« 金北山の雪割草 | トップページ | 犬についたダニ(佐渡のお土産?) »
まるで天国への道を歩いているような美しく幸せな登山を楽しんできたのだが、今回は混生、とくに違う色のオオミスミソウを1枚の写真に納めるよう挑戦してみた。
これらのツーショットは同じ花でありながら色が違う。それぞれ根は違うはずである。
とはいえこれだけ密生しているところを見ると根分かれしているのかも知れない。 恐らくはその時、複雑な遺伝子が“遊び心”を起こしているのだろう。
もしかしたら神の“遊び心”か“悪戯心”なのかも知れないが、実に見事! こんな悪戯を一度でもいいからしてみたい。
一つ不思議なことがある。 最近、ブルー系が少なくなっていないか?ということである。
2010年4月25日 (日) 山野に咲く“花” | 固定リンク | 0 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント