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新しくできた静岡駅前の葵タワー3Fに[静岡市美術館]ができ、その開館記念展が「ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド パリ」だった。 散歩がてら家から歩いて出かけたのだが、馴染みの画家の馴染みの絵ばかりがかなりの数揃っていて,すっかり疲れて帰ってきた。 考えてみれば、わたし達が中学生の頃はこのような画家の名前やプリントした写真を試験のために覚えさせられたのだが、今になってみると「あぁいう丸暗記もバカにならないなぁ!」と思うのである。 そういえば中学校の音楽の教科書にはオペラの有名なアリアなどたくさん載っていた。そんな古き良き時代を思い起こす美術展だった。
2010年10月 6日 (水) 音楽/チェロ | 固定リンク | 0 Tweet
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