここの薪が使われているそうです。
風呂用にはこんな薪はもったいないのですが、せっかく来たのでハイエースに積めるだけ譲っていただきました。薪エースです。

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作手にある自然酵母パンと自家焙煎珈琲のお店“レザン”

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23日に開店したという「レザン」を訪れました。驚きました。

作手中学校の横を山の方にどんどん入っていきます。2度ほど「この道で大丈夫かなぁ?」と不安を覚えた頃、しゃれた建物が見えてきました。

ご主人はJ.C.Q.A認定の珈琲インストラクターで、奥様は酵母パンを焼いておられます。

きょうは爾今の酵母パンを買い込んだのだが、またまた沢山のパンを買い込んでしまいました。
このお店、ものすごくきれいな焙煎機を備えているのだが、写真は許可されません。この焙煎機を見ているだけで、珈琲がおいしく飲めます。
2枚目の写真に3本の美しい煙突が見えます。左の2本が焙煎期と冷却器(?)の煙突で、右は大きな石窯の煙突。建物の裏手に石窯用の薪が見れる。

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作手:相寺の「郷社 白鳥神社」に参拝  〜犬の神様?〜

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1月5日に作手の[古宮・村社白鳥神社]へのお参りと、和犬の像をアップした。

きょうは作手の相寺にある[郷社白鳥神社]にお参りできた。

ここにも古宮の白鳥神社と同じく、狛犬の他に和犬の像が社を守っていた。こちらの和犬は2頭とも耳がタレ、かわいらしい感じだった! 左側は口を開けているが笑っているようである。右側は口を閉じておとなしく見守っているようだ!

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白鳥神社(一色)

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わたしはサンサーンスの「白鳥」が上手に弾けるように、各地の白鳥神社に願掛けをしている。

きょうは作手の相寺の「白鳥神社」にお参りに行く予定で、鳳来寺から作手に向かって走っていると、途中の一色に白鳥神社が見つかった(昭文社の「新城市」の地図にも載っている)。
「白鳥神社」と書いてあるのは鳥居の前の石碑だけだが、村で大事に守られている様子だった。

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鳳来寺門前町の旧門谷小学校の四土市

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「カフェ爾今(ニコン)/うさぎ小屋こなもの店」が主催するクラフト展が行われていると言うことで、鳳来寺の門前町の一角にある廃校:門谷小学校(大正15年開校)食堂を訪れた。

いきなり朝礼台が目に入り、思わず登ってしまったら校長当時の思い出がさ〜っとあふれ出てきた。

アマティは朝礼台の下に落ちていたボールを見つけて大はしゃぎ!

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2013年1月25日 (金)

アマティ、跳ねる!走る!

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1月25日、鳳来の小屋にやってきた! アマティはさっそく、すぐ目の広場で走り込む。コルグを投げてやると全速力で走って取りに行く。

25日の夜から雪が降り出し、翌26日は同じ広場がこんな具合。 アマティは大喜び!

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アマティ、目が真剣!

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先日、谷津山の獣道を下ったときの写真です。目が何かを真剣に訴えているんだけど、何を言いたいのかわからずじまいで気になってます。

さて、今日はこれから奥三河に向かいます。雪遊びができるとイイネ!

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2013年1月24日 (木)

アマティ君、こんな寝相でいいのでしょうか!?

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最近のアマティ君の寝相には目に余るものがあります。

これは犬の寝姿ではありません。全てが緩みきっている感じです。
2枚目は耳の穴までオッピライテいます。飼い主としては嘆かわしい・・・・・・・・!
この寝相は自宅でしか見られません。特にこのムートンの上でよく見ることができます。クルマの中や山の家では見ることができないところを見ると、やはり安心しきっているのでしょうか?

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2013年1月23日 (水)

松ヤニを買い換えてみました。

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チェロを弾き始めて半世紀以上経ちますが、松ヤニは数個しか買ったことがありません。それほど長持ちすると言うことです。

左の使い古した松ヤニも10年以上使っているものです。だいぶ薄くなったのと割れ目が入ってしまったので使いにくくて気になっていました。
いままではチェロ用ではなくヴァイオリン用を使っていたのですが、思い切ってチェロ用を取り寄せてみました。赤くてきれいな松ヤニが届きました。このツルツル感は1回使ったら無くなってしまう今日限りのものです。
使ってみると食いつきがとても良くなります。でもその分、左手が大変です。デリケートさもなくなるような気はしますが、楽器全体が鳴らしやすくなるので、しばらく使ってみます。

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納豆喰う犬

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だれだったか、納豆を食べさせると、その後、口の周りに付いたネバネバを取る仕草がおもしろいと聞いたことがある。

それを思い出してアマティに納豆を与えてみた。 始めのうちは箸で取って食べさせてみたのだが、なにもおかしな症状を示さないので、そのまま食べさせてみた。
結構喜んで食べるので「シメタ」と思って、動画の体勢で待っていたのだが、その後もとくに変わった仕草をするでもなく「もっとくれ!」というので、ここで打ち切った!

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2013年1月22日 (火)

マゴが画いた富士山の絵

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先日、5才のマゴが富士山の絵を描いたと言って見せに来た。段ボールに雪を抱いた美しい富士山が画かれていて驚いた!

もっと驚いたのは、この子は川崎生まれなのに「このマゴは静岡市の子になった」ということ!
すなわち、この富士山の角度は静岡市から見える富士山そのものなのだ! まず、山頂。まん中に剣が峰、左に白山岳、そして右に三島岳(駒ヶ岳)と、三山がそびえている。さらに右肩には宝永山が肩を張っている。
これぞまさに富士山の最も安定した美しい姿なのだ!

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麻生副総理、よく言った!

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麻生さん、よく言ったよね!その通りだと思うよ!わたしも同感だ!

でも、アンタと違うところは、わたしはいつどこでそれを言おうかと模索中だということ!アンタのように国民会議でいきなり言ったりはしない。
アンタの言いたいことは「尊厳死」だろうが、わたしは更に「安楽死」に関しても法整備をすべきだと考えているよ!でも、まだまだ公にするには機は熟していない。せいぜい自身のブログあたりから始めるさ!

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2013年1月21日 (月)

スティングレイの ナイフのケース

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松野寛生氏のカスタムナイフが送られてきた際「スティングレイのケースを入れておきましたので、お使いください」と添えられていたが、“スティングレイ”の意味がわからずクルマの名前?潜水艦?なんだろう?と思っていた。

この度やっとそれが判明した。 スティングレイとは魚のエイのことで、エイ革は、昔から「泳ぐ宝石」と呼ばれて高級な皮革素材として
珍重されているとのこと。この白い模様は「神の目」ともいわれるようだ!1匹の背中からに1つしか出来ない模様だという!
ナイフを折りたたんだ状態でケースに入れるには少し大きいなぁとは思うが、セーム皮を巻いて入れるにはちょうどよいサイズ! ナイフ・ケース共々大変なお気に入りである。

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2013年1月20日 (日)

ベーカリーカフェ ポワポワの“ポワポワのほわほわコンサート”

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ステキな空間をみつけては「ここでコンサートをさせてください」という押し売りを繰り返しているが、今回も一目で気に入ったスペースだった。

「ここでサロンコンサートをやりましょう」の提案に即座に乗ってくれた掛川市のポワポワのご主人と奥様!お若いのにすばらしいパン屋さんを運営しています。
とても気持ちよく演奏することができました。(写真はリハーサル後のくつろぎのひとときです)

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マゴの木登り

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一番下のマゴ(5才)が来ている。

午後からコンサートなので、午前中城北公園にお散歩に行ってきました。

彼は木登りがお気に入りらしい。

いいことだ!ジイも木登りは得意だったぞ!

