« 水窪の山住神社の紅葉 | トップページ | 生シラス + 生サクラエビ丼 »
思いがけないことは急にやってくるものだ! なんと「瀕死の白鳥」をコラボする機会を得た。 サンサーンス(仏/1835〜1921)とフォーキン(露/1880〜1942)は同じ時代の人だが、果たして交流はあったのだろうか?サンサーンスはこの「瀕死の白鳥」を見たことがあるだろうか?見たとしたらいったいどう思っただろうか?そんな疑問が次から次へと湧いてくる。「白鳥」は大変美しい曲だがバレー「瀕死の白鳥」も素晴らしい。早く本番をやってみたい!
2010年11月25日 (木) 音楽/チェロ | 固定リンク | 0 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント