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2009年8月

2009年8月31日 (月)

衆院選

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831_8407岐阜から愛知・奥三河のワサビ田小屋に戻ると8/30のちょうど20時。まさに今衆院選の投票が終わり開票に移るところだった(わたしは期日前投票を済ませてある)。
ところがこの管理小屋はTVが映らないし、ラジオも夜は混線してよく聞こえない。しかし、開票直後に当確が出ているようだ!
静岡NHK第1放送を諦め、名古屋NHKも諦め、最後は東京NHK。なぜかこれが最も感度よく聞こえる。しかし、静岡の1区〜から8区の情報はなかなか入らない。
それで某選挙事務所に詰めている仲間に逐次ケータイで静岡の情報を送ってもらい、その結果に驚きとワクワクを味わった。
翌朝(今朝)、R151最北のコンビニ(徒歩15分)に新聞を買いに行ったら殆どが売り切れ、中日新聞が2部しか残っていなかった。地元の人がコンビニで新聞を買いあさるという、まさに異常事態的な選挙だったことが、今さらながら伺える。
案の定、この地区は民主党の候補が圧勝していた。

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2009年8月30日 (日)

餡麩三㐂羅(餡麩三喜羅)

_8396その岐阜の卒業生が土産に持たせてくれた「濃尾平野の銘菓 餡麩三㐂羅(あんぷさんきら)という麩菓子。時々送っていただいたものではあるが久々に頂いた味はこれまた格別!
餡麩三㐂羅とは、山帰来(サンキライ)別名サルトリイバラの葉で包んだ麩菓子(さらし餡入り)。
舌にとろける馥郁(ふくいく/よい香りの漂うさまby新辞林)と喉を通りすぎる心地よさを堪能させる銘菓。
賞味期限は2日だが、こういうモノは早ければ早いほどおいしい。でも心配ない。上品で甘みを抑えたサラシアンは、いくらでも食えてしまう。
なお「餡麩三㐂羅」の4文字目は機種依存文字で[喜]の旧漢字か異体字。漢字の七を三っ積み上げる。

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旧松喜仏壇店店舗兼主屋

写真は撮れなかったが(夕方で光がよくなかった)、この卒業生に案内されたのが文化庁が文化遺産として文化財に指定された旧松喜仏壇店店舗兼主屋。
明治時代の建物と思われるが、実に素晴らしい。いつまでも残しておきたくなる建築物である。
今度じっくり写真を撮らせてほしい。

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天然アユの塩焼き

_8382急に思い立って出てきたので鮎料理で有名な河原町の泉○の予約はしていない。朝から電話を入れているのだが、つながったのはアウトレットに着いた10時ピッタリだった。が、「本日は全く席がありません」とつれない返事。
それで岐阜の卒業生に状況を話したら「岐阜駅前の割烹“河むら”に行ってください」とのことだった。カーナビ頼りに店に着くとすでにわたしの名前で予約が入っていた。黙って座っていると上品な水出し緑茶から始まって次々料理が運ばれてくる。それも最高に[趣向をこらした料理と器で旬を味わう]すばらしい料理。天然鮎の塩焼きはまさに絶品。わたしは今まで鮎は泉○が最高と思ってたし「たいしたことないなぁ」とも思っていたが、河村勉氏の料理する天然鮎の塩焼きは[目から鱗]に値する絶品。
全ての料理の写真を撮ったがそれを全てアップするのはハシタナイので最後のそうめんの写真だけをアップする。

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_8392左の器のふたを開けると、右の写真のようにソウメンが上品に入っている。これだけで感動!見て感動!喰って感動!
全てが全て、器と料理の調和がすばらしい!
岐阜とはすごいところだ!

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土岐プレミアムアウトレット

御殿場・土岐プレミアムアウトレットのバーゲンセールのコマーシャルが流れているのは知っていた。
何を急に思い立ったのかLE CREUSETの鍋がほしいと言い出した。LE CREUSETは御殿場にはないから土岐まで行きたいという。
それなら「岐阜まで足を伸ばして鮎を食いたい」ということで話はまとまった。鳳来町から岐阜まではさほど遠くには感じない!