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今更ですが・・・・・・・・!  〜巳年です〜

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このカワイイ子たちの存在を忘れていました。今年のお正月の主役です。

この子たちはまもなく12年の冬眠に入り、次の巳年に目を覚まします(わたしはこの世にいない可能性が高い)。
実はもう1匹、一刀彫りのステキなヘビがいたのですが、アマティの餌食になってしまいました。それがとても残念です。

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2013年1月19日 (土)

フランス食堂 「め・まんま ビアンマンジェ」

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前々からおいしいお店として評判は聞いていたので、竜爪山の帰り道に寄ってみました。

ランチメニューの「塩漬け豚肉のフランス田舎風煮込み」を頂いてみたのですが、これがおいしい!豚肉のおいしさも見事ですが、煮込み野菜がすばらしい!
おいしく楽しく頂ける料理でした。

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アマティとマゴを連れてコーヒー用の水汲みに!          〜竜爪山へ〜

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5才のマゴが泊まり込んでいることもあり、アマティも運動不足が続いているので、竜爪山の中腹の水場にコーヒー用の水を汲みに行くことになった。

犬連れ登山の裏技は、ハイカーのいないルート設定にある。アマティは思う存分走り回ることができるからだ!

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ここのわき水は、わたしは「日本一うまい水」と評していたのだが、久しぶりに行ってみたら崖崩れが起き、流れが変わっていた。 とりあえず、持参したペットボトルに4リットルの水を汲んで持ち帰ってコーヒーを点ててみたが、以前ほどおいしくでなかったのは気のせいか?

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本番前の故障

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コンサート本番前になると、若い頃は緊張して眠れなくなったりイライラしたりしたものですが、年を取るとそれは無くなります。しかし、いろいろな障害が出てくるものです。

写真は弓を持つ右手の親指の先端です。弓にしっかり触れる部分ですから、皮膚が角質化しウオノメ状態になることがあります。痛いですから、ナイフでウオノメを取るように、角質部分をそぎ取らなくてはなりません。
けさ、左手の中指の先端が痛いので、棘でも刺したのかと思ってよく見たらアカギレになっていました。わたしは若い頃は脂性でしたから、アカギレなんて考えられないことでした。しかし、年を取るとカサカサです。はじめてのアカギレです。これでは弦は押さえられないので[液体ばんそうこう]を塗ったら、なんとか持ちそうです。

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2013年1月17日 (木)

今朝のアマティ  〜お調子者でオトボケ者〜

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一見、おとなしそうに見えるんですけどねぇ!

それでも1才になってから、少しだけオリコウになった気もします!気のせいかな?
なんか、鼻の頭の毛色が変わってきたようです。

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2013年1月16日 (水)

アマティはキャベツが大好きです!

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アマティは相変わらずわたしの椅子に座りたがります。こうして座っていると、人間になった気が大人になった気がするのでしょうかね!?

何の気なしにテーブルに置いたキャベツにかじりつきました。わたしが丹精込めて作った無農薬・有機肥料のキャベツをおいしそうに食べています。このまま放っておくと丸々食べられてしまうので取り上げました!「いまは野菜が高いんだぞ!」

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2013年1月15日 (火)

シリーズ:あぶないコレクション                        カスタムナイフ「松野寛生」

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昨年の10/14だった。関市を通りかかったら“刃物祭り”が開催され大渋滞を起こしていたので、祭りを諦め「山秀」に寄ったら、偶然にもあこがれの[松野寛生]に会えた。その場でラブレスモデルのセミスキナーの製作を依頼してしまった。

それが本日、手元に届いたのだ!その美しさは想像を遙かに超えていた! 
ナイフで有りながら優雅で優しい表情に感動!
毎晩、枕の下に入れて寝ることにする。
写真は(「素人の写真ですが」と添えられた)松野氏の撮影(掲載許可済み)

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2013年1月14日 (月)

チェロの駒を交換

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本番近くなって練習にも熱が入ってきたが、どうしても今の駒がしっくりいかない。1週間前に駒を交換するなど滅多に考えないことだが、どうも気になってしょうがないので、1mmほど低い駒に付け替えてみた。 そうしたらどうもイメージとは違う音になってしまったので、エンドピンも3重構造のモノに替えて見たら、これがなかなかいいんだよな!  本番はこれで行こう!

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カフェ爾今(ニコン)/うさぎ小屋こなもの店

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Facebookで「お友達」になった爾今というお店にいって来ました。愛知県の新城市の山の中で、天然酵母パンを焼いてるというので、とても楽しみに寄って見たのですが、パン屋さんという想像を遙かに超えたそれはそれは超スローライフを楽しめるすてきなお店でした。

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これが爾今のパンです。フォカッチャと、カシューナッツとチーズの小麦酵母パンです。薪ストーブの前で食べさせて頂きました。このパンのおいしいこと!噛む毎に小麦の味が口中に広がります。そのカオリがいつまでも残ります。 このパンには藻塩(ホンダワラを海水に浸して天日で干す)が使われていて、それがすごくおいしい。塩が甘いんですよ!このパンは一口喰うと病み付きになります。

予告無しに昼時に伺ったので、メニューに無い「九条ネギのペペロンチィーノ」を作って頂きました。このネギのうまいこと!
庭にはチョコラブがいましたが、雨が降っていたのでアマティとの対面はできませんでした。また今度ね!

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奥三河にコセリバオーレンが咲き出しました!

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セツブンソウがやっと咲き出したと喜んでいましたが、コセリバオーレンも咲き出しました。

1cmもない小さな花ですが、春の到来を告げるかわいいヤツです!

雨の中、コンデジしか持っていなかったけど、証拠写真です。

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2013年1月13日 (日)

RAV4ならぬLAB5が走る!

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茶臼山高原を走り回りました!

[群れ]って美しいですね!こちらまで心が躍ります!

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2013年1月12日 (土)

次郎柿を使ったすごく簡単な干し柿の作り方

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もう次郎柿のシーズンはほとんど終わって[おくて]のみになってしまいましたが、とてもおいしい干し柿ができたので、報告します。

次郎柿の皮を剥いて、食べる大きさに切ります。それをそのまま天日干しします。
干してある布団の上でわたしが寝ている写真がありますが、その左上に柿をキャンプで使う食器網で干しているのがわかるとおもいます。1週間も干せばできあがりです。
ただし、保存は冷凍保存です。おいしいですよ!

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2013年1月11日 (金)

つど野の笊蕎麦はやはりうまい! 〜日本一だと思うな〜

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つど野(静岡市葵区津渡野)のソバはやはりおいしい!

わたしはソバが大好きで、機会ある毎においしいソバを頂いているのだが、どこのソバよりもおいしいと思う!達磨グループのソバも何軒か食べているが、その中でも1番おいしい!ソバもおいしいがつゆもおいしい!

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ソバを食べているときはアマティはクルマでお留守番なので、すぐ横の安倍川の土手に出て遊ばせた。遊ぶ道具を何も持っていなかったが、アマティはひとりではしゃいで走り回っていた。

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“Hana” ごめん!  〜おまえのことをすっかり忘れてた〜

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“Hana” ちゃん、ごめん! トウサンはオマエの最初の命日をすっかり忘れていたよ!

普段はおまえのことを忘れたことなんかないんだよ!トウサンのPCにはおまえの写真が写っている。すぐ横の祭壇にはおまえの写真が額に入って飾ってある。
でもね、9日以降、トウサンは体調が悪くて寝込んでいたんだ!それでおまえのことを思い出す余裕がなかった!
この写真を覚えてる? 2度目の北海道旅行の時だから、おまえは6才だった。一面ラベンダーが咲く中でおまえはジ〜ッとモデルに耐えていてくれたよね!
楽しい思い出だ!

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2013年1月 9日 (水)

アマティがお布団に潜り込んできた!

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わたしは月曜日の深夜、体調を壊し、火・水と安静を余儀なくされた。

“Hana” は毎晩わたしと一緒に寝ていたのだが、夏は暑いし(冬は湯たんぽ代わりになるが)、布団の分捕り合戦にはなるし、窮屈で足も伸ばせなくなるし、場合によっては夜起こされるしで、アマティの場合は夜は自分のケージの中で寝かせるようにしてきた。
しかし、今回、昼間から寝ているわたしのところにやってきて、不思議な顔をしているので、お布団に入れてあげた(コタツに潜る習慣はあるので、喜んで入ってきた)。満足しきって眠っている!

