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魚魚の家の囲炉裏の前に神楽の写真が飾ってあった。 タイトルを見ると「五拍子の舞」と書いてあった。 昨日、学生達とチャイコフスキーの「悲愴」の第2楽章の5拍子の曲を聴いていたので「あれ?」と思ったのだが、この写真の意味するところは、日本の音楽で五拍子の曲があると言うことである。 聞いてみたら「来年3月13日に新田にいらっしゃい!」とのことだった。うん、ぜひ見に来たい!
その後、梅ヶ島神楽を調べていくうちに「三拍子の舞」も存在するようだ。なんかどうしても見てみたくなった!
2009年11月 7日 (土) 音楽/チェロ | 固定リンク | 0 Tweet
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