土岐アウトレットのLE CREUSETでは、3万円の鍋が1万円引きとなっていた。エディバウアーのアウトドア衣類等もかなり安くなっていて驚いた。5点ほどをレジに持って行くと、7点で40%引きになるという。あと2点を追加して7点にしたら、なんと販売価格の40%引きになっていた。ついついこの作戦に引っかかり余分なものまで買ってしまうのだが、定価の40%ならともかく、バーゲンセール価格の40%引きは超お買い得と言える。

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2009年8月29日 (土)

桃の食い方

桃と言えば岡山だが、この桃はどこ産か知らない。

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_1042桃を食うときは当然皮をむいて食っていたのだが、20年ほど前「桃は皮をむいてしまったらおいしくない」という話を聞いた。「騙されたと思って喰ってみなさい」とも言われた。それが誰だったか、今となっては思い出せないでいる。
しかし、それ以来、わたしは桃の皮をむいたことはない。「エ〜ッ!」と思うヒトはあの桃の皮に生えている産毛を連想するからだろう!
前半2枚の写真はその産毛である。後半2枚の写真は桃の皮をさすりながら水洗いし、産毛を洗い落としたものである。
これで充分!そのままかぶりつくもヨシ、包丁を入れ2つのお椀を合わせたように持ち、両手でねじると種を境にポロッと割れる。こうして食った桃は絶品ナリ!

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マスカットとピオーネ

_8370ワサビ田管理小屋に来ているのだが、先日卒業生から沢山送っていただいたブドウを持ってきて、こちらでも頂いている。
写真はそのマスカットとピオーネのほんの一部だが、マスカットもピオーネも何年ぶりに口にしたんだろうと考えても答えが出てこないほど久し振りのブドウなのだ!
今年は雨が多く全ての果物は皆不作で、そのうえおいしくないと聞く。がこの岡山産のブドウは静岡産に比べてとても味が濃く、甘くておいしい。
ピオーネは味もかおりも巨峰に似ているが、マスカットは特有の青臭さが大変おいしい。

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8/11の駿河湾地震/我が家の被害状況

_8367本ブログで我が家の地震被害は微小である旨の報告をさせていただきました。その後風呂場のタイル等何枚か割れていたのが見つかりましたが、どちらにせよ地震保険の対象外程度のものでした。
ところが今朝、とんでもないことが起きていたことに気付きました。それがこの写真です。
2階にグランドピアノが置いてあるのですが、そのピアノの足の受け皿(インシュレーター)が動き、そこから足が飛び出していたのです(重い方の鍵盤側の2本の足)。
これを写真を撮りながら眺めていたのですが、あの地震がいったいどういう動きをしていたのかわたしには想像できません。
このこと自体、考えてみれば大変コワイ話です。そのすぐ横にわたしのチェロも置いてあったのですから!
なお、地震直後に、やはり2階に置いてあったアップライトピアノのインシュレーターが外れてたという話は聞いておりましたが、グランドピアノはまさか外れないと思い込み、チェックを怠っておりました。

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2009年8月27日 (木)

衆院選 期日前投票

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_10362選挙にはもともと“あまり感心ない”ことがわたしのベースである。「どうせ誰が選ばれても大して変わりはない」というのが数十年間選挙権を持って生きてきた結論だからである。また、棄権も“立派な自己主張”と思ってきた。
まぁ、政治家は誰かがやらねばならないとは思うから、その場合は政治をやりたいヒト、すなわち人間のクズがやればいいと思ってきた(だってそうじゃないか?政治家はみんな庶民をみくだしたしゃべり方をし、選挙の時だけペコペコする)。
が、ごく最近である。もしかしたら“change”があり得るかも知れないと思えるようになった。“change”があったとしてもたいしたことはないかも知れないが「おもしろい!」と思えるようになってきた。
今度の投票日もお天気がよければ家にいるつもりはない。そこで期日前投票に行って来た。係員から「お仕事ですか?」といわれたので「いえ、遊びです!」と言ったら「②にチェックを入れて下さい」と言われ、全てがスムーズに運ばれ2〜3分で終了した。
投票が終わってから言うのもナンだが、マニフェストなるものまだ読んでいない。ボクにはとても9政党のマニフェスト集めるなんてことは出来ないな!

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2009年8月24日 (月)

ベートーヴェン/ブラームス ピアノ三重奏曲 CD/LP

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_10321〜2年前だった。ホームセンター/カイ○ズホームでCDの安売りをしていたので買っておいたものがあった。タイトルはベートーヴェンのピアノ三重奏曲OP.97「大公」とブラームスのピアノ三重奏曲OP.8の2曲だ。480円と刻印されていた。
「安売りCD」の先入観を持ちながら封を切り、聴いてみてビックリ!「ン?バカに録音が悪いなぁ?」そのうち「ン?バカに音程悪いなぁ?」と思った次に「ン?バカにうまいなぁ?」だった。
そこで初めてジャケットを見て驚いた。ベートーヴェンはコルトー、ティボー、カザルスの所謂カザルストリオ。ブラームスはルビンシュタイン、ハイフェッツ、フォイヤマンという共に往年の名手達の演奏だったのだ!
CDも再々販となるとこんな名演も2,000円の定価が付けられ、バーゲンで480円で買えると言う時代なのである。
CDを一通り聴いたあと、レコード(同じ録音)を探し出し聴いてみた!
あれま!音色が全く違う。予想通りではあるがその違いは驚き!
CDのデジタルサウンドに慣れてノイズの裏に潜む音色を聞き逃してしまった我が耳に一喝。そうして平均率の耳に慣らされて、この人たちの演奏を「音程が悪い!」と感じた我が耳に再度一喝!そして「安かろう悪かろう」との先入観を持って聴いた我が耳に一喝!

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オーディオ装置

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_1022このスピーカーは1970年、わたしの初任給(35,026円)の時代、工面して買ったものである。JBLの“ランサー44”というLE-8Tを2つずつ使ったドロンコーン式のスピーカーである。同時にアンプとレコードプレーヤーを30万円程かけて買ったのだが、このスピーカーだけは気に入っていたので、未だに大事に使っていた。しかし、さすがに音が悪くなってしまったので、前蓋を外してみたらこの有様だ!鉛筆でコーン紙とセンターキャップに穴が空いている。エッジは硬化しひび割れしている。
さて、この鉛筆の犯人は誰か?わたしの息子か?あるいはマゴか?とんでもないことをするヤツだ!
で、このコーンとエッジの取り替えをしようと市内のオーディオ専門店を訪ねたのだが、もう同じモノは手に入らないという。その上代替品を取り付けても元の音には戻らないと言う。
それよりも驚いたのはオーディオとかステレオと言う言葉はもはや死語となってしまったようである。
今の人は電気器具は量販店で買う。帰りにヤ○ダ電気に寄ってみたらどんなに探しても「ミニコンポ」のコーナーしか見つからなかった。今のヒトは音楽を聴くのにミニコンポで聞くのだろうか?
大切な文化がまた一つ消えたような気がする。そもそもの原因はCDが出来てからである。CDは音色の変化を再現できないから、人々の耳を退化させてしまった。
音楽をじっくり聴かせてくれるスピーカーがほしい!

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2009年8月23日 (日)

ホテイアツモリソウ 某月某日某所にてーその2

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M_7428ホテイアツモリソウも本当に久々に偶然出会うことが出来た。この花の紹介も「するべきかせざるべきか?」で随分悩んでいるうちに数ヶ月が過ぎてしまった。
残念ながら花期は過ぎている。1週間早かったらどんなに素晴らしかっただろう!
しかし、もう山野では会うことができないだろうと諦めていただけに、喜びは大きかった!

昔は三ツ峠や櫛形山の各所にアツモリソウやホテイアツモリが咲いていたのを知っている。お弁当を食べようと、腰を下ろしたその場に咲いていて危うく踏みつぶすところだった経験もある。

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2_2この3枚の写真は2003年某所で撮ったものである。
このように野球のボールほどの見事なホテイアツモリが、山の斜面のアチコチに咲いていた。
こんな光景はもう見れない。それどころかすでに「絶滅したかも知れない」と思っていただけに、今回の発見は大変嬉しいものだった。

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ベニバナヤマシャクヤク 某月某日某所にてーその1

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_7394某月某日、某所でベニバナヤマシャクヤクを見ることができた。
以前から「見たい!見たい!」と思い詰めていた花である。その素晴らしい花を見たとき「この花をブログで紹介するのはやめよう!」と決心したモノだった。なぜならこういう素敵な花はブログ等で公開すると、必ずと言っていいほど絶えてしまうことを何度も経験しているからである。
しかし、一方この花を見た喜びを皆さんに伝えたいわたしがいることも事実だった。
いまだにこの花に会うことができるなんて、嬉しい限りである。

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M_7387白いヤマシャクヤクも美しい。そしてピンクのヤマシャクヤクもかわいい。
しかし、この紅花山芍薬は格別美しい。
願わくば、いつまでもいつまでも咲いてほしい!

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G_8594この3枚の写真は2006年、某所で撮ったものである。もちろん、全く別の写真である。
わたし達の近所では大変貴重な花も、あるところにはこのように一斉に咲いている場合がある。それはそれで嬉しいことではあるが、やはりこういう美しい花は年に一度は会って、そのお花とお話をしながら写真を撮らせて貰いたいモノだ!

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2009年8月22日 (土)

夏の生牡蠣

_8360夏食べる生牡蠣は格別のうまさがある。
といってもわたしは夏の生牡蠣はまだ4回しか食べたことがない。それも全て北海道の厚岸に行って食べた生牡蠣である。
今回、“Hana”のかあさんが鳥海山に行って来たのだが、そこから(山形)岩牡蠣を送ってくれた。
ずしりと重い殻をこじ開けるのにかなり苦労したが(写真からも悪戦苦闘のあとが伺える)、パカッと口を開けた瞬間、バカでかいミルク色の身に驚いた。厚岸で食べる養殖牡蠣の3倍以上もある天然岩牡蠣である。
さっそくレモンを搾って頂いた。もう、この世のモノとは思えぬおいしさ!
「生きていてよかった」と思える瞬間である。

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2009年8月17日 (月)

レンゲショウマを訪ねて/黒岳

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_8295せめて1年に1度は、会わなければならない人が何人かいるが、花も同じである。レンゲショウマにはどうしても会っておかねばならない大好きな花の1つである。
10日ほど前からいつ会いに行くか計画を練っていたのだが、お天気が安定せずなかなか実現できなかった。

やっと今日、それが実現できたのだが、さすがにやや遅かった感を免れない。
レンゲショウマは一番上の蕾から開花が始まり、徐々に下の蕾が開いてくるので開花時期は長いのだが、すこし時機を逸してしまうと一番最初に開花した花が落ちてしまったり、茶色に変色してしまったりして、せっかくの美しい紫から白へのグラデーションが台無しになってしまう。
そういう意味ではとても難しい花なのだが、それだけに新鮮な花に出会えたときには感動も大きい!

_8349_2きょうは久々の好天が一日中続いた。
レンゲショウマを堪能し、稜線に出るとこのような富士山がわたし達を迎えてくれた。
湿度も少なく心地よい風に酔い、花と景色に感動しながらゆっくりお弁当を食べた!

稜線に出てもレンゲショウマは続き、結局周遊してクルマに着くまでたっぷり見ることができた。かなり数が増えているのではないだろうか?

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2009年8月15日 (土)

日本弦楽指導者協会静岡県支部「第32回合同演奏会」

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2094ことしも8/15に日弦協の合同演奏会が開催された。
例年以上に参加者が多く、大変な一日だったが、参加者達は満足して帰られたのではないかと思う。
この写真は百数十名の合奏だが、当日ステージマネージャーを担当したわたしにも正確な人数は把握できていない。写真はリハーサル時のモノである

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2084日弦協静岡県支部のコンサートでは、希望者にはオケ伴で協奏曲を演奏させてもらえる。
この写真はわたしの弟子がクリスチャン・バッハのハ短調チェロ協奏曲を弾いているところ。カメラが大きくブレた方が上手そうに見える。

2091これも静岡県支部の名物となっている“チェロ合奏”である。今年は25名の大合奏だった。
ちなみにこのブログの1年前を覗いていただきたいのだが、昨年はチェロ合奏の代わりにコントラバス合奏を行っている。こちらも17名のコントラバスがこのステージを揺るがせた!

