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2009年12月17日 (木)

まつ月の“本わらび餅”

_9829本来、中津川に栗粉餅を買いに来たのに、ついついその手前で“柿ずくし”を買ってしまったが、ウインドウの横になんとも旨そうな“わらび餅”が並んでいた。
わらび餅と言うからには元々はワラビを混ぜてあんな色を出しているのだろうと思っていたが、緑色をしたわらび餅は全部偽物であることが解った。
ワラビとは確かに春先に摘んできてまさに「春を食べる」あの蕨であるが、茎や芽を使うのではなく蕨の根を掘り出して石臼で粉を作り、3日間水洗いを繰り返して精製し蕨粉を作る。さらにそれを5年間寝かして乾燥させると粘りが出て最高級のわらび粉が出来上がるというのだ。
もう話だけで気が遠くなりそう。「早く喰いたい」と思わずにはいれない。
ブログで検索する限り“ずくし”よりも“わらび餅”の方が多くヒットするが、わたしは柿好きなせいか“ずくし”の方を勧める。

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