山小屋の雨どいの掃除
このワサビ田の作業小屋はわたしの持ち物ではないからいつ建てられたかは知らない。
少なくとも40年ほど前からときどき訪れていたが、今は月に2度ほど、まるで自分の別荘のようにして使わせて戴いている。
草刈りは年に一度くらいはやっているが、雨どいの掃除はとんと記憶がない!トイ自体は壊れていないのだが、ごらんのように屋根に落ちた木の葉が腐葉土と化し、トイに蓄積され杉の芽が出ている。
これでは全く雨どいの役目をなしてないことは知っていたが、この土を取るのが大変危険で、伸ばし伸ばしになっていた。
そんなわけで、今回はクルマの屋根に脚立を乗せてやってきたのだ!
今回全部取り去ったので、雨降りとなってもいくらかは改善されるだろう!
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