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2009年8月13日 (木)

オオキツネノカミソリ/竜爪山

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_8274彼岸になると咲き出すのがヒガンバナだが、盆に咲く花がキツネノカミソリであることは意外と知られていない。それもそのはず、ヒガンバナは里に咲くがキツネノカミソリは山に咲くから人目には付きにくいからだろう。しかし、どちらもヒガンバナ科でもある。
もう一つ加えるなら、オオキツネノカミソリが群生する場所には、なぜか仏壇に捧げる香花があることが多いがなぜだろう?
本日の目的はこのオオキツネノカミソリだったが、時期はすこし遅く、さらに先日来の雨ですでに新鮮さを失っていた。しかし、見事な群生は確認できたのでホッとしている。

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夏の竜爪山の花

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_8238_2シャクジョウソウはこれからがシーズンなんですかね?
決して好きな花というわけではないけど、たくさん出だしていました。
オオナンバンキセルは、大好きです。
今日の狙いの1つだったのですが、さすがにすこし遅すぎました。1ヶ月前には全く見られなかったので、気にしていたのですがなかなか自分の予定と花の都合が合いません。
ボクの好きな赤紫系の大きな派手な花です。

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_8243_2予想していなかった素敵な花に出会えるのは嬉しいものです。
もうすでに終わってしまったかと思っていたのですが、結構新鮮でした。
チャボホトトギスは真っ黄色で結構人目を惹く花です。ただ、地面に這いつくばっているので、見落としがちですが!

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2009年8月11日 (火)

駿河湾沖地震

ご心配をおかけしております、今朝5時7分の地震、わたしの所は被害はありません。静岡県内、特に大きな被害は無いように思われますが、心配なのは東名高速道の上り線、牧ノ原付近で道路が崩壊し、復旧の目処が立ってないことでしょうか。これから大混雑が予想されるのに!

わたしの住まいは耐震工事はしてあったものの、築55年の2階屋ですから、普通の揺れではなかったです。2〜30秒間、何も出来ずに座り込んでいました(立っていられなかった)。
しかし、わが登山犬“Hana”は、血相変えてわたし達をはねのけ階下にすっ飛んでいきました。2階にいたら危ないとの動物的“感”がソウさせたのでしょう。ひどいヤツだ!

おかげで早起きしてしまったので、“Hana”のお散歩に出たら、屋根瓦が崩れてるお宅が何軒もありました。
これから台風が来るのに大変だぁ!と思ったのですが、その後は、台風も事情を察してくれたのか、進路を南に変更したようで、暑い暑い一日になってしまいました。
みなさまから沢山のお見舞いメールを頂きました。ありがとうございました。

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2009年8月 9日 (日)

焼額山のお花畑

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_8170焼額山には一ノ瀬から登りました。
このように見事なお花畑でした。
30年ほど前、わたし達はこのゲレンデでスキーをしていました。その時のイメージがはっきり思い出されました。一面真っ白なあのゲレンデがいま、このように大好きなヤナギランピンクに染まっています。
この中でお弁当を食べました。

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_8156_2山頂には稚児池と呼ばれる池と湿地帯がありました。湿地帯にはいまはイワショウブがかわいく咲いていました。ワタスゲはもう終わりです。
社もありました。
この光景はスキーの時には想像もできなかったことです。

“Hana”はこの日の登山で584山(座)目です。あといくつ登れるか解りません。自信もありません。でも、もう少し一緒に登りたいな!

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“Hana”には花がよく似合う

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_8106焼額山とはこんなに素敵な所だ!
このお花畑の中を歩いていると、疲れも吹き飛ぶがそれは“Hana”も同じだ。

お花畑の中で“Hana”は喜んでモデルになってくれる。
自分がきれいだと誉められていると勘違いしているのだろうか?

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“Hana”のご褒美

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Hanag_8211焼額山から下山した“Hana”はヘロヘロだった。
“Hana”は登山と同じくらい水浴びが好きだ!なぜわたしにそんなことが言えるのか?と問われても困るが、“Hana”は両方とも同じくらい好きなのである。
で、下山したらすぐそこに「せせらぎコース」の看板があったので“Hana”を連れて行った。
“Hana”は何のためらいもなく飛び込んだが、実はその沢、かなり細く、従って急流で、一時はひやっとしたものだが何とか自力で這い上がってきた。
“Hana”にとってはご褒美だったかどうだったかはやや不明!

