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静岡駅内アスティにある駿府楽市で「第33回 駿河竹千筋細工 新作展」が開催されている。じつはわたしのチェロのお弟子さんがこの新作展に譜面台を出品し、それが見事、市長賞を受賞したのでそれを見に行ってきた。 当初、写真で見せていただいたのだが、その印象は「否実用的だなぁ」と思ったのだが、実物を見たらなんのなんの充分実用に耐えうるし、なによりも非常に美しいものだった。 こんな譜面台でチェロを弾いたら楽しいだろうな! わたしのお弟子さんには「もの創り」が多いのは単なる偶然か?あるいは不器用な師匠の反面教師なのか?
2011年1月15日 (土) 音楽/チェロ | 固定リンク | 0 Tweet
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