JBL LANCER 44 は B&W CM9 を越えた
わたしの“JBL LANCER 44”は40年前の1970年に買ったものである。その状態は[http://hanahana-2525.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-b4c4.html]に示してある。子どもが鉛筆で突いたり、エッジが劣化して正常な姿ではなかった。それで泣く泣く“ B&W CM9”を購入したのだった。
しかし、 B&W CM9の慣らしが終わってもどうしてもLE-8Tの音が忘れられず、意を決してフルチューンナップを依頼した。すなわち箱とフレームだけを残し、コーン紙、センターキャップ、エッジ、スタビライザーを純正品に(まさかあるとは思わなかったのだが幸いにして入手できた)交換して貰った。それが今日出来上がってきたのだ!(エッジだけはわたしが購入した当時は白だったがその後JBLでモデルチェンジして黒くなっている)
LANCER44はドロンコーンなのでパッシブラジエターもフレーム以外は全て新しくして貰った。
早速家に持ち帰り、エンクロージャーに備え付けSQ38sに火を入れた。
それは40年前の感動そのものだった!ヨーヨー・マの奏するパガニーニのカプリス13番が見事に色っぽく演奏されたのだった(40年前にはこのCDはなかった)。
次から次へとCDを交換して聞いてみたが全ジャンルにおいて B&W CM9よりも勝っていた。
LANCER44を甦らせるに要した費用は、40年前にLANCER44を購入したときとほぼ同額くらいだった。
40年経ってリニューアルできるJBLに敬意を表する。
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