2012年7月
2012年7月31日 (火)
2012年7月30日 (月)
2012年7月29日 (日)
至福の時とは五右衛門風呂とモーツァルト?
古い薪釜の機嫌取りながら、猛烈に立ち込める煙に涙しながら沸かしてやっと入れた五右衛門風呂!
窓を開け放ち夜の涼しい風を浴びながらモーツァルトのクラリネット協奏曲イ長調 K.622を聞く幸せ!
時間が立つのはもっともっと遅くてイイ!
2012年7月28日 (土)
アマティに“water DOG”の称号を授与!
宇蓮川は水量が多く流れも急だった。
アマティはそんな川にも飛び込んでいった!
海老川の支流にエメラルドグリーンに輝く渓谷があった。
こんな所でも臆すること無く泳いでいます。
ここは小屋の前の宇蓮川です。今は亡き“Hana” は小屋に来ると毎日ここで泳いでいました。
アマティもきっとそうなるでしょう!
ここは愛知県民の森の浅瀬です。乱暴者のアマティの様子が良く出ています。
4日間の滞在中、毎日2回は川に入って楽しんでいました。
これだけの渓谷を泳げるようになったので、もうアマティは大丈夫です(最初はもしかしたら泳ぎのできないLabになるのではないかと心配していました)。もうアマティは立派な“water DOG”です。
避暑に鳳来に来ています! 涼しいです! アマティ、宇蓮川で泳いでいます!
昨日から鳳来にきています。かなり涼しいです。昨夜は寒くて窓を閉めました。
ただし、夕方だけは風がなくなって暑いです。山の中でも夕凪はあるんですね!
チェロは涼しい午前中に弾きます(エアコンはありませんが山の中なので窓を開けると涼しい風が入ります)。
アマティとコンビニに新聞を買いに行く途中、宇連川に降りて見ました。
アマティは努力の甲斐あって足の届かない急流でも自信を持って泳いでいました。
「もしも泳ぎのできないラブに育ってしまったらどうしよう?」と案じていましたから、わたしの心配も払拭できました。「あぁ、よかった!」
2012年7月27日 (金)
2012年7月26日 (木)
2012年7月25日 (水)
チェロのヴォルフトーン
弦楽器、特にチェロには強烈なヴォルフ(ウルフ)トーンがある。弾いた音とボディーとの共振が原因だといわれている。
良く鳴る楽器ほどヴォルフトーンが出やすいといわれる。わたしの楽器はそれほどひどくは出ないが、それでもG線のE、F、Fis 辺りに発生する。E→Fis の音に発生するという意味ではなく、日によってその辺りで発生する位置が違うから始末が悪い。楽器の調整で治るともいわれるが、完璧に除去はできないしやはり日によって違うからなんともいらだたしい!その共振を止めるために弦に重りを取り付けて(ヴォルフキラー)バランスを崩すことによって共振を防ぐアクセサリーがあるが、使ってみても楽器の鳴り方を押さえているようであまり気持ちのいいものではない。
まぁ、チェロの宿命として仲よく付き合っていくしかない。
ところが「チェロソナタ 第3番 イ長調 作品69」(譜例)の冒頭部、二つ目の[E]音でごくたまにヴォルフトーンが発生するのだ。この部分は[non vibrato]で弾きたいと思うと、たまにでもヴォルフトーンが発生すると困る!
