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2009年12月

2009年12月31日 (木)

心は春! 弾き納めは「春の歌」メンデルスゾーン

_98462年続きの喪中をいいことに年賀状を省略いたしましたので新年のご挨拶はいたしませんが、本年も大変お世話になりました。今年はいろいろなことがあった年ですが、ほんとうに皆さんのご厚情に感謝致します。
さきほどチェロの弾き納めをしました。バッハの無伴奏チェロ組曲から何曲か弾いたあと、最後はメンデルスゾーンの「春の歌」(チェロ編曲版)でした。
もうすでに野スイセンは咲き出しました。新年早々にはセツブンソウが咲き始めます。そのうちフクジュソウが咲き出し、ユキワリソウが咲くのももうすぐ!そう、もうわたしの心は“春”です。この曲が大好きなんです。
みな様、良いお年をお迎えください!

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登山犬“Hana” 2009 総括

Hana254512/25に13才になった“Hana”は592山に登っている。ということは毎年およそ50山平均で登っていることになる。ということはわたしも同じように登っていると言うことにもなるのだが。
しかし、ことしはさすがの“Hana”も加齢のために元気がなくなり、22山しか登っていない。特に夏のうちは殆ど登ることはなかった。登山口までは一緒に行くのだがそのままクルマの中に残留となる。たとえば庚申山とか御岳山とか丹沢は“Hana”をクルマにおいてわたし達だけで登っている。
今後はますますこういう状態が増えるかもしれないが、来る年もまだまだ元気に一緒に沢山の山に登りたいものだ!

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2009年12月30日 (水)

純銅製 ミニ湯たんぽ

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_0191わたしは新光堂の純銅製湯たんぽ(2.3リットル)を愛用しているのだが、同じ新光堂の0.85リットルの“ミニ湯たんぽ”も欲しくなってしまった。
これなら携帯性も優れ、どこにでも持って行けると考えたからである。
直径15cmのミニ湯たんぽは、銅製のためそれ自体も重く、さらにお湯の重さも加わるので携帯性に優れているとは言えないが、持ち運びできる許容範囲ではある。
袋が付いているのでクルマ移動の時はけっこう便利そうだ!
それよりわたしは、この純銅製の美しさや、真鍮製のキャップの美しさに心を奪われる。わたしはこういう制作者の気持ちが伝わってくるようなものが好きだ!
いまわたしの腿の上にこのミニ湯たんぽは乗っかっている。ストーブを点けている訳ではないが体全身が温まっている。

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2009年12月29日 (火)

カニシャブ

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G_018912/22にカニシャブを食べた残りを今日食べてしまった。お正月、マゴ達が来る前に食べてしまわねばと思ったから慌てて食べた。こんなうまいモノは子どもにはクワせられないと思ったからである。
ところで、12/22のブログには間違いがあった。あれはタラバガニで、きょうのがズワイガニだった。蟹の身を見ても区別が付かないが、殻を見れば棘のある方がタラバガニのはずだからである。
蟹比べとしてはやや、ズワイガニの方に軍配が上がるようだ。
しかし、どちらにせよ口の中でスーっと溶けていく食感は他では味わえないものだ!カニシャブには生きる喜びを感じさせるものがある!
蟹を食い終わってからの雑炊がこれまたおいしかった!少し食い過ぎたようだ!

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鳥坂“一元”の味噌ラーメン

Photo今年最後の“一元”の味噌ラーメンを喰ってきた。相変わらずいつ喰ってもうまい!
思えば35年前から通い詰めている“一元”の味噌ラーメン。若い頃は毎晩11時頃食いに行ったものだった(おかげで太ってしまったのだが!)。
親父と昔話をしてたら「お互い年を取ったねぇ!」と言われてしまった。
この味噌ラーメン、麺とモヤシがほぼ同量。チャーシューも食いやすく切ってあるがたっぷり。
ニンニクと豆板醤とギャバンの胡椒はお好みで勝手に入れるシステム。これがまたいい!

