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2010年10月 1日 (金)

禁煙のしかた

401980年、わたしが36才の時だった。
当時、わたしはすごいヘビースモーカーだった。ショートピースの缶を腰にブラサゲて歩いていた。月々3万円がタバコ代となり、煙と消えていった。まだタバコ公害も今ほど叫ばれていなかった時代である。でも、タバコで死ねれば本望だと考えていた。そんな私がとんでもないことを思いついた。「月々3万円の月賦でランクルが買えるなー。」
買ってしまったら、もう禁煙するしかなかった。
禁煙は想像以上に辛いものだった。毎日ポケットに入っている封を切ったシヨートピースとのにらめっこだった。万一気が狂いそうになったら、万一心臓が止まりそうになったら、いつでも禁煙を中止しようと思った。そう思ったら少し気が軽くなった。会議の時は、なるたけタバコを吸う人の横に座って深呼吸していた。タバコを吸った客が帰ると、その灰皿をなめたくなったりもした。夜中にタバコを吸っている夢を見て、「しまった」と思って飛び起きもした。
それから30年、タバコの大々的な値上げの本日を迎え「ははは!」とあざ笑うわたしがいた!

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コメント

私もヘビースモーカーでした。1日4箱すっていました。それが原因で病気になりました。

禁煙は意外にすんなりできました。ほとんど苦しみませんでした。

あれから8年程になりますが、今は好きなコンサートに行けるし、歌も楽しめるし止めることができて良かったです。


投稿: 村松孝一 | 2010年10月 3日 (日) 13:50

そうですね!やめてよかったです。
なんせ、喫煙家は市民権がないですから!
それよりなにより,食い物がおいしい!

投稿: yopi | 2010年10月 3日 (日) 14:19

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