それで、音の響きを抑えないゴムを使わないヴォルフキラー「ピュア ブリランテ(写真1)」を取り寄せてみた。
使ってみると確かに響きを損なうことなくヴォルフを抑えることができる。音色改善にも効果があると書いてあるが、確かに響きを損なうどころか響きを増長していることも確認できる。
ただし、豊かな響きも音によってムラがあり、ヴォルフトーンの位置も日によって変わるから、調整に手間がかかって、めんどくさがりのわたしに相応しいとはいえない。
この曲の本番当日にどうしても[E]音にヴォルフが発生したら、ポケットから取り出して取り付けることを考えるべきだろう。
2012年7月24日 (火)
ハイエースでの楽器運搬や犬連れ旅行の必需品 〜ベンチレーションロッド〜
バックドアを少し開けて室内の温度を下げる画期的な製品(ベンチレーションロッド)である。
楽器やペット(ひどい人は赤ちゃん)を一時クルマに残留させたまま用を足したり、食事をしたり(ひどい人はパチンコ)するときのための大変優れた常備品である。
弦楽器の場合は50度以上になると膠がはがれてバラバラになるというが、生き物の場合は生命が危険である。
仕方ないのでエアコンをかけたまま(多くのママがそうするように)、サブキーでロックして出かける。そんな時、エンジントラブルで事故が起きる。
で、この装置を取り付け、わたしの車は後部ドアのウインドウは網戸を装着してあるので数十分なら炎天下でもクルマを離れることが出来る。(更に充電式の扇風機を2台常備している)
わたしは30cmのロッドの製品を取り付けた(もちろん取り外し自在、ロック可)。30cmだとドロボーさんは入れなくはないかも知れない。でも、その気になればクルマのロックなんてなんの役にも立たないので、気にしない方がいいだろう。15cmの製品なら手を差し入れることも不可能だろうが、ベンチレーション効果は落ちる。バックドアのあるクルマなら取り付け可能。
2012年7月23日 (月)
姫木平の花 〜ヤマトキソウ〜
トキソウは大好きな花です。わたしはピンクの花が大好きなんです。
が、ヤマトキソウは薄いピンクではあるけど1cmにも満たない小さな花で、しかも花弁が開きません。
でも、きょう見たヤマトキソウは3連(+2)です。これはめずらしい! 夢中でシャッターを押しましたが三脚を持ってなかったので苦しぃ!
上品なピンク色に満足です。
絶滅か!? 車山のニッコウキスゲ
もう30年も前になるだろうか?車山全体がニッコウキスゲで黄金色に輝いていた光景を見たのは!
それ以来毎年訪れているが、犬を飼いだしてからは混雑を避け、裏側の姫木平側から登っている。
南の耳から車山にかけて一面ニッコウキスゲが咲いていた見事な高原だった。
それがここ数年、急激に変化し、ことしはわたしは3本のニッコウキスゲしか見ていない。
鹿害とか盗掘とかさんざん騒がれていたが、果たしてそうだろうか?わたしはある年突然に一面に咲いていたアヤメが全滅したり、野生蘭が壊滅したり、ヤナギランが見られなくなったことを知っている。
わたしとしては気象条件の変化(人災)としか思えないのだが!
肩の小屋の観光地では電気柵などを用いて僅かに保護しているが、一時からすればほんの僅かである。保護の効果がそれほど出ているとは思えない(昨年の方がまだ良かったか?)。
姫木平ハイキングコースのアマティ君
とても変化に富んだコースで楽しいです。
白樺の原生林のような所を通り抜けると、一面の笹原に出ます。
さらに進むと広大な草原となります。
昔はこの草原一面が真っ黄色になるようにニッコウキスゲが咲いていましたが、今は絶滅です。
原生林を通り抜けると日を遮るものがありません。
毎年ながらものすごく暑いのが難点です。
亡き“Hana” にはホッカブリをさせたり、頭から水をかけたりして歩きました。“Hana” も良くしたものでわたし達の陰を踏んで歩いていました。
若い“アマティ君”は元気に草原を走り回っていますが、わたしの冷え冷えグッズ「しろくま君」を首に巻いてあげました。
アマティはこのようにお父さんとお母さんの間をいつも走り続けています。
アマティは心配性なのかなぁ?
2012年7月22日 (日)
茅野/シェ岩波の“桃のコンポート”
花仲間のHPで諏訪インター近くにある“シェ岩波”という店の存在を知り、どうしても行きたくなって訪れた。
桃のスープは何度か飲んだことはあるが、桃の酸味がしっかりしていて斬新。とても涼しさを味わえる。
“桃のコンポート”はもちろんデザートなのだが、これがコースの名前にもなっているほどの主力料理。これを食べたくてやってきたのだ!