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2009年12月28日 (月)

家庭菜園の冬野菜

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Photo_3今のケータイはすごい!畑に行ったついでに新しいケータイで撮ってみたのだが、ブログには充分使えそうだ。あらためて取説見たら1220万画素だという。普段使っているデジ一と変わらない。

写真はミニニンジン(生で喰う)、大根(今年の大根は特にうまい。煮て良し、生で良し、下ろして良し。大根がうまいとき、幸せを感ずる)、ブロッコリー(最近喰えるようになった)である。

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2009年12月27日 (日)

笊蕎麦「つど野」

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_0176_2静岡駅からクルマで北へ25分ほど走ると津渡野に「つど野」という蕎麦屋がある。
わたしは蕎麦が好きで日本中の蕎麦を食べ歩きたいと常々思っている。そんなわたしの最もおすすめの蕎麦がこの津渡野の「つど野」だ。そしてその次のお薦めは同じ翁グループの「三ツ割菊」の田舎蕎麦、また大衆部門では木曽福島の「くるまや本店」という具合。
どの店も薬味が付いているが、やはりおいしいソバには薬味は禁物。汁のきれが無くなり、蕎麦の味やかおりを消してしまうからだ!
もし、どうしてもと言うなら、箸の先に少々の根山葵を付け、そのまま蕎麦をその箸で摘み、汁を少しだけ付けて(箸の先の山葵に汁が付かないようにして)ズルズルズルと音を出して吸い込む。これが正しい作法である。

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小沢芳子のわさび漬け

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_0179“小沢芳子”というブランドのわさび漬けをご存じだろうか?店は静岡駅からクルマで北に40分ほどの横山にあるが、わたしの知る限り静岡駅、安東米店、東京/青山の自然食品店などで買うことが出来る。まさに知る人ぞ知る最高の山葵漬けブランドである。最近代が変わり“小沢芳子”の文字は小さくなったが、味は以前のママである。
きょうはとてもいい根山葵があったのでこれも頂いてきた。

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2009年12月26日 (土)

おしゃれな“ジーンズ”

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G_1743_2わたしの高校生の頃はGパンが大流行していてみんなが履いていたが、わたしはなぜかどうしても履く気にはなれなかった。したがって、30才過ぎまでGパンは履いたことがなかった。しかし、アウトドア・スポーツをするようになって履かないわけにはいかなくなったのだった。
しかし、講義をするときにGパンで行う事はなかった。作業着・遊び着としての意識が強かったんだと思う。しかしいつの日かジーンズと呼ぶようになり、おしゃれなアイテムとして位置づけられてきたので遅まきながら履きだしたが、それでも講義をするときは着替えていた。
が、退職してからはガラリとかわり、余程寒くもない限り殆どジーンズで講義を行うようになってしまった。
ことしになって茶色のジーンズが目に付くようになった。「これはいい!」と思ったもののなかなかサイズが合わずにいたのだが、SCOTCH HOUSE でピッタリのサイズを見つけたのでさっそく手に入れた。

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2009年12月25日 (金)

お誕生日!

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Img_0149きょうはわが愛犬“Hana”の13才のお誕生日である。大型犬の13才は人間年齢に換算すると90才にもなると言われる。2009年になって確かに山登りの体力は落ちたものの、まだまだ健在である。
この日は毎年“Hana”もケーキが食べられるのでどうやら期待していたようだ!ずっと台所に詰めてお母さんが作るのを見守っていた。出来上がっても写真撮影があってなかなか食べられないのでかなり不満そうな顔をしている。
さて今日は、わたしの誕生日でもあるのだった。66才である。兄弟同士同じ誕生日とか、夫婦で同じ誕生日とか、親子で同じ誕生日とかの話はまれに聞くことができるが、ペットと同じ誕生日という話はそうな無いのではなかろうか?2人で特製ケーキをむさぼった。
特製というのは台はシフォンケーキなのだが富士山で摘んだコケモモジャムがふんだんに入っているシフォンケーキなのだ。コケモモの酸っぱさが生クリームとのハーモニーを醸し、“Hana”もわたしも大満足!
あっ、横のお花は一昨日、浜松のパーティーで頂いた花束でした。なお、花瓶は陶芸家森恵子氏、ケーキの大きな絵皿は同じく宗像睦生氏の作品。

