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この寒いのに山葵田管理小屋に頻繁に出入りしているのを見て「なにがいいのかしら!」と首を傾げる人たちが大勢いる。 1つにはわたしのアウトドアライフの基地となっているからであり、もう1つは薪炊きの五右衛門風呂に入りたいが為である。 その風呂のために今回チエンソーを購入し、薪作りの励んできた。こうして薪を眺めたときの充実感は他では例えられないほどの“癒し”となることに気付いた。ここは極寒の地ではあるがこの薪の山を見るとなぜか心が温まるのである。
2010年1月16日 (土) “こだわり”特集 | 固定リンク Tweet
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