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風呂の薪割りは昔は日課だった。わたしは喜んで父の薪割りの手伝いをしたものだった。 いまもわたしは奥三河の小屋に行くたびに薪割りをしながら風呂を沸かすのだが、この薪造りがわたしには大変な作業となってきた。幸い作手の道の駅で薪を売っていたのを思い出し、買いに行って来た。 わたしのハイエースは10束の薪が積まれ「薪エース」と化した。
風呂釜の薪が燃える映像です。1分半お楽しみください。
2012年1月22日 (日) “こだわり”特集 | 固定リンク | 0 Tweet
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