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2013年1月 7日 (月)

アマティ、獣道を行く!  〜無数にある谷津山登山道〜

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静岡市の中央に位置する谷津山ですが登山道は無数にあって、まだ全部を制覇し切れておりません。今日は柚木に用事があったので、以前下ったことのある古道を歩いてみました。ところが、いざ歩き出すとすでに廃道になってしまっていて、獣すら歩いた形跡はありません。

何とか記憶を頼りに下ったのですが、わたしですら3度もルートを見誤りました。 アマティは相変わらずハシャギながら付いてきますが、ほとんど道の機能を持ってない場所でしゃがみ込んでしまいました。
無事に下山したときには、わたしはアマティに一目置かれる存在になれました。

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谷津山古墳山頂神社 〜アマティが狛犬になった〜

初日の出を見に登った谷津山古墳に、今日も登りました。

今年は初詣回数、スゴイです。谷津山神社、浅間神社、護国神社、顕光院、白鳥神社、古宮白鳥神社、石雲寺そして谷津山神社です。

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狛犬とは、獅子や犬に似た想像上の獣と言われるが、ルーツは犬(大神、オオカミ?)かもしれない。神社の神を守護して魔除けのために一対(あ・うん)向き合ったり、参拝者と相対して置かれている。 今日はアマティにその役をやらせてみました!

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2013年1月 5日 (土)

「白鳥神社」のはしご 〜古宮白鳥神社の和犬とオオカミ〜

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先ほどの白鳥神社から1kmほどのところに別の白鳥神社があります。

ここはしっかり正月飾りがなされ、由緒ある神社のようです。
ここには狛犬もおりましたが、おそらく狛犬の原型と思われる、和犬とオオカミが祭ってありました。
それが可愛いんですよぅ!

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2体とも江戸時代に作られたようです。左側はやさしい和犬です。耳が垂れていますね!何犬でしょう? 

右側は横から見るとやさしそうですが、正面から見るとコワイ顔をしています。見るからにオオカミの顔です。
ちょうどアマティと同じくらいの体格です。アマティ、不思議な顔して2体を見ていましたよ!

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旧作手村の「白鳥神社」に初詣

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こだわりついでに作手村にまで来てしまいました。 ここは「白鳥神社」です。

秋だったか夏に来たときにはちょうどお祭りでした。 たいそう立派な登りを何本も立てて祝っていたのです。
飲んでいた氏子に「白鳥神社のいわれ」を聞いてみたけど「しらない」と言われてしまった!

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ご神木も見事なものです。 神社にありがちな陰気さが無く、明るいステキな社なのに、お正月飾りも無く寂しいですよね!

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2013年1月 4日 (金)

雪の茶臼山 犬連れ山行

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駐車場のすぐ上の草原です。シーズン中はかなりの雪原となるのですが、今日はまだ雪が少ないです。ここから山頂まで30〜40分です。

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これはもう頂上直下です。辺りの木々には霧氷がまるで花のように美しく見えます。

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初滑りは茶臼山高原スキー場

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すばらしいお天気でした。

トンガリが聖岳だと過信が持てたのはかなり後でした。静岡人には考えられない聖岳の山姿です。

スキー場から愛知県の最高峰:茶臼山を望んだ写真です。あとでアマティを連れてあそこに登ります。中腹の雪が見えるところが雪原(いまはほぼ草原)です。 最後の写真はその茶臼山からスキー場(萩太郎山)を見下している写真です。

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2013年1月 3日 (木)

豊川河川敷で走る“アマティ”

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まさか、アマティを連れてバードウォッチングなどできるはずも無く、クルマに残留させてオオハクチョウを見に行ったのだが、アマティのガマンも限界に達していた。

ハクチョウから遠く離れた河川敷で、タップリ走らせ、ヘロヘロになったところでクルマに乗せて、先ほどの現場をのぞいたら、なんとマウンテンドックを連れた親子が白鳥を見に河原に降りていた!