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愛犬“Hana”とドライブ

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_0129愛犬“Hana”は分離不安のケがある。
いつもわたし達に触れていないと不安でしょうがないようである。
今日も川崎に用事があったのでクルマで出かけたのだが、“Hana”はどうしても付いてくると言い張り、車に飛び乗ってしまった。
走行中はこうしてわたしの腕の上にあごを置いているか、肩の上にあごを置いていることが多い。
ソウで無いときは3枚目の写真のように、運転席と助手席の間が“Hana”の席であり、このようにジッと前をにらんでいるのが常である。

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_0121東京方面に行くときは大概この足柄パーキングエリアで休憩をする。
ここは富士山がきれいだし、秋は紅葉もすばらしいお気に入りの場所なのだ!“Hana”のお散歩にはもってこいの場所である。
が、ここの良さはそれだけではない。ここは名水「足柄の水」が湧き出している場所なのである。
わたしはここを通る度にポリタンクに一杯水を汲んで持ち帰るようにしている。この水でコーヒーを点てるととてもおいしいのだ!
足柄の水は上り線でしか汲めないので行きに汲んで都会に水を積んで行き、再び田舎に持ち帰らねばならないのがなんとももどかしいが!

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_0143用事が終わってから、久し振りに横浜のアウトレットに寄ってみた。
アウトレット・モールは大概どこでも犬連れはOKである。
ただし、店内には原則、入ることは出来ない。したがって、店の中を見たいときはこのようにして犬を繋いで店外に待たせておかねばならない(繋いで犬だけを待たせることを禁止している所も少なくない)。
“Hana”は概ね上手に待っていることが出来るのだが、分離不安もあってたまに高い甘えた声で吠えることがある。それは殆どがわたし達が店内で物色している様子を“Hana”には見えてしまうことによるのであって、姿が見えない状態では諦めてしまうのかおとなしくいい子で待っていられる。

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2009年12月24日 (木)

Merry Christmas

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_0120学生達がグノー/バッハの“アヴェ・マリア”を練習していたのだが、その完成発表会がなんとEveの今日になってしまった。
誰の編曲か知らないがピアノと女性2部合唱と独唱によるものである。
そんな様子を見ていてぜひわたしもチェロを弾きたくなり,一緒に入れて貰ってsoloを弾かせて貰った。
ところがオリジナルより3度高く編曲してあるのでかなり難しかしくなってしまっているが、なんとか気持ちよく弾かせて貰った。
soloので出しの音を“up bow”にすることで素敵な効果を出す音が出た。

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2009年12月23日 (水)

うれしかったパーティー

_011610年前、3年間だけ浜松市内のある小学校に校長として赴任したことがある。
その当時の同僚がわたしが退職したことを聞きつけ、某ホテルで記念パーティを開いてくれたのだった。
元々わたしはこういうのは苦手で何度も辞退したのだが、熱意に負けてしまった。というより考えてみればこんなに有り難い話はそう滅多にはないので了承しざるを得なかった。
会は厳かに始まり、くだけて展開していった。
この素晴らしい頭脳集団と行動力ある同僚と3年間一緒にいたことがまざまざと思い出され、それはそれは楽しい時間を過ごすことが出来た。
それにしてもあれから7年も経っているのに、よくわたしの事など思い出してくれたものだ。
大いに感謝感謝!

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2009年12月22日 (火)

カニシャブ

_0114「カニシャブ」と呼ばれる蟹のシャブシャブがあると言うことは前々から話には聞いていた。
たぶん「おいしいんだろうなぁ」とは想像していたが、こんなものが食えるほどの贅沢は出来る立場でなかった。なぜなら冬のこの時期、北陸まで食いに行かねばならなかったからである。
それが実は自宅で食うことが出来たのである。いまは全国からおいしいものが取り寄せられる時代になった!その恩恵を被った。
説明書には「3秒間シャブシャブとやり,お召し上がり下さい」とある。正確に3秒間を計って口に入れた。その瞬間思わず声にならぬ声が出た。口の中で一瞬のうちに蟹の足の肉が溶けてしまったのである。
世の中にはこんなにもうまいモノがあったんだぁ!
なお、きょうはズワイガニを食べたがまだタラバガニが残っている。

