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2010年8月18日 (水)

備中手打ち小刀:武田松水(ハンドル松野寛生) 

静岡伊勢丹で[匠の技と日本の美」展をやっていた。今回は食い物ではないので期待せずに覗きに行ってみた。結局随分買い物をしてしまったのだが、そのなかでも最もお気に入りを数点紹介する。

_3398写真の下のナイフは20年前にアメ横で買ったお気に入りの[SAKAI]のナイフである。上品さ・美しさを備えさらに携行性がいいので愛用してきた。ただ余りにデリケートすぎる欠点がある。
そんな時目にとまったのが写真上である。これはナイフと呼ばず「小刀」である。
日本刀の伝統を受け継ぐものだからであろう。

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_3406作者は備中(岡山)の武田松水で、ハンドルは関市の松野寛生のコラボによる。刃材は「青紙スーパー綱(日本刀に使われてきた伝統的なハガネを、さらに改良した鋼材)」でハンドルは鹿角。刃渡り7.8cm。
SAKAIより一回り大きいがやや軽い形状はポケットに入れやすい。ブレードはハンドルに収納し、ライナーロックされるのもおもしろい。
ナイフはアウトドアで遊ぶときには、1本ポケットに入れておくと大変便利である。
[キャンプ地や釣り場に行く際にナイフを所持している場合は「正当な理由」が認められる]

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_3417小刀を物色しているうちに「鎌」と「草削り」と「砥石」も買ってしまった。鎌は家庭菜園で使う。草削りは庭の雑草掘りに使う予定である。
早速庭に出て雑草を掘ってみたが、なかなかうまくできている。これなら雑草掘りも楽しくできる。
鎌は余りの暑さのため、まだ畑に持ち出していない。

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