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蕎麦屋“つち也”の店内の、わたしが座った目の前にこの“竹とんぼ”が止まっていた。 富士宮の芝川に竹細工で有名な方がいるという話は聞いていたが、これがその方の作品かどうかはわからない。 驚くのはトンボの小さな口ただ1点でトンボ本体を支え、見事なバランスを持って揺することが出来ることである。 店内は混んでいてかなりの時間待たされたが、このトンボのおかげで退屈しなかった。
2010年12月12日 (日) “こだわり”特集 | 固定リンク Tweet
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