銅の湯たんぽ
これはわたしのお気に入りの新光金属の銅製の湯たんぽ!
昨夜から急に気温が下がり(立冬なので当たり前だが)、母が寒がるのでわたしのお気に入りの湯たんぽを貸したのだった。
朝、その湯をこぼそうと持ち出したら、なんと湯たんぽに触っていられない程熱いのには驚いた。
考えてみたら、わたしは暖まってくると湯たんぽを足で布団から追い出しているのだが、母はベットなのでそれができず朝までシッカリ布団の中で保温していた模様。
最近、銅製品なんて滅多にお目にかかれないが、なかなか美しいものだと感心する。
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