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ミハイル・フォーキン振り付けの「瀕死の白鳥」を上演した。 わたしの講義を受けている学生(長年バレーに励んできた)が踊ってくれた。観客は彼女の同級生達である。すなわちわたしの講義の中での一場面である。 学生達はバレーを見るのも初めて、チェロを聞くのも初めてなので、たいへん喜んでいた。 こんな環境だったので、彼女はバレーチュチュを着用してくれなかったが、まぁ、それも仕方ないか! 美しい音楽に素敵なバレーで学生達に大好評だった。
2010年12月 9日 (木) 音楽/チェロ | 固定リンク | 0 Tweet
今日は先生と演奏できてよかったです!!
チェロ聞き惚れちゃいます また機会があったら是非やりましょう!
投稿: 米 | 2010年12月10日 (金) 00:21
短くても2ステージだったから大変だったでしょ? ありがとうございました。 また機会を狙います。
投稿: yopi | 2010年12月10日 (金) 07:02
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コメント
今日は先生と演奏できてよかったです!!
チェロ聞き惚れちゃいます
また機会があったら是非やりましょう!
投稿: 米 | 2010年12月10日 (金) 00:21
短くても2ステージだったから大変だったでしょ?
ありがとうございました。
また機会を狙います。
投稿: yopi | 2010年12月10日 (金) 07:02