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これは愛知県民の森を散策したときの“Hana”である。 愛知県民の森はなかなか素晴らしく、自然をうまく残し利用している。 この滝も見事な滝で、近づくと大変涼しい。 従来の“Hana”は、水を見ると飛び込み、食べ物でも見せないと滝壺から上がってこないのだが、最近は「泳いだり体をぬらすとあとで疲れが出る」ことを知っているのか、全身を水に浸けることは滅多にしない。 わたしとしては寂しいが、12歳半になった“Hana”は、よりいっそう利口になったと言えるのだろう!
2009年7月 5日 (日) 登山犬 “アマティ” | 固定リンク | 0 Tweet
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