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三河のオオハクチョウに会うことができた!

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豊川でオオハクチョウが越冬しているという話を聞いて心が騒いだ!

一つは今月と来月にサンサーンスの「白鳥」を弾く機会があるからで、
もう一つは愛知県旧作手村にある白鳥神社や地名「白鳥」は、サギなどの白い鳥(シラトリ)を指すのか、あるいはハクチョウを指すのか、とても大きな疑問と期待を持っているからなのだ!
だから豊川で白鳥を見ることができれば「日本武尊の白鳥伝説」と相まって大変興味をそそられる。
そしてわたしは豊川に出かけて確かにオオハクチョウ成鳥2羽+幼鳥3羽をこの目で確かめた。 いままで、新潟の瓢湖や長野の犀川で、ダイナミックなオオハクチョウを見てきたわたしには、衝撃的な一コマだった。

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大好評の正月料理

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お正月料理の締めくくりはダイコンのサンドです。入鹿ハムのサンド、雪印チーズのサンドは大好評でした。

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しぞーかおでんは煮だしてから6日目です。味がしっかり染み込んでいます。タラバガニは冷凍物では無いから大好評。これで正月料理は終わりです。

マゴたちを腹一杯にさせて気持ちよく帰って頂いてはじめて、わたし達にも正月が来ます!

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2013年1月 2日 (水)

マゴとアマティ、河川敷で走ってきました!

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マゴに弄ばれるアマティ!

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マゴが来たので大変です。最も大変なのはアマティかな?

でも、普段は老夫婦に養われているので、このように真剣に遊ぶことはできません。アマティもケッコウ楽しんだことでしょう!

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2013年1月 1日 (火)

賤機山城址ー浅間神社 初詣犬連れ山行

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日の出を見に谷津山に登ったのですが、午後はあまりのお天気に誘われて賤機山に登ってきました。 きょうの富士山はすばらしかった!

富士山はこの角度が一番美しいんです。すなわち、富士山最高峰の剣が峰が中央に来て山頂が[山]という字に見える場所です。

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賤機山から浅間神社までの稜線は、自然が残っていて気持ちがいい山道です。巨木も見ることができます。

浅間神社の境内まで進むと、今までの自然は一変して、初詣客でごった返します。
神社では交通安全のお守りを買って家に帰りました。わたしは年間3万キロ弱の距離をクルマで走りますが、この神社のお守りはとても効き目があります。

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元旦から布団干し

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明日、息子ファミリーが来るというので、元旦早々布団干しです。縁側の屋根に4人分の布団を並べます。 今年の元旦はめずらしく暖かく穏やかな日でした。布団を返しているウチに太陽の臭いを嗅いでいるウチに眠くなりました。わたしはこどもの頃からこれが好きだったことを思い出しました。布団のように表裏しっかり虫干ししました。

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わが家のおせち料理

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今年は「もう造らない」と言ってたのですが、結局造ってもらえました。添加物は一切入っていないからおいしいです。ただし、老人用に薄味です。

しかし、価値があるは重箱代わりに使っている絵模様の器です。陶芸家:森恵子氏の作品です。わが家ではお正月には必ず出てくる陶器です。

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これは静岡おでんです。静岡は“しぞーか”と発音します。わたしたち夫婦は生粋の静岡ッ子なので、しぞーかおでんの味は極めています。 煮だしてから今日で4日目。明日のマゴ家族の来静に合わせて、この鍋の倍ほどを用意して待っています。食べるときには“コナ”と言ってダシ粉と海苔をかけていただきます。

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2013年 初日の出は・・・・・・・・!

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元旦の朝は毎年挑戦している初日の出!最近の成績は決してよくない。暮れの天気予報で「今年こそはよさそうだ」との確証を得ていたので、近所の谷津山古墳神社に初詣をかねて出かけた。 しかし、伊豆の天城の山越えで見えるはずだったが、有度山に遮られ、そのうえ東の空はかなり雲が厚く、今年も残念な結果に終わった。

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本年もよろしくお願いいたします。

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