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ケータイ・ストラップ

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_1734ケータイを変えると,今まで大事に使っていたストラップも、どうも案配が悪くなる。
やはり今までのケータイに一番あったものを使っているから,本体を変えればストラップも変えたくなるのは当然と言えば当然である。
さて、今度のカラーは[TITANIUM BROWN]という色でシックな感じだが、ストラップが難しい。
きょう、デパートに用事があり(大変珍しいことだが)、紳士服売り場を歩いていたらこのストラップが目に入ってしまった。
表は黒皮に赤いステッチが入り裏は赤い皮。2つのメタルが付いた素敵なヤツだった。
さっそく取り付けてみたらなかなかいい!ただし、メタル部分がやや重いのが難点だった。

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2009年12月20日 (日)

智者山・天狗石山/犬連れ貸し切り山行

_0088南アルプス前衛の山は最近登る人がいなくなったためかルートが大変薄い。智者山(1291)・天狗石山(1366)は我が登山犬“Hana”は4回目の挑戦である。行くたびにルートを工夫していくのだが、今回は獣道すら見失ってしまいかなり大変だった。
やっと智者山山頂に着きホッとしたところである。
フサフサの落ち葉の上に“Hana”を寝かせて写真を撮ろうとしたのだが、“Hana”はいくら「伏せ!」と言ってもイヤがって伏せない。なんとしてでも伏せさせようとしたら落ち葉と一緒にイガグリが一杯混ざっていたのだった。これではお腹がチクチクしてとても寝そべることは出来ない。
写真は伏せようとしているのだが「お父さん、お腹が痛いよう!」と助けを求めているところである。

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_0091_2わたしも“Hana”も今シーズン初の雪を踏むことが出来た。
今日の寒さは普通ではなかった。南アルプスには雪雲がかかっているからいまも降り続けているのだろう。
しかし、老犬“Hana”はいつもと違っていた。もともとLabrador Retrieverは寒い国の出身だから、寒さにはめっぽう強いのだ。普段ならすぐにハーハーして歩くのをイヤがるのだが、きょうはウキウキして歩いていたように見えた。
ちなみに天狗石山山頂の気温はマイナス5度。熱いカップヌードルがすぐに冷えてしまった。

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_0109富士山は往復ずっと見えていたのだが枝が多くなかなか生で見れなかったが、とてもきれいだった。左に見えるのが大好きな七ツ峰(1533)。きょうはどちらにしようか迷ったが、七ツ峰はもっと雪の多いときにしたいと思い、こちらにしたのだった。
稜線はブナとヒメシャラが混生する美しい森だ!実はこの山は冬しかきたことがない。おそらく紅葉はきれいだろうしヒメシャラの花が咲く頃もステキだろう!
霜柱も大きく持ち上がっていた。

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2009年12月19日 (土)

電飾 クリスマスツリー

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_0076洋服屋の借金を返しに行った帰りに街中を通ったら世の中すっかりクリスマスモードだった!
ちょうど買ったばかりのS90を持っていた。夜景モードというのが付いていたのでそれを試すいい機会だった。
何枚か撮ってみたのだが、その結果がこれだ!う〜ん、これはなかなか手強いぞ!
まぁ、これはこれでなかなか雰囲気だけは出ていると思ってアップしてみたが、結論はオートで撮るのは無理だと言うことだった。
このカメラにはISO3200まであるのだからマニュアルで撮ればよかった。ローソク撮影モードもついていたから、他にも方法はありそうだ!

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谷津山〜愛宕山縦走/犬連れ

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_0025静岡市の真ん中にある谷津山は縦走などと言う大げさなものではないが、自宅から歩くと2時間以上のとてもよいお散歩コースとなる。
1枚目の写真は、多分よく探せば我が家が写っているはずである。向こうにアンテナのある山が大山!
今日はお天気がよく、富士山もすごくきれいだった。太平洋も伊豆半島もよく見えた。

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_0055いままでは「登山犬“Hana”」と呼んでいたが今は「老犬“Hana”」と呼ばざるを得ない状態。時々つまずきながらも何とか付いてくる。時々疲れてしまいヘロヘロになって休むが、愛宕神社に着いたときにはこのようにシャンとしていた。
この神社、火事で再建立したものだが、子どもの頃よくここに訪れたものだった。小4までわたしはこの愛宕砦のすぐ側に住んでいたので、大変懐かしい場所でもある。

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_0045今日の収穫はカラスウリの実とテイカカズラの種である。
カラスウリの実は真っ赤で大きいから迫力がある。子どもの頃「カラスウリを足に塗ると早く走れる」という言い伝えがあってよく採ったものだ。運動会の時期になると山を探し回ったが、今思うとその時期にカラスウリの実があるわけはなかったのだ!
いま、山を歩くとテイカカズラの種がタンポポの種のように羽に揺られてたくさん飛んでいる。
木の上を探すとツルに絡んでテイカカズラの豆の鞘を見つけることが出来る。
その鞘にギッシリ入っている羽毛の美しさは見事だ!この羽根に飛ばされ子孫を増やす。

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松花堂の“牧溪”

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_1725昨夜“牧溪”の話題を書いたばかりだった。今朝だから「だから………!」というわけではないだろうが、“牧溪”がタイミングよく送られてきたのでここに再度登場することとなる。
わたしが柿菓子が大好きなことを知っている方が毎年送ってくれるのだ。
わたしはまだこの小さなマメガキ(信濃柿)がなっている姿を見たことがない。直径1〜2cmというから太ったドングリ位の大きさの柿の実なのだろう。
口に入れたとたんに干し柿の味とかおりが口中に広がる。砂糖の甘さが追い打ちをかける。
今年は例年と違うことに気付いた。食べ終わったあと、口の中に柿のヘタと微かな柿皮が残るのだが、今年は種も残った。もちろん自然になる柿のことだから個体によって味もかおりも種の数も種の大きさもそれぞれ個性がある。どれが一番おいしいかは全部食ってみないと解らない!緑色の台紙は松花堂の包装紙である。
そうそう、この茶菓は岐阜では表千家の初釜には無くてはならぬものらしい。

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2009年12月18日 (金)

柿菓子“牧溪”

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Img_0833これは岐阜市にある「松花堂」の“牧渓”という干し柿のお菓子である。
過去に2度ほど登場するのだが、実はここ1ヶ月くらいこの「牧渓」を検索してわたしのブログを訪れる方が大変多くなり、「検索フレーズランキング」では最上位(2位,5位,6位、7位)となり、「人気記事ランキング」でも3位とものすごく健闘しているのだった。
その原因がわかった。表千家の“同門”と言う月刊誌に取りあげられたらしいのだ!それを見た茶道家達がその菓子のことを探し出しているようだが、この菓子の正体はなぜか謎のままである。もしかしたらわたしの過去のブログが一番詳しいかも知れない(2006.12.22、2007.12.21参照)。
干し柿の甘さと砂糖の甘さが舌の上で混ざり合い絶妙なるハーモニーを醸し出す和菓子である。
先日、岐阜市に行ったときに松花堂のお店は確認してきた。伊奈波神社の門前町にそれはあった。

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コンデジ/CONTAX TVS と CANON S90

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_1688このコンパクトデジカメは2003年にわたしが小学校の校長を退いたときに職員から記念品として頂いたものである。
当時としては大変高価なもので、機能もすばらしかった。
まだデジタル一眼が一般化される前の時代だったから、このようなカメラを見てよだれを垂らしていた時代である。
フィルム機もCarlL Zeiss の同じレンズを使ったコンパクトカメラを使っていたので、なおさらだったかもしれない。
デジタルでもやはりレンズの良さが目立ったものだった。
わたしにとって忘れることの出来ないカメラである。

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2_1697こちらはつい最近買ったコンパクトデジカメである。コンタックスの半額ほどのカメラだが新製品だけあってなかなか素晴らしい。
普段はEOSのデジ一を使っているのだがその性能を遙かにしのぐ機能をも持ち合わせている。
現在デジ一を2台使い分けている訳だが、さらにこんなオモチャのようなコンデジを買いたくなったのには訳がある。
もはやわたしの体力ではカメラ、レンズ、三脚を担いで山には登れなくなっているからである。自転車担いでその背中にはカメラとレンズと三脚を背負って山の中を飛び回っていたわたしからは想像もできなくなっているが、これが年を取ったと言うことであろう。
さらにデジ一でもなかなかなしえない等倍以上の接写が簡単にできることもその理由である。したがって、普段はデジ一のサブカメラとしてポケットに押し込み、高い山に登るときはこのコンデジだけをポッケに忍ばせて行くことになる。

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B&W CM9

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Img_001711月10日に[Bowers & Wilkins]のCM9と言うスピーカーを買ったことを書いたが、この記事がわたしの最近のブログの中の「人気ランキング」第1位となっている。最近の若者は音楽はiPodでしか聞かないと思っているわたしには思いも寄らないことである。
あれから2ヶ月が経ち“慣らし”も進んだのでこのスピーカーの感想を書かなければなるまい!と思った次第だ。
わたしはCDはおよそ650枚、レコードは200枚くらい持っているだろうか。しかし、普段はクラシックの弦楽器を含む小編成の曲を好んで聞いている。この編成の曲を聴くのにこのスピーカーはベストである。ストリングカルテットやピアノトリオのジャンルでは言うことがない。特にハイドン、モーツアルトのトリオやカルテットは最高である。
現在わたしはクレーメルのヴァイオリン、グロルヴィゲンのバンドネオン、サハロフのピアノ、ボッシュのコントラバスによるカルテットでピアソラを聞きながら書いている。大変素晴らしい演奏で時々聞き入ってしまい、ブログがはかどらなくて困っている。
さて、このスピーカーで1つだけ困っていることがある。コントラバスの音だけが気に入らないのだ。ウーファには165cmのコーンを2つ搭載しているので、バスが弱いわけではないのだが、弦バスの音色とはほど遠いのだ。音に芯がないと言っていい。
これは少人数(クインテット)のウインナーワルツのコントラバスにも言えることだし、ジョンルイス・トリオの弦バスにも同じ事が言える。
スピーカーの下にレンガを敷いたり、いろいろ試してるのだがまだ満足な結果が得られていない。コントラバス以外には申し分ないのでなんとか工夫してみたいと考えている所だ。
またいつかいい結果を報告できるといいのだが!

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2009年12月17日 (木)

まつ月の“眠り柿 ずくし”

Photo静岡県と愛知県の境にある鳳来町から、岐阜県と愛知県の境ある中津川に栗粉餅を買いに行く途中で2件の店に寄り道した。寄り道というかちょうど通りがかりにそれらの店はあった。
一件はすでにブログにアップした奥三河の蓬莱泉であり、もう一件は稲武にある「まつ月」である。この和菓子屋に余りにも有名な干し柿の羊羹“ずくし”を買いに立ち寄ったのだ!それがこの写真である。
“ずくし”とは「熟し」から来ていると聞く。収穫した渋柿を寒風にさらし、日光にさらし、夜は休ませ、それを4年間繰り返し、さらに3年眠らせて羊羹にすると言う。この手間暇かけた話を聞くなり、どうしても喰いたくなる。
食い付くと柿のかおりが口の中に見事に広がり、独特の甘さ(干し柿の甘さ)が心を潤す。
こういう本物の菓子こそ、日本文化の宝である。

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まつ月の“本わらび餅”

_9829本来、中津川に栗粉餅を買いに来たのに、ついついその手前で“柿ずくし”を買ってしまったが、ウインドウの横になんとも旨そうな“わらび餅”が並んでいた。
わらび餅と言うからには元々はワラビを混ぜてあんな色を出しているのだろうと思っていたが、緑色をしたわらび餅は全部偽物であることが解った。
ワラビとは確かに春先に摘んできてまさに「春を食べる」あの蕨であるが、茎や芽を使うのではなく蕨の根を掘り出して石臼で粉を作り、3日間水洗いを繰り返して精製し蕨粉を作る。さらにそれを5年間寝かして乾燥させると粘りが出て最高級のわらび粉が出来上がるというのだ。
もう話だけで気が遠くなりそう。「早く喰いたい」と思わずにはいれない。
ブログで検索する限り“ずくし”よりも“わらび餅”の方が多くヒットするが、わたしは柿好きなせいか“ずくし”の方を勧める。

