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古宿へはもう30年間以上も毎年訪れている。 以前はセツブンソウを守っているお婆さんとお茶を飲みながら節分草の話をしたり、ミスミソウの咲き場所を教わったりしたものだった。そのお婆さんも今は節分草を見守りながらすぐ脇で眠っている。きょうは墓参りもしてきた。 ここの節分草はシベの色がはっきりしていて好きだ!いつまでも咲き続けて欲しい。 今年は道路にセツブンソウの標識が立っていた。見物客も大勢いた。村おこしに一役かっているのだろうか?
2010年2月14日 (日) 山野に咲く“花” | 固定リンク | 0 Tweet
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