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志賀高原/ハイエースで車中泊

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_8085昨夜来降り続いた雨も、今朝6時にはすっかり上がった。
いつも車中泊するときは「どこかにいい所はあるかな?」とドキドキしながら出発するのだが、幸いなことに必ずと言っていいほど素敵な場所が見つかる。
この日も最高の場所が見つかった。
夕方から夜中まで雨が降っていたので、夕飯は車中で炊事!夜は☆を見ることもできなかったが、朝方は雨も止み青空も出だしてきた。
MacをFOMAでinternetにつなげ、お天気や登山道の情報を得ることが出来る頼もしい見方が付いている。

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奥志賀高原に咲くヤナギラン

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_8122今回の旅行は一面に咲くヤナギランを見たかったことだ!
奥志賀は何十年か前はよくスキーをしに通ったところである。まさか夏に来ようとは思ってもいなかったところだ。
案の定、道ばたにヤナギランが咲いている。スキー場(ゲレンデ)を見上げるとヤナギランが群生している。
ボクはこの色が大好きなんだ!
かっては静岡市の山伏岳にもこのような大群落があった。しかし、今は殆ど消滅してしまって(多分鹿害)このような満足感は得られない。

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_8128_2これも道ばたに咲いていたコオニユリだ!
コオニユリ自体はそんなに珍しい花とは思わないが、この群生は見事だった。
おもわず感動の余り、声を出してしまうほどスゴイ!

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_8133フと足元を見ると珍しい花が見つかった。
ウツボグサの白花(アルビノ種)だ。
ボクはこの白花が好きでいろいろな白花の写真を集めている。
しかし、なかなか元の花と白花の花をツーショットで撮れることは珍しい。

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名水“志賀の雫”

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N2013_2わたしはどこに出かけるときも大きなポリタンクを幾つかクルマに入れてある。
もちろん水さえあればどんなところでも車中泊できるから、10リットルは水を汲んである。
残りのタンクには途中で名水に出会ったときに、汲んできて家に持ち帰りコーヒーを点てる楽しみのためである。
志賀高原でもどこかに名水があるはずだと、アンテナを張っていたら「清水公園」が引っかかった。
この名水には「志賀の雫」という銘が刻んであった。
早速ありったけのポリタンに“雫”を汲み、家に持ち帰ってコーヒーを点てた。
とてもおいしい!おいしさと共に志賀の山のお花畑の美しさを思い出すことができた。

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犬と泊まれるペンション“チロル”

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_8222_2「ペンションチロル」は12年前から最もよく行く宿である。
もちろん泊まるのが目的なのではなく、根子岳に登るのが目的である。いつも“Hana”と一緒だが、あるときはスキーを担ぎ、あるときはMTBを担ぎ、またあるときはカメラと三脚を担いで登る。
このペンション、もちろん犬同士の交流も楽しいし、食事もおいしいし、2代目のオーナー(現在ピアノを学習中)もとても楽しい人で、病み付きになる。
しかし、唯一残念なのは、最近のワンちゃん達はみな小型犬になってしまったことだ。昔は大型犬がペンションの中をウロウロしていたものだが、今は小型犬がキャンキャンうるさい。

_8228今日はマツムシソウを見たくて頂上をめざしたのだが、途中から雨に降られて引き返してしまった。残念だが、雨の中では山登りは何も楽しくないからだ!
フと登山道脇を見たらキキョウが今にも開きそうにしていた。しばらくは待っていたのだが、結局開いてくれなかったので写真に納めてきた。
秋の七草にも入っているどこでも見られる花だが、野生のキキョウは絶滅危惧種にも選ばれている。
こんな美しい色、いつまでも残したいモノだ!