美しさももちろんだが想像以上のおいしさにうっとり!桃は9月初旬まではあると言うことなので、今期もう一度訪れたい!
メイン料理は魚と信州豚と牛フィレの中からチョイス。
デザートを楽しみに食事をとるのは本末転倒している気がしなくもないが、おいしいものを食べると幸せになる!
2012年7月21日 (土)
ハイエース200系(DPR不良) リコール修理完了
作業時間10時間〜14時間とのことで預けたが結局31時間預けて仕上がった。2日間のレンタカー付きだから文句は言えないが、かなり大がかりな修理だったようだ!
下からのぞいた限りではマフラーとDPRセンサーが交換されている。
しかし、これだけなら数時間もかからない作業なので、実際にはエンジンを降ろしての大作業を行ったと思われる。
以前から指摘し続けていたトラブルをトヨタはやっと重い腰を上げてリコールとしたのだが(あまりにも遅くて腹が立ったが)、問題はこれで改善されたかどうかである。
4万キロ、8万キロとDPRにトラブルが発生し、いま12万キロでリコール修理が完了。問題は今から4万キロ走った後の状態だろうか?
もっともわたしはDPRが作動した距離を全て記録している。120kmも走れば今回のリコール改良点が確認できるかも知れない。
2012年7月20日 (金)
2012年7月19日 (木)
2012年7月18日 (水)
アマティは実家でお姉さんと大バトル!
レッスン室のエアコンが壊れてしまったので、出張レッスンに変えて戴きました。出張先はアマティの実家です。
始めのうちはお婆さんのローラが心配そうに見守っていてくれたのですが、そのうちあきれ果てたのか2人キリでの大バトルとなりました。
ものすごく激しい動きです。
どこか1カ所にはピントが合っているのですが、あとはブレブレです。
それだけ激しい動きということです。
これってケンカじゃないことはわたし達には判ります。
だからニヤニヤ笑いながら、わたしはケタケタしながらシャッターを押し続けています。
色の濃い方がアマティで、薄い方が同胞お姉さんのサラです。
サラの方が一回り大きいです。お互い上になったり下になったりして転げ回っています。
この2枚はピントがどこにも合ってないけど、ど迫力なので載せちゃいます。
わたしがレッスンをしている1時間の間、この2人はずっとこんなバトルを繰り返していました。
帰りのクルマの中では口がきけないほど疲れ果てていました。
同い年の兄弟でこんな遊びができるなんて、アマティは幸せです!
アマティ/今朝も十二双川で水浴び
今日も朝から猛烈な暑さです。
毛皮を着たアマティは水に入るしかありませんな!
昨日は朝7時と11時と16時の3回も川に入りました。今日も何度か通うのかな?
この小さな川、かって駿府城の石垣の石を巴川経由で運搬するための運河だったそうです。十二双並べて牽いたそうです。
わたしがこどもの頃は絶好の遊び場でした。
2012年7月17日 (火)
2012年7月16日 (月)
2012年7月15日 (日)
アマティ/渓谷で水浴び
今回の3日間の田舎暮らし。アマティは毎日渓谷めぐりをしながら泳いでました。
アマティはすでに生後6ヶ月を過ぎた。
水浴びも何度も何度も来ている。
しかし、よほど用心深い性格と見えて、なかなか期待する泳ぎからはほど遠い!
かといって水遊びは大好きだし、いつまでも水場から離れようとはしない。ここまでは「さすがLabだ!」と思わせるのだが、いざ足が付きそうもない深みに来るともう、前に進もうとしない!
ついついお尻をポイと押してやりたくなってしまう!
この4枚は連続写真と思われる。
一旦泳ぎ出せば、このように立派に泳げるのだが、なかなか最初の踏ん切りが付かないようだ!
