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“Hana” のお骨は四十九日が過ぎてから頭蓋骨はお庭に埋めてお地蔵様をたてた。その他は散骨用に小分けして雪解けを待って散骨登山を敢行する。 その他にわずかだがかわいいシッポの骨やのど仏を残してあるのだが、その話を聞いた陶芸家;森 恵子氏がその骨を入れる小さな作品を作ってきてくれた。 直径6.5cm程の桜の絵をあしらったとても素敵な作品である。これを骨壺に使うにはあまりにも申し訳ないが、“Hana” を中に入れさせていただいて自宅に展示してある。 あの子はこんな中に入ってなんて幸せな子だ!
2012年3月19日 (月) 先代:登山犬 “Hana” | 固定リンク | 0 Tweet
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