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夏になると日に数回は飛び込んでいた十二双川。 今朝のお散歩で“Hana”は十二双川の川辺から動かなかった。どうしても川に入りたいようだった。 ただ川から出るのにはもちろん自力では出れないし、わたしは腰痛がツライから入れたくなかったが、少し元気が出てきたご褒美に、OKをした。 いつもなら川の中で伏せをして全身を冷やすのだが、さすがにそこまでは自重したようだ。余りにもいつまでも出ようとしないのでわたしが川の中に入り、ハーネスの取っ手を持ち上げて川から出した。 ガマンできない程暑かったのか、多少は元気が出てきたのかはわからないが、どうやら川辺に来る度に水浴びしそうな雰囲気である。
2011年7月11日 (月) 先代:登山犬 “Hana” | 固定リンク | 0 Tweet
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