石橋をたたいても渡らないわたしの慎重さがアマティにも遺伝したか!?
山小屋の雨どいの掃除
このワサビ田の作業小屋はわたしの持ち物ではないからいつ建てられたかは知らない。
少なくとも40年ほど前からときどき訪れていたが、今は月に2度ほど、まるで自分の別荘のようにして使わせて戴いている。
草刈りは年に一度くらいはやっているが、雨どいの掃除はとんと記憶がない!トイ自体は壊れていないのだが、ごらんのように屋根に落ちた木の葉が腐葉土と化し、トイに蓄積され杉の芽が出ている。
これでは全く雨どいの役目をなしてないことは知っていたが、この土を取るのが大変危険で、伸ばし伸ばしになっていた。
そんなわけで、今回はクルマの屋根に脚立を乗せてやってきたのだ!
今回全部取り去ったので、雨降りとなってもいくらかは改善されるだろう!
つくで手作り村の刺身こんにゃくと豆腐
作手村に道の駅「つくで手作り村」がある。
鳳来峡の小屋からは1時間と少し。山間の美しい村や川を眺めながら、よく通い詰めている。
一番の目的はこのお豆腐屋さん!
寄せ豆腐というのだろうか?自然薯入りの豆腐が大変おいしいのだ!こんなにおいしい豆腐を他に知らない。汁まですっかり飲み干す!
もう一つ、必ず買うのが刺身こんにゃく!
これはなかなか手に入らない逸品で買いそびれることも度々ある。
実は先日までは芦川村の宮川蒟蒻と作手の蒟蒻はわたしの中では1・2位を争うものであったが、最近はやや芦川がリードした感はある。
もしかしたら蒟蒻イモの高騰により、イモの配分が変わったかもしれない。
スパイク付き長靴 〜ミツウマ/岩礁80型NS〜
雪山や雪解けの山には登山靴よりもスパイク付き長靴がいかに快適かは今までに何度か書いてきた。
特に雪山での犬連れ山行にはアイゼンが危険で使えないため(側に寄り添ってくるから)、必需品なのだ。
しかし、耐久性に問題があったり、安全靴の機能を持たせるため異常に重かったりで、なかなか気に入ったものが手に入らなかった。
それはいつも冬になってから探すためで、本当にほしいなら今から探さなければならないことに気付かされた。
幸い、《ミツウマ》岩礁80型NS を探し出して注文したらすぐに届いたので、湿原での試着を行った。一番驚いたのは軽いことだ。スパイクもしっかりしている。防水・蒸れ対策も大丈夫のようだ!
早く冬にならないかな!
2012年7月14日 (土)
チョーク・チェン
アマティはレッスンを受け、少しずつお勉強を重ねている。ほんの少しずつだが、ほんとうにごく僅かだが、少しだけ言うことを聞くようになってきている。
そんなお勉強の必需品がこのチョークチェン。
引っ張ると首が絞まる仕組みになっているので、始めて見たときは「エ〜ッ、動物虐待!」と思ったほどだが、いまはこの必要性をひしひしと感じている。
写真の上のものは首が必要以上に絞まらないようにストッパーが付いているものである。今まではこれを用いてきた。
しかし、どうにも引いたときの滑りが悪く、音も鎖をこする際のいい音がでないので、サイズを上げる(45cm→50cm)必要もあってストッパーのないものにしてみた。
使ってみて、やはり「これでないといけない!」と思った。
2012年7月13日 (金)
2012年7月12日 (木)
アマティのお友達 〜トワちゃん〜
久しぶりに[ペットの雑貨屋さん ふぁみりぃ]を訪れたら、看板犬(ゴールデン)トワが大歓迎してくれた。
アマティより何週間か後に生まれたのだが、アマティより大きくなっていたのには驚いた!
男の子同士なのだが、取っ組み合いの愛情表現(?)をしあっていた!
