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2011年の弾き納めをたっぷりやった。毎年「紅白歌合戦」の時間帯に弾き納めの習慣がある。 弾いたあと、きれいに1年のヨゴレを落とすのも年中行事である。 拭いていると200年以上たった楽器(Martin Stoss)の貫禄が伝わってくる。頭の部分、よくみるとかなり複雑な形をしている。傷や虫食い痕もあるようだ。 胴体の松ヤニをシッカリ落としてあげたらコマと逆さコマが足の部分で繋がっていた。大発見だ! この一年間、この楽器にも大変お世話になりました。
2011年12月31日 (土) 音楽/チェロ | 固定リンク | 0 Tweet
寝ながらでも食べてくれるなら安心です はな頑張ってるね。いっぱい食べてのんびり暮らせばいいいよね mickを連れてまた遊びに行きます mickは今いびきをかき寝ています
投稿: mick | 2012年1月 1日 (日) 11:16
こんなに行儀悪く育てた覚えはないのですが、老体ともなれば仕方ないですね!
今年もよろしくお願いいたします。
投稿: yopi | 2012年1月 1日 (日) 11:37
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コメント
寝ながらでも食べてくれるなら安心です
はな頑張ってるね。いっぱい食べてのんびり暮らせばいいいよね mickを連れてまた遊びに行きます
mickは今いびきをかき寝ています
投稿: mick | 2012年1月 1日 (日) 11:16
こんなに行儀悪く育てた覚えはないのですが、老体ともなれば仕方ないですね!
今年もよろしくお願いいたします。
投稿: yopi | 2012年1月 1日 (日) 11:37