マーリー 〜世界一おバカな犬が教えてくれたこと〜
Marley & Me life and love with the world's worst dog
アマティとわたしとの生活があまりに大変で、哀れに思ったのか、「この本はおもしろいからぜひ呼んでください」とプレゼントされた。
「世界一おバカな犬」のタイトル通り、確かにおもしろい!いや、このおバカぶりを見ているとつい、「あぁ、これはアマティとそっくりだ!これはアマティの方が少しオリコウだ!」と比べてしまいけっこう癒やされてしまうのだ!少なくとも今まで読んだところではアマティの方がマーリー以上におバカであるという根拠は見つかっていない。 すなわち[マーリーが世界一おバカな犬なら、アマティは日本一おバカな犬]と言うことになろうか? それとも、マーリーはすでに亡くなっているのだが、アマティはマーリー以上に世界一おバカな犬を目指すべきなのか? このおバカな犬たちが、わたし達に教えてくれること、味わわせてくれることがかけがえの無いものであることは事実だ!(早川書房2006.10.15初版)
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コメント
先生お久しぶりです!
映画もおすすめです。
私もなぜかアマティとマーリーを重ね合わせてみていました( ^ω^ )
投稿: Reiko | 2012年11月27日 (火) 11:17
Reikoちゃん、元気に頑張ってますか?
え〜っ! アマティは赤ちゃんの頃からマーリーだったんですか?
映画もあるの?ぜひ見てみるね!
投稿: yopi | 2012年11月27日 (火) 11:33