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2011年8月 6日 (土)

エーデルワイス

3785_3これがスイスアルプスに咲く本物のエーデルワイスである(昨年7月撮影)。
なぜこの花を“気高い白”という意味のエーデルワイスと命名したのかわからない!
エーデルワイスの白は純潔の象徴といわれるが、写真の様に純白ではない。
それに比べ日本のエーデルワイスといわれるウスユキソウは、うっすらと雪を被っているように見えるところから命名されたもので、とても日本人の感性の鋭さを詩的に表現した美しい名だと思うのだが………!
この花ビラ、お星様の形をしている。しかもお星様が2重3重に重なっている。そんなステキな姿がこの花の人気を高めているのかも知れない。ただし、この花弁は実は苞葉と呼ばれる葉で、エーデルワイスの花はその中央の黄色い数輪である。
苞葉には分厚い産毛がビッシリと密集し、ニャンコをなでる感触を彷彿させる。

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この3枚は日本の山に咲く薄雪草。
1枚目は月山に咲くミヤマウスユキソウ。2枚目は木曽駒ヶ岳に咲くコマウスユキソウ。3枚目は礼文岳に咲くレブンウスユキソウ。
1つ欠落しているのは早池峰山に咲くハヤチネウスユキソウだが、残念ながら遠目に雪が積もっている様に見える写真のみで、花自体の写真がないので、来年再挑戦したら再びアップするつもりだ!


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