ハイエースのエンジン警告灯
また、エンジン警告灯が点いた!
もういいかげん頭にくる。年に一度はエンジン警告灯が点く。
これが点くと「直ちにトヨタの整備工場に持って行く」よう、マニュアルに書かれている。でもそんな「直ちに」持って行けるわけがない。昨年は演奏時間に間に合わせるために東名高速を飛ばしているときに点灯したし、あるときは佐渡島の中で、またあるときは山深くの林道で!そんなところにサービス工場なんてあるわけがない!
では、無理矢理走るとどうなるか?これが腹に立つ!クルマのコンピューターがエンジンを保護して、回転を上げるのを制御してしまうのだ!だからいくらアクセルを踏んでも反応しない!高速道をを50km/h位でしか走れない。林道の登りでは20km/h位に落ちてしまう。
いままでエンジン警告灯が点いたのは全てDPRの不全だった。今回の原因はDPRではなくエンジン内にススがたまったことによると言う!なんだぁ、それは! 腹が立つ!TOYOTAしっかりしろよ!
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