2012年7月11日 (水)
2012年7月10日 (火)
2012年7月 9日 (月)
2012年7月 8日 (日)
駒ヶ根/月ノ輪の釜飯と自家製ベーコン
Facebookのおかげで何十年ぶりかで消息のつかめた[友達]に教えて戴いた駒ヶ根の月ノ輪という釜飯屋さんに寄った。
夏季限定の「ウニと子持ち昆布の釜飯」をいただいたのだが、これが滅法うまい!
さらにうまかったのが自家製ベーコン(焼いてある)。これが又格別!
そして更にうまかったのがコーヒー。大満足だった。
駒ヶ根にはソースかつ丼で有名な明治亭があるが、これからは月ノ輪ファンになってしまう!
コハクラン と ミスズラン
これ、コハクランです。
草丈10cmほどの小さな野生蘭です。
昨年、始めて見たときはもう花が終わって一番上に微かに花弁が残るほどで琥珀色とはほど遠いものだったので、今年再チャレンジしました。
ところが難しいものですね、ことしは一番下の花芽しか咲いていませんでした。しかし、間違いなく琥珀色が確認出来ます。また、小雨が降っていたので露が乗っておりみずみずしい!
昨年より株が減っていたのが気になる!
これはコハクランよりも更に小さいミスズランです。
拡大してみて始めて野生蘭だと気付くほど!
これは全部の花芽が開いている状態です。
色も地味だし形も地味で、なんともうらめしい!
どちらも絶滅危惧種で、まもなく地上から消えていく運命にあるのだろうか?
2012年7月 7日 (土)
2012年7月 6日 (金)
2012年7月 5日 (木)
2012年7月 4日 (水)
ダニ取り専用ピンセットの実践レポート
昨日「ダニ取り用の専用ピンセット」を紹介したが、早速実力をテストすることが出来た!
土曜日の浅草岳でアマティに取り付いたダニは、4日目にもかかわらずまだ満腹度から言えば1/2程度の大きさだった。
さっそく新製品を使ってみる。摘んでみるととても摘みやすい!引っ張ってみる。ピンセット部がしっかりしているので、苦もなく引き抜くことが出来る。なかなかの優れものだ!
暑さ対策 ひんやりグッズ
ことしも節電・省エネが叫ばれている。
わたしの場合、エアコンは好きでは無いので、チェロを練習しているときとクルマを運転しているとき以外はよほどのことがない限りスイッチを入れることはない。
先日、東急ハンズでひんやりグッズが並んでいたので、首巻き用の一番大きな「クール・チューブ」なるものを買って、テストを繰り返している。水で濡らして首や頭に巻くタイプだ!
これは確かに涼しい。頭に巻くと集中力が増す。首に巻くと全身がすっきりする。首に巻いたまま問題なくチェロが弾ける。なかなかの優れものである。
浅草岳登山でも使ってみたが、暑い日だったので大変あんばいが良かった。
犬連れだったので、毛皮をまとったアマティに貸してあげた。「涼しくていいね!」とは言わなかったが、次の水場があるまでの8時間、乾燥せずにしっかり機能していたから、涼しかったのではないかと思う。
2012年7月 3日 (火)
ダニ取り用の専用ピンセット
いまは一年でもっとも山ダニの多い時期です。
山に登った後の数日間は丁寧にアマティの体をさすってやり、山ダニが着いていないかをチェックします。
6/30に登った浅草岳の帰り、クルマの中で2匹を駆除、自宅に戻った翌日2匹を駆除しました。
もう何十年も山ダニをとり続けているのでかなり習熟してはいるのですが、最近のアマティの写真を見てお気づきだと思いますが、左目内側にダニの跡が残っています。これはダニを取る際、頭がちぎれて顔に残ってしまったものです。
そんなとき、画期的なダニ取り専用ピンセットを見つけたので取り寄せてみました。
長さは14cm。先の丸みはダニが血を吸って最も大きくなったのと同程度の大きさです。これはうまく考えられています。これを使えば失敗はなさそうです。