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長坂/翁

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_8231_2久し振りに“翁”の蕎麦を食べに立ち寄った。
相変わらず素晴らしい環境のたたずまいに感動しながら、外で順番を待たせられる。
翁(達磨)グループの店を8軒ほど訪ねたことがあるが、帯広の“小川”以外は「エッ、こんなところに?」と思わせる店構えで楽しい。
わたしは長坂の翁はもう20年も前からよく行くのだが、今日気付いたのは店への標識が1枚もなかったことである。2枚目の写真は庭先の木の陰に隠れるように置いてあった店名の看板1枚だけだった。向こう側に見れるクルマはわたしのハイエースである。

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2009年8月 3日 (月)

イワタバコ

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_8073山葵田の石垣にビッシリと取り付いているイワタバコが咲き出した。
わたしはピンクと紫の花に弱いのだが、このイワタバコも例外でない!
とてもきれいで感動的だ!
帰り道、阿多古川のイワタバコの群生地を覗いてきたが、こちらはまだ早すぎた。
しばらくは沢歩きが楽しめそうだ。

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“まめやかふぇ”のブレンドコーヒー

_7974ワサビ田に向かう途中、袋井の“まめやかふぇ”でコーヒーの豆を買ってきた。
水は伊吹山の麓の「泉神社」で40リットル汲んできた。
これでおいしいコーヒーが点てられないわけはない!
案の定、見事にまめが膨らんだ!ドリップコーヒーはこの膨らみがイノチなのだ!

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2009年8月 2日 (日)

“やまりんどう”の野菜カレー

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_8053長ノ山湿原のとなりに向山湿原がある。
いまここもサギソウやトンボソウが盛りだった。
この湿原の入り口に「やまりんどう」という犬連れ可の軽食屋さんがある。
ここの野菜カレーが大好きだ。今回もとてもおいしかった。
ここのテーブルの上に乗っていたのが3枚目の写真の彫刻である。ピアノとベースのDUOだが、ピアノはタイボクをチェンソーで削っただけの、とてもダイナミックな出来映えで感心した。「やまりんどう」のご主人が作ったそうだ!

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長ノ山湿原のサギソウ

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_8065長ノ山湿原はいま、サギソウが見ごろだった。
この花、姿形と色がステキで、なかなかシベまで見たこと無かったが、やはり花はシベを見ないと見たことにならない。
家の池の鯉はこの鷺によって何度も絶滅させられたが、そんな憎しみを忘れさせる清純な美しさがある。
長ノ山湿原にはその他、トンボ草、ノギラン、ミミカキ草、タチギボウシ、モウセンゴケの花等が咲いていた。

_8050長ノ山湿原に飛んでいたこのトンボ、とってもきれいで目を奪われた。
こんな赤色の美しいトンボは初めて見た。
沢山飛んでいたけどなんというトンボだろう!

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2009年8月 1日 (土)

中山道・醒ヶ井宿のバイカモ

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_7949偶然通りかかった醒ヶ井。バイカモが見ごろだというので寄ってみた。
この醒ヶ井という宿場町、とても素敵な所だった。中山道の脇を同じくらいの川幅で地蔵川がきれいな水を流している。その流れの中にバイカモが咲き競っていた。
ただ、最近の豪雨で水が多く流れも早かったので、花が流れから顔を出せず余りいい状態で見ることができなかったのが残念。
2枚目の写真は流れを遮ったところで写したものである。
花も町並みも最高!それにしても中山道はいいねぇ!古き良き時代の昔が残っている。

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百花繚乱“伊吹山”

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4_7929シモツケソウを見たかった。しかし、いまだに梅雨は明けず各地でゲリラ豪雨の被害が出ていた。そんな合間を縫って出かけたのが伊吹山である。
伊吹山は頻繁に登っている大好きな山だが、今回は珍しくクルマで登ってみて驚いた。せっかくETC割引1,000円で関ヶ原までやってきたのに、伊吹山有料道路に3,000円も取られてしまった。
しかし、期待通り見事なお花畑だった。100%満足と言いたいところだが、霧の中の散策とあって感動も半減と言わざるを得ない。しかし、雨に降られなかっただけでもヨシとすべきか!

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怪獣“マゴラ”

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_7865最近、親戚一同が集まる機会が多くあった。
そんな時、わがマゴ達も集結する。
わたしなんか「おじいさん」というと怖くて近くに行くのも躊躇したものだが、今どきのマゴといったらこうだ!
わたしが「腰が痛いからやめなさい!」と言ってもマッタク言うことを聞かないで飛びついてくる。
これではわたしはタマッタモノではない!

一番下のマゴはまだ2才なのでこういうヒョウキンな遊びはまだ出来ないが、いとこ同士というのは独特の仲間意識があるようで、お兄ちゃんの言うことは何でも真似をしている。

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