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新型インフルエンザの予防接種

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_00211週間前にかかりつけ医に行った時「新型インフルエンザの予防接種ができます」という張り紙を見つけて則予約し、きょう接種を受けてきた。
わたしの周りにはインフルエンザにかかった若者がウジャウジャしているので、常々危ない危ないと思っていたのだった。
接種が終わるとなんとまぁ、ご丁寧に証明書を発行してくれた。「これは保証書に変わるものですか?」と看護婦さんに聞いたら慌てて「接種証明書」だという。しかし、その答えでは何のための証明書なのか訳もわからぬママである。
ところでなんでこんなに早く順番が回ってきたのだろうか?65才以上は1月下旬の予定であったが。その答えは証明書を見て驚いた。わたしは[基礎疾患を有するもの]のジャンルに入っていたのだ。インフルエンザより,この方が遙かに怖いことに今気付いた!

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2009年12月14日 (月)

犬連れ旅行に朗報!

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_9815中津川から高速で静岡に帰る途中、“Hana”のお散歩に遠州豊田のサービスエリアに立ち寄った。ここは清々した広場がありワンのお散歩にはとてもいい環境だった。しかし驚いたことに3枚目の写真のようにサービスエリアの建物に張り付くようにショッピングモール「ららぽーと」が建っていた!なんだぁこれは!

しかし、うれしかったのはサービスエリアの公園に「ペット専用ゴミ入れ」があったのである。日本の公園では初めて目にするものだった。これは旅行者にとって大変助かる。これからも各地に設置して欲しいものだ!

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今年最後の栗粉餅

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_9804いよいよ栗のお菓子も終焉。今シーズン最後の栗粉餅を買いに中津川に行って来た。やはり栗の最盛期に比べ栗のかおりはイマイチだったが、今回は持ち帰る前に店の中で1箱空けて食べてみた。やはり持ち帰った時に比べ餅がやわらかくておいしかった。

鳳来町からワサビ田に向かう途中、岩村(岐阜県)に「農村景観日本一の地」という看板があったので展望台に登ってみたら、日本一かどうかは知らないがなかなか美しい農村が広がっていた。
さらに道路工事のための通行止めで迷いながら走っていたら「保古の湖(ほこのこ)」という湖があったのでお散歩してきた。高原で美しい場所だった。

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蓬莱泉の「空」

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Usb_1674新城市をクルマで走っていると1枚目の写真のような大きな酒瓶を見ることができる。これは関谷醸造/蓬莱泉の「空(くう)」という酒瓶の宣伝である。かなり大きなものだ!
2枚目の写真は「空」の本物である。これを手に入れるのはなかなか難しい。実際に店に行き直接本人が予約しなければならない。しかも1人に付き1本までである。その上予約して1年以上経ってやっと買うことが出来るまさに幻の酒と言っていい。
そしてその本物の横の小さな「空」。3枚目の写真も同じである。これはパソコン用のUSBメモリーである。
これで「空」三兄弟が揃った!

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鳳来寺山と蒲焼き

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_9762鳳来寺山の表参道にある門前町に猪鍋を食べに行って来た。
猪鍋と同時に注文したのが“山の蒲焼き”だ!メニューだけではなんだか全く解らなかったが、もしかしたら蛇かマムシの蒲焼きかな?と思った。以前道ばたの地場産品屋で“やまうなぎ”と書いてあったのでなにかと思って覗いてみたらマムシだったからである。
さて、運ばれてきたものを見てホッとした。それはマムシではなく、見るからにそしてかおりもウナギそっくりのものだった。が、いざ口に入れてみると舌触りはウナギとは全く違う。しかもすごくうまい!
そこで店の方に聞いてみたらなんと山芋の蒲焼きで大変手がかかっている料理なんだそうである。なるほど!それなら確かに“山の蒲焼き”だぁ!

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2009年12月11日 (金)

ハンディートランシーバー

_1671いまはマゴのオモチャとなっているハンディトランシーバ−。
かってアウトドアを楽しむわたし達には無くてはならないものだった。
自宅にはアマチュア無線の基地局。クルマには移動局。そしてMTBやスキーや登山にはハンディー局と使い分け、いつも行動を共にしていたものだった。
それがケータイ電話に取って代わって、いまはマゴのオモチャとなりはてている。
随分世話になったものだ!

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2009年12月 9日 (水)

新旧ケータイ

_9744docomoのSMARTシリーズのケータイがお気に入りで愛用していたのだが、バッテリーがダメになってしまった。ポイントもたまったので無料バッテリー交換の為にドコモショップに寄ったのだが(左)、フと新製品(右)を見てしまったのがいけなかった!チタニウムブラウンとゴールドに色取られた同シリーズのケータイに目を奪われてしまった。
その上1220万画素のカメラ搭載のスリム防水というのもわたしの心をクズぐった。
新SMARTは、従来型よりも一回り大きく一回り厚く一回り重く、その点ではおよそわたしには似つかわしくないのだが、魅力の方が大きかった。両SMART共に抜群のデザインだったが、新SMARTを大事にしたい。
しかし、いざ購入してみても多機能すぎてわたしにはよくわからない。かといってマニュアルを読む気はしないし!あぁ、衝動買いしなければよかったと後悔する。
1997年にケータイを携帯しだして12年。いったい何代目のケータイなんだろう?

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2009年12月 5日 (土)

黒俣の大いちょう

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_9672雨の来る前に大急ぎで藤枝の高根山に登ることになったのだが、ただ行くではもったいないので、ここは一つ「残り紅葉」を楽しみながら静岡市から直接藤枝市に入るルートを取った。
すなわち藁科川を登り、八幡を左折して黒俣の大イチョウを見ながら清笹峠経由で蔵田に入る。
しかし、残念ながら黒俣の大イチョウはさすがに峠を越していた。正面には葉が少しは残っていたが、裏側が黄色の絨毯と化していた。
しかし、道路の両脇のモミジはまだかなり赤い葉を残し、とても美しかった。
このルートで大正解だった!

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高根山(871)犬連れ山行

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_9715高根山は昔は良く自転車を担いで登ったものだった。十数年前の話である。従って“Hana”は初めての山行となる。
午後から雨の予報だったので、大急ぎで手短な山行となった。第一の目的は「エンシュウハグマの種を見たかった」ことである。林道の終点から15分ほどで山頂に着くはずだったが、年を取ったせいか種を探しながらの山行だったからか結構時間がかかった。

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_96991枚目の写真がやっと見つけたエンシュウハグマの実である。絶滅危惧種に指定されている。数本確認できた。
紅葉も少しは残っていたし、山頂からの景色も素晴らしかった。
さすが藤枝市の最高峰である。この山、わたしの元職の会議室から西の空を見ると夕日に照らされて美しく映えていたものだった。

ルートは結構段差のある階段で、わたしの膝も辛かったが老犬“Hana”も大変だったようだ!
わたしも“Hana”もこんな程度の山でも結構疲れるような軟弱な体になってしまったようだ!

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_9725山頂から稜線を西に下り、途中の獣道のような脇道を入るとかなり崩れてはいるがクルマを置いた高根白山神社の裏手に降りてくることが出来る。
この神社は実に立派なもので、こんな山奥にどのようにして建立したのか不思議でならない。
説明文には平安時代の神社で江戸時代前期の建造ということである。

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手打ちそば“卯乃木(うのき)”

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_9733高根山から国一に向かう途中、少し寄り道すると山奥の蕎麦屋「卯乃木」に行ける。
ここは前々からおいしいと紹介されていたところで、ぜひ行きたいと思っていたところだったがなかなか機会がなかったのだが今日やっと実現した。
写真は順に薬味、ざるうどん、田舎、天ぷらである。せいろも食べたが見たところは田舎と変わらない。そばは大変おいしかったが、おどろいたのはうどんもとてもおいしかった。
てんぷらもとてもいい。

_9739メニューに“デザート”とあったので何かな?と思って頼んでみたらコーヒーゼリーの上にアイスクリームが乗っていた。外はかなり寒かったが、このアイスクリームがとてもうまかった。
店の中に座ると山の木々しか見えない。素晴らしい環境である。ここまで来る途中のモミジの紅葉はやや峠を越していたものの素晴らしかった。

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